ヤワ原人のブログ一覧

普通、月に1個もカメラを買うかね？
ちょっと飽きるのが早くね？

手元にカメラが無いと、なんか寂しくてね。（X-A1はセンサー清掃中）
ただ、さすがに本体もレンズも中古をチョイス。

フジのレンズは高いのばかりで、沼が一気に深くなっている。
逆にそのおかげで踏みとどまることができたとも言える。

キヤノンとニコンは、撒き餌レンズから始まって徐々に沼が深くなっていく、恐怖の設定。

ペンタを見ると、ハッとするような作例が無いにもかかわらず、高いことに気付く。（あくまでも個人的な感想です）
しかも、シグマやタムロンが安くレンズを出していて、その中から選ぶ分には遠浅の沼に見えたのね。

さらにペンタは2強よりボディが安い。
フジのF2.8通しのズームレンズを買ったと思えば、中古ボディにシグマのF2.8通しのレンズで十分おつりが来るし、一眼レフとやらで遊べるし。

じゃぁ、画像の純正レンズは何？
これを付ければ、安価に防塵防滴システムが完成するのだった。

はぁ、以上言い訳でした。

日本産 白 11% 720mm 1,383円（清水フード）

コルクを抜くのに力が要るので、口が自分の方に向いてしまう。
わぁ、待って。ここで動かしちゃ駄目ですよ。

フルーティーな香りがする。
アルコール感が弱く、飲みやすい。
SEC（中辛）ってのは、辛いのか甘いのか良く分からんね。

評価○

新型が発表されましたが、白鳥でも撮ってみますかね。
そしたらカモばっか。
F22 ISO-200 193mm

最大まで絞ってもボケるねぇ。
っていうか、ご、ごみーっ。


センサー（正確にはローパスフィルター？）がごみだらけ。
レンズは部屋の中でしか交換してないんだがなぁ。
ごみ取り機能って本当に役に立ってるのだろうか？
それとも、ブロワーで吹くと悪いの？
なお、保証期間中のセンサー清掃は無料とのこと。

F9 ISO-400 205mm

動く白鳥の頭にピントを合わせたいけど、小さくてなかなか難しい。
ほとんど後ろに抜けちゃうね。
位相差AFだとバシッと決まるのかしら？

F8 ISO-200 136mm

こういうのも一眼レフのAF-Cなら半押し状態で追従するのかね？
このカメラのAF-Cは、半押しするまで追従するという、ワケワカメな設定。
なので、普通のシングルAFしか使わない。

おじさん登場。
F6.7 ISO-400 230mm


そしたら湖が戦場に様変わり。
F6.4 ISO-200 50mm


コマンドー。繰り返します、コマンドー。
こちらはWXの448。
フランクリン・カービー将軍に緊急のメッセージがあります、どうぞ。

F6.7 ISO-500 230mm


F7.1 ISO-400 50mm


AFが追い付かないので、適当に連射。
この連射も、連射中は追従しないのでピントは1枚目に固定で、極端に歩留まりが悪い。
（正確にはAF-C＋低速連射で追従するが、極端に遅いので使えない）

一眼レフは眼鏡だとファインダーが見づらくてね。
SONYのAマウント機だとライブビュー撮影でも性能が落ちないみたいだけど、やっぱ重いわ。

イタリア産 白 11.5% 1,166円（一番蔵）

甘口がおいしかったので、辛口も買ってみた。
うーん、アルコール感が強い。
まぁ、体はぽっかぽかに温まりますが。

おはようベネット。
あぁ。
今朝は冷えるな、え？

評価△

イオンで発見。
イェ～ィ、ビールだ。悪かねぇぜ。

わずかに黒ビールっぽさを感じるが、それ以外に大して味がしない。
嫌味もないが、旨味もない。

評価△