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T.eu-ki@結城 大羅のブログ一覧

2023年12月26日 イイね!

R2/R1 ~実に個性的で、今思えば勿体ない存在だなと云えてならない・・・。~

R2/R1 ~実に個性的で、今思えば勿体ない存在だなと云えてならない・・・。~更新失礼しますm(_ _)m

さて今回もこのシリーズにてですが、嘗て軽事業として自社生産されたスバル。その色々存在した中でも今回焦点を充てるのはR2/R1を取り上げます

もうR-35やZ世代の方々からしたら、スバルと云うとインプレッサレヴォーグの印象が先行され、まさか軽自動車を扱ってたとは意外だなと云う印象を受ける御仁が中には居るかも知れない・・・

特にZ世代の中でミレニアム(←これ死語か。)/世紀超えに生まれた御仁にとってはそう思われても可笑しくないかも・・・

ま、それもそう。だって2008年の4月に軽事業撤退の発表からもう15年の月日を経るのでこう云ったことが出て来ても不思議ではない・・・


そんなこのR2/R1。一言で云うと、、、、


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実に個性的だな。と・・・

2003年の年末にR2が先手を打ち、2004年の年末にはR1が後手を打ち登場♪

その違いはR24ドアR12ドアで、R2はスバル曰く女性を標的にして開発されたとか・・・

それでこのクルマの要と云えば、何と云ってもフィアットから来たデザイナーが手掛かれたこと。これにあり♪

それだけに他の宿敵にはない要素が感じ取られるなと・・・

パッと見て、ドアパネルそしてウィンカーと一体化したモールが目を惹く

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これイイねぇ~♪

しかも要高く、商標を称えても可笑しくはない

それからドアミラーのデザインも特徴的♪


そんなこの容姿、前述した様に実に個性的でメーカー曰く女性受けと云うのが窺える

先ずはR2から、、、、

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確かにそれは内装や装備からしてもそうは感じ取れる・・・

このRefiと云うグレードのピンク色のシートやインパネは女心を擽る

しかし以下のグレードを見ると、男性受けにもしないのではないだろか・・・


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このRtypeSと云うグレードは男性にも通ずるなと云う印象を受ける♪って云うか、それ意識なものだなと・・・

20代の男性や走り好きの使用者には好まれるのではないか。特にtypeSのスーパーチャージャーは・・・

実は私密かに良いなと思っている・・・

それにこのtypeSの内装でシート色のボルドーはハイソカー好きにはそそられよう♪


そしてR1では尚更男性向きと云えようではないか・・・

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グレード的にもそう狙ったと云わざる終えない・・・

また某自動車評論家さんも昔所有されてた様で中々の好評価なのも納得する

ここでR2/1の機関系は云うと、、、、

エンジンは0.66リッターで、R2はワンカム、ツインカム、それのスーパーチャージャー仕様の3展開で、R1にはワンカムがない

それでこの機関系で私は、ここがスバルらしいなと思ったのがある

それが各グレードに四輪駆動を用いられていること

大抵上級グレードのみに採用されるのは納得するが、それを下級にまでの採用は要高い♪

ただ惜しいのは変速機でR2のtypeS/R1のRのスーパーチャージャー仕様で手動変速がないのはちと痛いか・・・。これがあればグッと来ように・・・

でもR2のFやF+には選択出来るからこれは有難い

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これ等、低グレードだけど中々の魅力的で且つ手頃な値段(←当時を鑑みて。)と云うのも要高し♪

先程密かに良いなと云ったのは、これ等グレードのことである♪

そんなこのクルマ、アルトやミラの牙城を崩せることが出来ず、前述にもしたが15年前の2008年にスバルが軽自動車の撤廃を発表され2009年の年末に生産中止を余儀なくされてしまったのは残念である

しかし私は、何年後かに中古市場で人気得そうな感じがしてならない・・・

何だか今思うと、軽自動車の中では非常に希有な存在だと思うな・・・

・・・と、そんな感じがしてならないのです

以上、そう云ったことでこのクルマを取り上げました
Posted at 2023/12/26 00:16:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | Car's Fantasy | クルマ
2023年12月23日 イイね!

40年前の日産に感じること ~これって、何だか訴求感があってならない・・・。~

夜更けに更新失礼しますm(_ _)m

またもやこのシリーズにてですが今回取り上げるネタ

今日12月23日は語呂合わせで23=にっさんとのことから日産に焦点を充て、先の記事で40年前の1983年の話題をしたが、その絡みから当時の日産について触れたく取り上げることとしました

日産は私が好きなメーカーで、クルマと云う存在を身近に知っただけに思い入れもそれなりに強い

そんな1983年の日産に何故取り上げたか

この当時の日産には何か訴求感があってならないと感じるから・・・

それで取り上げました



ところで皆さんは、日産のロゴマーク並びに車名フォントって云うと、こう云う印象を持たれるのではないだろか・・・




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こう云ったものを・・・

それでこれは長年続き親しまれたことだろうと・・・。(←車名ロゴは今でも地域によっては使われている模様だそうな・・・。)

これ等のロゴ/フォント、この1983年に日産が創立50周年記念を機に一新された

こっれ~見た時、私はドアミラー同様に何だか妙な感覚を受けたんだよな~♪

そのことを覚っている

因みに私の印象はと云うとこれが強い・・・



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私の中ではどうもこれである

それは幼い頃によくそれを目にしそれが刷り込まれているからこう指すのだろう・・・

しかしこう比較して見ては、何だか歴然の差を感じやしないだろか・・・

何か一気に新鮮さを感じると云うか・・・

それまでのものが一掃されたと云うか・・・

そう云う感じのを・・・

それでこれ、私は今の視点から見ても新たなる門出の出発をすると云う意気込みを感じてならない・・・



そして何と云っても、そこは技術の日産の呼称に相応しくエンジンに革命を起こしたことが大きな要素と云えよう

それがあのY30セドリック/グロリア、Z31フェアレディZに搭載されたVG型と称されたV6エンジンの投入♪

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これは日本で日産が先陣を切った♪

これ、私は当時日産が丹精を込めて世に送り出し他メーカーに衝撃を受けたと思えてならない・・・

その後、他メーカーもこぞって投入されたわけだが、未だ私の中では日産の印象が強い←何も誤解しないで欲しいのは他を否定しているわけではない

そしてVG30は後に各ボディタイプに搭載され貢献したことは云うまでもない

しかしまさかあのキャラバン/ホーミーに搭載したのは予想だにはしなかったな・・・

それから翌々考えてみると、この排気量3リッター投入って云うのは日産が舵を切ったことになる♪

且つそれが加えてタービン過給の投入も今の視点で云えば、幾ら当時の経済事情が発達真っ只中とは云えども、実に衝撃的だったと感じてならない・・・

これ、6月にY30セドリック/グロリアで至ってノーマル、8月にはZ31フェアレディZでターボで颯爽と登場し世間の目に光らせようと目論むのは考え過ぎか・・・


エンジン絡みでもう一つ云えるのは、トヨタのLASREに対してPLASMAと云う呼称もこの年が始まりだった・・・

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この呼称、私は日産のプレスサイトでその込められた意味の深さを知り痛感させらされた♪

それが各スペルの頭文字を繋いでいってはそれを総称してされていたとはな、と・・・。因みにこれ、子供の頃、何つーんだか分かんなかったw←因みにトヨタのレーザーも(滝汗 つーか、スぺり読みからしてどう考えてもラスレだろ(爆



またカーデザインも斬新的だったと云える♪

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これはその年の8月にZ31フェアレディZが3代目としてフルチェンされた時のものだが、こう見てそう感じやしないだろか・・・

何かこう未来へ向けてのメッセージが垣間見られると云うか・・・、そう云うのを・・・


そしてこの年の大きな採用と云えば、先にも触れたドアミラーの採用♪

その時に日産ではY30セドグロが先ではと云ったが、これも日産のプレスサイトで見るとパルサーが最初っぽく次いでマイチェンされたスタンザ/オースターがその模様

けどモデルが一新され登場したのはY30なのは間違いなく、高級車が先と云うのは上記のV6エンジンも引っ提げて何等かの感覚を感じてしまう・・・

それにそのサイトを見ていくと、その年の年末だかに販売台数が結構な記録を樹立していたことが云える。それだけに当時子供ながらに見た情景があるからそれも納得と云えよう♪



・・・と、等々。そんな当時の日産に対してそう云う思いを抱くのです

御覧になられてどう感じますかね・・・

冒頭にも触れたが今日12月23日23=にっさんとのことから日産の日でも云えましょう。←ちと無理あるか。でも、いちにい、にっさんと語感的にも別に悪くなく有りかと・・・

ホントはこれ、今年内の2月3日或いは23日か先月の11月23日にアップしたかったけど、内事情の関係からこの日になってしまった(滝汗

それに今年2023年は日産にとって記念すべきな年でもあるから、今年中にするのにはこの日しかないと思い取り上げました

最後に御覧下さった皆様、ありがとう御座いましたm(_ _)m

あ~、この日に出来て良かった~
Posted at 2023/12/23 00:16:50 | コメント(3) | トラックバック(0) | Car's Fantasy | クルマ
2023年12月16日 イイね!

FFギャラン∑ ~スポーティーさとラグジュアリーを兼ね備えたクルマと云えような、このクルマって・・・。~

FFギャラン∑ ~スポーティーさとラグジュアリーを兼ね備えたクルマと云えような、このクルマって・・・。~昨日に続き連投失礼します

そしてまたこのシリーズにて更新致します

今回のネタ、ギャラン∑に焦点を充てます

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これ、何だか最近妙に気になっています。それで今回取り上げたと云うわけ

そんなこのクルマ、今から40年前の1983年に∑としては3代目として登場♪

そしてこの3代目の最大の要と云えばこれ

FF=前輪駆動になったこと

先のネタにも触れたけど、1983年の中級括り以下の小型車は前輪駆動が増殖したので右に倣ったのだろう

それにしても見ていては、拘りを見せ魅力あるクルマだなと改めてそう知らされた

先ずは何と云っても、眼に付く容姿♪

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全体的なことを云えば、端正で余計な装飾なく澄み切っていてその上近未来的に感じる♪

何だかこれ、宿敵にはないものを感じてならない・・・

それからこう見ていると、スポーティーさとラグジュアリーを兼ね備えたものと云える♪

それは以下を見れば、よく窺えると思うが、、、、

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グレード名にそれが極端に示されていようではないか・・・

GSR-X、スーパーツーリング、LXツーリングは云うまでもなくスポーティーさを・・・

ロイヤル、スーパーサルーンエクストラはラグジュアリーさを・・・

・・・と、強調していることが云える♪

そして下級グレードのLGにLSであるが、これは個人的な推測になるけど、LGはリミテッド・グランド?から下級でもラグジュアリーさを、LSはリミテッド・スポーツ?からスポーティーさの位置付けか??

それにしてもこの外装、見えない所で結構な拘りさを見せているなと云える

カタログに拠れば、徹底した空気抵抗を追及して仕上がりをしたとのことだが読んでてそう感じた

まあそこは他のメーカーも当時そうしてたことなので珍しくもないけど、他のとは何か違うものを感じてしまった・・・

私が読んでて目に付いたのが薄いルーフとの記載

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これ、確かに云われればそうだなと・・・

こう見ては、一見ありそうでないかなと思ったから・・・

流石にこれは気に留めなかったな、個人的に意匠を称えたい♪

一方内装もこれまた澄み切っいて近未来的な印象を受ける♪

ここで私が一目置いたのはロイヤルと云うグレードに装備されたもの♪

その中でもメーターに♪

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デジタル表示はこの時代ならではだけど、走行距離積算もデジタル表示に♪

しかしタコ部は当時日産に採用されたデジパネと何だか被ると思うのは気のせいか・・・、若しや依頼先が同じ業者??って、考え過ぎか・・・

そしてエアコン絵表示は三菱ならではの特権であろう・・・

この絵表示、同括りはおろかその上の括りにも凌ぐものだと思う♪個人的に120クラウンやY30セドグロに匹敵する位なものだもの・・・。まあ∑自体、会社の都合上、その上をカバーしなきゃならないとのことがあるで勝負に挑むにはこう云う施策が必要


それから機関系も侮れない・・・

先ずはエンジン

直列4気筒の排気量が2リッター1.8リッターのワンカム。これにタービン仕様も♪それでいてこのタービン仕様、其々の排気量に配されている。会社の思惑としては、各々に堪能をして欲しいとの願いなのか・・・

そして三菱のエンジンと云えば、このサイレントシャフト

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クランクシャフト下に設けられこれを介すことで振動が抑えられ、それが4発でありながら6発の様な堪能を味わえるとのことだが、これ三菱の底力を知らされたわ♪

且つそれが三菱の専売特許とのことを思うと余計に・・・

それでこれ、ポルシェもその技術をしたく認可したとか・・・を聞くと、まあ、そうだろうな。と思った。だって三菱から云えば、威信を賭けてして来た訳だから、渡されたくないのは心情と云える

そして変速機が何と仕様が5種類とあり、気合いさを感じる♪←OD付4ギヤ/3ギヤの自動、5ギヤ/4ギヤの手動、スーパーシフト

中でもスーパーシフトに注目

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この変速機、同じ釜のミラージュがこの方式を採っているが、基本の速度にプラス2つの好み(←エコノミー、パワー。)をもう一つのレバーで選択することで基本速度の倍を体感出来るとのこと。でも形状からして、何かやり辛そうに感じてしまうが・・・。如何ほどに・・・

因みにこれ、LXツーリングのみに採用♪

こう云ったことから三菱の技術魂を改めて感じさせた♪

それもそう。三菱は嘗てあのかの零戦を開発してたから、その技術魂の自尊心が許さなかったと云うのもあるだろう・・・

ただサス形状が4輪独立懸架(←以下4独と呼称。)ではなかったのはちと惜しいかな・・・

これ若し4独であったらグッと迫ったと思えてならないんだよな。全グレードにないにしろ、タービン仕様は尚更だと思うのだが・・・

・・・と、そんな感じで、、、、

これまで無難なるセダンだなと云う印象を持っていたけれど、結構機能が多く魅力あるクルマだなと云うことを改めて知らされた♪

御覧になられ見方によってはスポーティーサルーン、或いはラグジュアリーなクルマだなと云うのを感じ取ったのではないだろか・・・

ただ云えるのは、宿敵であるU11ブルーバードやT150コロナにない要素を持っていようではないかと・・・。(←奇しくも同じ年に登場だし。)

そんな風に感じます

そんなことで取り上げました

それにしてもこの容姿が40年、とてもそんな感じがせん・・・と云うのが、率直な意見である・・・
Posted at 2023/12/16 00:36:38 | コメント(2) | トラックバック(0) | Car's Fantasy | クルマ
2023年12月14日 イイね!

1983年の日本に於ける自動車事情を私的に感じたことを述べてみる ~正にそれは変革を齎したと云っても過言ではない・・・。~

大変に御無沙汰して居ります

早いもので2023年もあと残す2週間弱と迫りました

気付いたら更新をかなり怠ってしまい、それなりにネタはあれど中々出来ずにここまで来てしまった。f(^^;)アセアセ

なので久方振りに更新致します

さてそんな今回更新する話題、このシリーズにて失礼しますm(_ _)m

・・・と、知らない方にこのシリーズとは一体何?と思いになられるが、概要を説明するとクルマに対して感じたものを私的に綴るものです

それで焦点となる話題

クルマ単体と云うよりかはその全体及びそれに関わる話で、今から丁度40年前である1983年=昭和58年に登場した日本車全般及びそれに関連したものを取り上げます

もう既に周知のことだろうけど、この当時の日本自動車産業は正に変革を齎したものだったと云える・・・

それは、、、、

ミラーがフェンダーからドアに移行


前輪駆動の増殖


新車の車検制度が2年から3年になったことetc・・・


・・・と、多岐に渡る

そしてこれ等の衝撃度は今現在に於けても未だ超越していないと私は思えてならない・・・

最もこれ。当時の方々からすれば、余り意識的に感じないのかも知れないけれど、当時の私はかなり幼少期でそれが印象深く打ち付けられその衝撃が余計に強く感じるのかも知れない・・・。だからそう記したくなった

そう云った話に御付き合い願えたらなと存じます

それで当時の印象を表すとこう云うこと


うああああ・・・。なんなんだ・・・、これ。


と・・・

いやホント、これマジで・・・

先ず第一に挙げられるミラーがフェンダーからドアに移行された点

これが一番衝撃受けたな・・・

今でこそ、この採用って恒常化されて何てことないけれど、当時これ見た時は何だ、これ。と思ったもの・・・

それまでに見たクルマが何か一変に古臭く感じ、急激に近代的に感じたのを鮮明に覚えている

そんなドアミラーに中でも印象強く残っているのはY30セドリック/グロリア(←以下、Y30orセドグロと呼称する。)

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丁度この年にフルチェンされ、ドアミラーを見たのはこれが初めてだった♪

それでいてセド/グロは日本車に於ける装備の先陣を切ると云う印象があるのか、このクルマが先駆けかと思っていた

しかしY30はこの年の6月にフルチェンされ、その先月である5月にはカローラが80系としてフルチェンされたのでこれが先になり違うと云うことになる?

だが聞く話に拠れば、60カリーナが先陣を切ったとも聞く?

でも60カリーナはその年の投入ではないから、何れにしても新機種になるとやはりカローラが適格か・・・

真相は如何程に・・・


次いで前輪駆動の積極的投入も云える

代表的なのがブルーバード、コロナ、ギャランΣetcの中級括り以下の小型車

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これ等サイズが大きく感じたもの・・・(゜o゜)

序に云えば、カーデザインも目新しく映えたっけなぁ~♪

このギャラン∑からその年にフルチェンされた三菱車を始め、他のメーカーもそれにそう云えたから・・・。←ギャラン∑については後に取り上げる

また個人的にこの頃を境に日本車が丈夫になり認知されたとも云える


それが、、、、


新車に於ける車検制度

つまり新車購入すると初回3年と云う御馴染みのこの制度はこの年に投入

これは何気に覚えていることだけど、当時車検標章ステッカーが若草色、法定点検ステッカーが途中標章が山吹色、法定がになっていて、あれ?って云うのを記憶している

つまりはこう云うやつ

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若草色が昭和60年山吹色が昭和61年と云うのは間違いない。これはよく覚えていて、家のクルマがそれだったので・・・

しかしこの標章、こっちの方が良くねっ。と思うのは私だけだろか・・・

それはやはりこっちの方が馴染みあって、しっくり来るし・・・

それに今年7月からステッカーの位置が変わり賛否されているけど、不正防止の観点と叫ばれている様だがそれなら尚のことこっちの方が良いんじゃねーかと思えてならないんだよな・・・

だって色で入れ替わることからその年が分かることだし・・・

それにそもそも小さくなって法定ステッカーがデカイと云うのは何だか違和感ある(←因みにこの小さくなったのも考えたら20年になる。2004年の登場なので。あれも衝撃受けたっけ。)

しかしこの新車車検初回3年制度もそろそろ見直ししても良いのではと思えてしまう・・・←誤解しないで欲しいのは、私は何もこの制度に反対の意を唱えてる訳ではない!

・・・と、話が反れるのでこの辺で締めとくが

因みに私のニーマルに当て嵌めれば、初年度が平成元年の11月登録なのでピンク/山吹色交互と云うことになる♪(←平成元年式の新車登録の標章はピンクと云うのははっきり覚えてっから♪)

しかし一度切られ4月車検になったので、これがこの交互方式だと水色/若草色となる。(←令和7年4月満了。因みに令和7年若草色となる。)

それから地元のことで恐縮だが、管轄ナンバーの5ナンバーが55から56になったのもこの年。これは全くの偶然なんだろうけど何か因縁を感じてしまう・・・

・・・と、そんな1983年当時の日本車事情に感じたというわけ

これ、同様にそう感じた方居ませんかね・・・

どうでしょう・・・

しかしこれ等の衝撃がもう40年の年数を経るとは、ね・・・

ここ近年の10年、20年はそれ程に遠い年月ではないけれど、30年、40年となると流石にある種の重みを感じる

とのことで、こう云った話を取り上げました

それにしても、今年2023年って自動車にとっては何かと節目の年であるなと感じてならない・・・
Posted at 2023/12/14 21:44:14 | コメント(2) | トラックバック(0) | Car's Fantasy | クルマ
2023年06月10日 イイね!

祝・みんカラ歴15年!

祝・みんカラ歴15年!かなり御無沙汰と相成ってしまったが、生存報告も兼ね簡易的ですが更新失礼します

そんな久方振りの更新、私みんカラ始めて15年の月日を経ました

15年・・・

そっか~、そんな経ったか・・・

それから我がニーマルの方も私の手元に来てから12年を迎えました

ここの所。更新が停滞気味であるが、徐々に再開してく所存です

そんなわけでみん友さん始め皆様方

これからも、よろしくお願いします!
Posted at 2023/06/10 23:40:46 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「カタログ廃止を始め紙媒体が減少傾向で電子媒体が台頭になりつつある昨今、これすれば良いってものじゃないと思うのは私だけか。だって紙だと控えられて見たい時に気軽に見れる訳だし・・・。腑とそんな風に思ったんだが・・・」
何シテル?   08/08 20:00
私のクルマとの出会いは幼少期に遡り、C230ローレルとスカイライン・ジャパンが "ん?何かが似てるぞ・・・。" と云うのが始まりで今日に至ります ...
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2019/03/05 00:48:52

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1989年にアコードの上級仕様でその名を前置して登場 その後、1992年に他のクルマが ...
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