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T.eu-ki@結城 大羅のブログ一覧

2008年07月29日 イイね!

スリリングだった・・・。

スリリングだった・・・。いや~、恐かった・・・。日曜、運転中突然の雨足が物凄かった。空一面真っ暗の雷だの運転では初めての光景だった。

それでもって、視界が遮り一般道50~60㎞走行のところ20~30㎞に落とし走行した。

そして夜には、止んでいたのでスピード出そうとして帰ろうとした時のこと。交差点から200m辺り前から青信号になったので、前は走ってなく行っちゃえと思いスピード上げたら店の角に警官が仁王立ちしていた。幸いにも捕まらなかったけど・・・。( ̄▽ ̄;)

それに何か、至る所で警官を見かけたりした。

話変わって、今回は夏服がもうボロボロでしかもデザインが古くなったので買いに丸井に行った。

そして購入したのは半袖シャッツ。7000円近いものがその半額で売っていたので買った。別に私はファッション通ではない。その購入したものは、3年分を着るつもりで買った訳だから・・・。若しかして、こう云う考えって可笑しい・・・。やっぱ、変。

序にその専門店であるイエローサブマリンと云うプラモデル店で何か買おうとしたが、欲しい物が見当たらず止めた。

http://www.yellowsubmarine.co.jp/
Posted at 2008/07/29 19:26:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | Drive Quest | 旅行/地域
2008年07月15日 イイね!

お・も・て・な・し・・・。

お・も・て・な・し・・・。先のDrive Quest Lv.1にも書いたが、6日にカレスト幕張にて新型ティアナを見た。そして、その試乗コースにて軽く試乗した。

ティアナは、2003年にローレルとセフィーロが化学反応したクルマって云うのは御存知な人も居る筈。そもそも、昨年のモーターショーにて披露されたインティマをアレンジしたもので、外観を見ては現代風に進化したと云った具合。そしてより滑らかで和風テイストになった。宣伝文句である”おもてなし”から想像する様に、その姿は京都の舞妓さんを想像したよ。

ただその反面、和風になり過ぎ旧型の斬新さが薄れたことが痛い気がしてならん。それがインテリアで、旧型は国際的においても通用した感に見えたけど、今回は日本はおろかアジア向けに背を向けたものに重点を置いてる気がしてならないんだよな。

今回土台を変えた事により、サイズが変わった。長さが4850㎜の分捕りが1795㎜、高さが1475㎜でライバルが1.8m超えているのにそれに満たないのは日産らしい。ただ気になったのが室内の高さが1210㎜ありながら、身長170cm程あるこの私でさえ頭上こぶし1個分しかないのは疑問だぜ。

スペックでは、エンジンがVQ型2.5リッターと3.5リッターのV6、4WD仕様に2.5リッターの直4。何れもダブルカム。2.5リッターは2.3リッターから格上げされ、185ps/23.7㎏-mを発揮し更に燃費も向上。正直、これ。そうなると思ってた。だって、2.3リッターは中途半端だったもん。しかも、この2.5リッター。ガソリン高騰の打撃の中レギュラーって云うんだからいいんじゃね?他に3.5リッター252ps/34.2kg-mもあり変速相性はエクストロイドCVT。2.5リッターもね。支点はフロントがストラットのリヤがマルチリンクで乗り心地は至って普通に十分であった。ま、このクルマ。装備が売りだろね。特有のオットマンは引き継がれてるし・・・。但し、試乗した廉価版の250XEにはないけども・・・。

2代目の発売から1ヶ月が過ぎ、当初の月販目標台数が1000も行けばいいと云われたが、これがウケてその4倍になっているらしく購入層は60歳代が多く占めているらしいが、間近に見てはそれより若い世代も振り向いて欲しいなと思った。オーテック仕様のアクシスがあり、それを見かけたが案外悪くないな。これなら若い世代もいいかも・・・。私は気に入ったぜ!(←買えないけど・・・。)ただ心配なのが、この4000台と云う販売台数が持続できるかが焦点だな・・・。




J32ティアナ 250XE データ

車両型式 J32
駆動方式 FF
全長×全幅×全高 4850×1795×1475mm
室内長×室内幅×室内高 2095×1510×1215mm
ホイールベース 2775mm
車両重量 1480kg
エンジン VQ25DE V型6気筒DOHC
総排気量 2495cc
最高出力 185ps(136kw)/6000rpm
最大トルク 23.7kg・m(232N・m)/4400rpm
燃料消費率 12.0km/L
使用燃料 レギュラー
燃料タンク容量 70L
タイヤ 205/65R16
ブレーキシステムF/R ベンチレーティッドディスク/ディスク
サスペンションF/R ストラット/マルチリンク


以上
Posted at 2008/07/15 00:28:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | Car's Fantasy | クルマ
2008年07月14日 イイね!

彼すと?行った・・・。

彼すと?行った・・・。Drive Quest。これは、所謂ドライブ日記である。この題名の由来はゲームでドラゴンクエストのDRAGONの部分をDriveに変えたもので、ドライブはRPGと共通があるからである。

つまり、主人公が次々と場所移動して一人前の人間になるかの様にドライブもそうやって行くことでステップアップするのが似ているからだ。

早速、今月の6日に久々に遠出へ出撃。現場は千葉の幕張。近くのカレスト幕張に新型ティアナを見た。その前のCar's FantasyのVOL.1/2で書いたものがあるが、あれは以前のことで今回とは関係ない。別に幕張へ行かなくても近隣のディーラーでも見には行けるが、他に近くにあるららぽーとにも行ったと云うこともあったので・・・。

カレストの新型ティアナについては後に回すが、ららぽーとには服を見に行った。夏物が古くなったので買おうとしたが気に入ったのがなく断念した。

で、いつも音楽掛けて行くのだが、とうとうオーディオがいかれた。具体的には駐車してクルマから降りる際、カセットを取り出すのだが、それが取り出せなかったのだ。しかし、時間が経過したら直ったが・・・。フゥッ・・・。

あとは、首都高速湾岸線千鳥町から高速楽しんで帰宅。

BGMはSUPER EUROBEAT VOL.187




Trip:173㎞
Posted at 2008/07/14 22:43:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | Drive Quest | 旅行/地域
2008年07月10日 イイね!

ぶいさんろく

ぶいさんろく此間のカレスト幕張にての続きで、V36型スカイラインも軽く試乗した。

V36と云えば、2006年10月に12代目となった。これ見て思ったのが、引くに引けないとはこう云うことだなと改めて思ったこと。それは2001年のV35型スカイラインでこれまで続いたスポーツ性の中の”スポーツ化”から”高級化”へ路線変更され、ファンは”おい、チョット待て!”と嘆いたろう。私もその一人だ。それでやっぱりなじめず、スポーツ性が復活すると思いきやまた高級路線が引き継がれ、もうこれなら次のモデルでもその路線だろな。

いざ間近で見ると、そこは高級化したスポーツカーであった。特に内装でペダル式サイドブレーキを始めインパネの造りなどソフトな仕上がりと云った具合。サイズ的に今所有してるA32型セフィーロ(4770×1770×1410)と互角だが、若干狭めに感じて滑らかなデザインのせいかリヤの視界が遮り、大人4人が乗車したらバックしにくいんじゃないかと・・・。

シートの座り心地も至って普通のセダン。一見スポーツ性に欠けて見えがちだが、よく見るとリヤのCピラーに掛けて滑らかなラインを描いてるのを見て見えない所で拘っていて、空気抵抗を重視してるなと感じた。それよりどうにかして欲しいのは、やっぱりリヤの丸型テールランプだよな。何かこれ、どのメーカもやってることで“何故、そうなる~。”と云いたい。

肝心の試乗だが、グレードは“350GT Type S”でエンジンは3.5リッターのV6のVQ型、変速が5速のオートマの組み合わせ。このV6。従来のものから改良され、HR=ハイレボリューションと云うフリクションとレスポンスの向上を謳い文句の通り、直進コースで加速し出すとその良さが分かる。ただ、このType Sはパドルシフトがあり、ついその存在を忘れ体験できなかった。支点はフロントがダブルウィッシュボーンのリヤがマルチリンクでハンドリングもがっしりしている印象。

しかし、このクルマ。北米向きでやはり日本では今一歩である。やっぱ、未だ活発性のあるスポーツ依存から脱出できてないことだろう。ま、V35よりはマシか・・・。それに販売台数も2006年12月の2000台ギリギリの線も今年4月の段階では3桁台。2000台も売れたのは話題性か・・・。実に皮肉なもんである。この次のマイチェンでどう展開になるかキーポイント。




V36スカイライン 350 GT Type S データ

車両形式 V36
駆動形式 FR
全長×全幅×全高 4755×1770×1450mm
室内長×室内幅×室内高 2070×1480×1185mm
ホイールベース 2850mm
車両重量 1580kg
エンジン VQ35HR V型6気筒DOHC
総排気量 3498cc
最高出力 315ps(232kw)/6800rpm
最大トルク 36.5kg・m(358N・m)/4800rpm
燃料消費率 9.2km/ℓ
使用燃料 ハイオク
燃料タンク容量 80L
タイヤ F225/50R18 R245/45R18
ブレーキシステムF/R ベンチレーティッドディスク
サスペンションF ダブルウイッシュボーン
サスペンションR マルチリンク


以上
Posted at 2008/07/10 00:36:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | Car's Fantasy | クルマ
2008年07月01日 イイね!

AMGならぬAMB

AMGならぬAMBAMB。ん?あれ、AMGの間違いじゃねーのと思われるがそうではない。

これはA=アウディ、M=メルセデスベンツ、B=BMWのことである。

今回は、Dセグメントと云われるものにアタッ~クチャ~ンス!

つまり、アウディのA4、メルセデスのC、BMWの3を独断と偏見で短評に比較しようと云うのである。

まず、メルセデスのC。2007年の6月に3代目として登場したもので、これまでのCクラスは正直ただのキッカケに過ぎないと云った感じに見えたが、何か独立した感がある。

続いて、BMWの3。2005年に5代目になり、これまでのものとは大きく変えた。それは、サイズの向上により空間を保てたこと。最大のライバルメルセデスがV6に変わる中あくまで直6を通してる。

最後のアウディのA4は今年3月に7年振りに変わったモデルである。前モデルと一見変わりねーじゃんに解釈する人いるかも知れない。しかし、ポイントは土台を変えたことが大きく、サイズもずば抜けてデカイ。この野郎の特徴は、やっぱフロントの一体となったグリル。

このDセグの中で、一番高級なのは”やっぱ、メルセデスだろ。”と選ぶ人は多いだろうが、私は、A4を選ぶ。

だって、メルCは、確かに大きく飛躍しカッコいいよ。が、内装を見ると高級かと思えないんだよな。どうしても。

BM3はE30の様な若々しいものが失って悲しい。何か団塊の世代夫婦が乗っている印象でジジ臭く感じてならねー。

それらに対し、A4はサイズはデカイが、スポーティーで中は高級ムンムンと云った感じに見えるもの。その姿カッコいいぜ!
Posted at 2008/07/01 23:58:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | Car's Fantasy | クルマ

プロフィール

「@セフィローさん ホントにそう思いますよね。まさかそう云った闘病であったとは思いもしませんでしたし…。けど辛く苦しんだのは彼女自身で、そう思うと言葉失いますよ…」
何シテル?   08/17 13:05
私のクルマとの出会いは幼少期に遡り、C230ローレルとスカイライン・ジャパンが "ん?何かが似てるぞ・・・。" と云うのが始まりで今日に至ります ...
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