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T.eu-ki@結城 大羅のブログ一覧

2017年09月30日 イイね!

E24キャラバン/ホーミー ~これもそうと云える・・・。~

昨夜に続いて、更新失礼します。(←珍しい、連投するなんて。)

さてその更新ですが、先の連休Y31シーマの記事を取り上げた際、もう一つ構想してて、それを私的に紹介致します。なので、今宵はこのシリーズにて御付き合い下さい。

さてその取り上げるクルマですが、E24キャラバンを・・・。

このクルマと聞いて、皆さんはどんな印象があるのでしょうか・・・。

先ず恐らくこんな印象を御持ちになるのではないのかと・・・。






職人さんが使われる印象だったりとか、あと大人数乗れ車内で楽しむと云ったり・・・。

またこれを見てて、馴染みのあるクルマとも云えるではないかと。何せ15年もの間君臨していたし・・・。

そんなこのクルマに私は先のY31セドリック/グロリアシーマの話と被る所があるなと感じ、それも兼ねて触れることにした。

先ずE24が登場したのを遡ると、1986年に3代目して登場。

出た当時の印象として感じたことが、装備が一段と良くなったなと。それまでのこの手のクルマと云うものは装備が簡素と云う印象と商用臭いと云うことから敬遠されがちなものを抱いていた。

しかし個人要素が強くなったことで、装備もそれに応えなければならなかったと察する。

今回焦点に充てるその2年後の1988年仕様が、これまた更に度胆を抜いたなと感じる。

そ、それが、、、、



V6エンジン搭載、しかも1BOX初と云う・・・(゜o゜)

云うまでもなく、このV6は日産が誇るVG型で排気量が画像で3ナンバーなことから3リッターのワンカムで、セドリック/グロリアで馴染みのエンジン。

しかし画像の文面からセドリック/グロリアの160psに対し、-5ps減らしの155psと云う発揮。

それでこれも私は構造改革と云えてならないなと・・・。

当時このエンジンを搭載する背景がそれに見合ったものがなく、止む終えずしたとも囁かれたりするが、私はこの商用元を基に日産が誇る高貴なエンジンを搭載すると云うのは斬新で、このそのものが技術の日産を使用者に訴求したかったんだなと感じてしまうから。

ミニバンが売れている昨今、ミニバンにもV6はされてて当然の様に売れているが、その礎はこのE24のV6を皮切りに広めたと云って良いだろう・・・。

それでこのV6はGTと云うグレードで、その内装はと云うとこんな感じ・・・。





この運転席と助手席の柄、それにハンドルがスポーツ心を誘惑する。

そして真ん中の座席を回転させるものはコレ魅力♪

それからメーターがデジパネと云うのも♪

次いで装備。



機構はこんな感じ。



これはグレードの紹介。

先ずはGT系。



次いでそれ以外のグレード。



GT系でLimousine=リムジン以外のグレード見ると、それ以外のと大差なく見え判別し難いかも知れない。

そしてこれを見て、、、、、、



左隅にひょこっとY31シーマが写り、これ同時に所有してるんだぜ。と表して、その約10年程前は、、、、、、



こんなのを乗ってたんだぜ。と・・・^ー^(←C120型サニーバネットとS110シルビア←右隅にひょこっと。)

そんなE24。

私的にも思い出があり、それが幼馴染の伯父が乗られていて、度々家に遊び来ては一緒に旅行したりして乗車したが、ゆったりとして特有のVGサウンドを響かせ、それが横に寝転がると手に取れる様に聞こえたことを思い出す。

それに内装や装備の紹介で、カーテンが電動に動くのが格好良く感じ、真ん中のサンルーフが開いて外の風が吹き込んだ時の爽快さは気持ち良かったっけな~♪

それから装備の一つであるオートクロージャー、こっれ~も印象的で、ドア閉めた際のウィ~ン、イン。と云うこの音が印象的に受けたっけ♪

そんな印象のあるクルマでしたね。

以上、このクルマの話をさせて頂きました。

最後まで御読み下さりありがとう御座います。
Posted at 2017/09/30 22:59:31 | コメント(1) | Car's Fantasy | クルマ
2017年09月29日 イイね!

かなり遅くの参加でしたが、実に濃厚な日を過ごさせて頂きました~♪

かなり遅くの参加でしたが、実に濃厚な日を過ごさせて頂きました~♪こんばんは。今回の更新、私がこのことを書く筋合いではないことと存じますが、24日の日曜のことを話を致します。




この日、筑波山ミーティングと云うミーティングに御邪魔して来ました。

このミーティング、御存知の方もいらっしゃいますが、6月に発売されたハチマルヒーローにて掲載された1クールに1回開催されるミーティングでこれに御邪魔して来たのです。

この日のこと表すと、、、、




遅い時間の参加にも関わらず、濃厚な日を過ごしたと・・・♪




その位有意義な日だったので、僭越ながら書かせて頂きました。

私が御邪魔した第2会場であるレストラン・キャニオンさん(←これもハチマルヒーローに掲載されている。)では、もう皆さん引き揚げ掛けだったが、それでも何人か会え挨拶出来たのは何よりでした。

着いた際、先ずこの並びになるとは、、、、



プチニーマルこと92レビンとの2ショット。

見てるとよく様相を捉えてて、当時そう云うのも納得。

ここで私のニーマルに興味を示した方が居て、何とその方も乗られていて暫し会話に弾む。

何でも以前御邪魔されてて、私もブログを見ては気になってたので、何時かは御会いしたいと思っただけにまさかこの日に会えるとは思いも寄らかなかった。

その節は御相手ありがとう御座いました。

そしてその前向けばこの並び達に壮観♪





71クレスタにチェイサー。そして、60セリカXXにイチマルこと10ソアラ♪

もうお互い共に関係のある車種ですね♪

71のあのホイール並びには感激したな~♪

しかも共に若者っつー。

しかし彼等のハチマル談義聞くと、自分にはない違った世界観があって感心致します♪

そして数分後、私のニーマルも加わりり~の。



もう云うまでもないな、これは♪

こう見てると、御互いラグジュアリーのコンセプトなのに何故かイチマルの方がより硬派に見えてしまう・・・。

イチマルの角張ってるのがそれに云えるからか・・・。

そして決め手はこれ♪



往年のトヨタハイソカー並びに後ろに聳え立つ筑波の山並みが醸し出してます♪

これの向こうにはこう云う景色が、、、、



良いですね~♪

そして日が沈み夕刻には…♪



ちょっと見辛いが、、、、

気付けば、夜19近くまでこうして喋り込んでいた。

そして御腹も空き、まだ何人か居ることから中に入り食事を摂ることに。

中に入る際、この並びに♪



R30/31スカイライン♪

このミーティングで台数を誇ります♪

そして私が頼んだはAセットとクリームソーダ。



私はここキャニオンさんでの夜食をしたかったんだよな~♪

あれは2年前だったか、無性に食べたくなって御邪魔した際、もう閉店近くの時刻で駄目だった苦い思い出があり、今回要約実現したって感じで待った甲斐がありました~。

大変美味しく頂きましたよ~♪

そしてその後、なんだかんだ閉店時刻まで居てはこの並びも乙♪



R31スカイラインと71クレスタ/チェイサー

これも暗くて見辛いが・・・。

当時ハイソカーを担った同士ですね。

・・・と、色々思い返すだけで尽きません♪行ってて良かったです♪

しかし何だろ、私が何時も行くオフやミーティングって遠い所で満喫するせいか、妙な錯覚に陥るんですよね。


ただ後悔していることも然り。

それは、もうちっと早く行けば尚刻まれたと・・・。

これは他の方もアップされ、そこに山坂道を駆けるツーリングがあるのですが、季節は秋だし、晴れもあって秋風に靡かせながら駆け抜けるのはどんなに気持ち良かったか。

そしてこの曲と流したら最高だったろうになと・・・。



ん~、ACEの方がじゃね。と聞こえそうでもあるが・・・。ま、確かにそうだけど。^^;

それはさて置き、私はこの曲の出だしから1分間の間奏或いは3:17~43間の間奏が爽快な感じで、これを青空の下皆さんの愛車が連なって山坂道を駆け抜けてく姿が相まってたまんないんすよ♪

それからこれも中々良い~♪



これも爽快な感じで、行かれた方はその時のことを思い出して聴いてみて下さい。

Ahh、、、、想像しただけでもどんなに良いか、それが悔いに残ってます。

でも有意義な一日でしたのは云うまでもありません。

こんな感じで、実に遅い時間の参加にも関わらず、夜遅くまで過ごさせて頂きました~♪

最後にこの日、御相手下さった皆様ありがとう御座いました。

他の方と比べて偏り過ぎてすみません。すべて撮り切れてなかったもので・・・。
Posted at 2017/09/29 23:55:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | イベント・オフのしょ | クルマ
2017年09月20日 イイね!

Y31シーマ ~これもやはり構造改革と云えるなと・・・。~

Y31シーマ ~これもやはり構造改革と云えるなと・・・。~夜更けに更新すみません。

そして、今宵このネタにて御付き合い下さい。(←てか、このネタ書く時、この台詞云ってる様な気が・・・。何か考えとかんと・・・。)



さて今回取り上げるネタ、先日Y31セドリック/グロリアを取り上げたので、これと来たらこれを触れんことには・・・。






そのクルマとは、そう。














Y31シーマ

もう冒頭ので分かっちゃいましたかねf^_^;

このクルマも印象的で、私的な思いを綴りたく取り上げました。

このクルマは云わずもがな、Y31セドリック/グロリアの土台を基にした兄貴分で、先頃30年を迎えたセドリック/グロリアに遅れること1988年初頭に登場。

その違いは先ず何と云っても外装で、こうして照合して見ると、セドリック/グロリアがどっしりとした構えの感じに対し、シーマは滑らかで美しい構えの感じ。この美的な容姿に私は惚れた。

それから内装のインパネ形状やメーターにシートデザイン、エンジン、寸法等が挙げられる。



これ見て何か間違い探しみたいな感じだが、前述した様に真ん中の上部にメーターのデザインが異なるでしょ。(←マルチはシカトして。上:シーマ 下:セドリック。)

それでこのメーター、私は改めて見て感じたことがある。

それは周辺の模様に注目して欲しいが、、、、(←少々見辛いかも知れない・・・。)



何かこう凝っている様に感じやしないだろうか・・・。

品を感じると云うか・・・。

私はこう云う所に高級さの表現も抜かりとしているなと。

それからシーマと限らずセドリック/グロリアにも云えることだが、このY31と云ったらハンドルが特徴。これ真ん中のホーンパッドを固定に左右動と云うもので、オレコレ当時、何て斬新なものだとそそられたっけな~♪(←厳密に云えばその前作であるY30で採用されたが、当方はY31の印象が強い。)

次いで座席




しなやかな感じと云う印象だろうか。これの本革と来たら涎もんです♪(←画像は白だが、ベージュがツボ。)


そしてこのクルマの魅力と云えばエンジンも要。

セドリック/グロリア同様VG型V6の3リッター、しかしセドリック/グロリアのワンカムに対し、此方はツインカムとそのターボ過給付きの2種類。

詳しいことは此方の方に廻します。クリックして御覧下さい。



それでこれもやはり構造改革であるなと・・・。


もう色んな方も云って居られ被るが、高級セダンに加速的なことを取り入れたことは従来の高級セダンには有り得ず虜にさせたこと。これが大きい。

当時の私は子供でその時の印象は、嗚呼こう云うものなんだ~。と別に大して思わなかったが、今にして考えたらこれは大胆的。

今でこそ当たり前的だけど、当時の高級車と云うのは豪華を重視し性能は二の次で、確かにその紐解くとそうだなと。しかしそれを取り入れたことは当時風当たりが強く感じた。且つこれを短期間で仕上げたと聞けば尚更。でもそこを通り越して投入したのは開発者の思惑と日産の自尊心なんだなと・・・。

それはV6エンジンは日産が日本で初めて披露しセドリック/グロリアで占めらせた。且つターボも日産が先陣を切り、これまたセドリック/グロリアであったことから、この名の冠を掛け委ね訴求したかったと思えてしまうからさ。

それからもう一つ、要高いものがある。

それが色。

もう一度最初の画像を見て貰いたいが、このクルマの題材色と云うとこのライトブルーの印象がある。

これも今にして考えれば、大胆なことをしたなと感じてならない・・・。

それはこう云う淡色系と云うのは、大抵リッターカー(←ヴィッツとかデミオ、軽自動車)が多く見られ若い女性に受け易い印象がある。

しかしこれを高級車に持ち込み定着させたのは従来では有り得なかったなと。でもこれが妙にしっくり来るものだから不思議。

それで私がこのクルマに対し、本来これが相応しい色であろうと云うのがある。

それが、、、、



グリーン。

これが本当の意味において理に適っているなと・・・。

何故そう云うか。

このクルマの表象であるアカンサスにある。(←冒頭の画像御覧下さい。)

何でもアカンサスはカタログに寄ると、南ヨーロッパの多年草で年間を通して緑を称え心を和ませる。とのこと。それなら、尚更グリーンが真っ当と云うことになるではないか。

しかしこれよりも淡い色を題材にしたのは、何かしらの意味があるのかないのか・・・。

それは置いてこのグリーン、奇遇にもニーマルのグリーンと被って云えることがある。

そこのリンクにも書かれているが、角度に寄って見方が変わること。

画像でこそ真緑に見えるけれど、実際見るとこれが違って見え、濃緑に見えたりすることもあれば、オリーブっぽく見えたりすることもある。(←因みにニーマルがどの様に見えるかはそこのリンクを読んで下さい。)

これどうも、深いと思えてならないんですよ~、私は。考え過ぎでしょうか・・・。

でも、そう感じた方居ませんかね・・・。

余談ながら表象であるアカンサス、当時貝を模ったものだと思ってました(汗 だって、そう見えねぇ~か・・・。

そんなY31シーマ、残念ながらまだ縁はないけど、若しその機会があるなら、子供の頃に描いてたタイプⅡリミテッドAVのグリーン仕様が理想♪それでいて、セドリック・シーマに拘ってます。(←これ重要。)

それで云われる、後ろ下がりの加速力と云うのものを堪能してみたいですね~♪

これを某ロボットアニメに出てくる登場人物の台詞を借りて云わせれば、、、、

″見せて貰おうか、あの後ろ下がりの加速力と云うやらを・・・。" と・・・。

けどこれ、現実どうだろ。エアサス駄目になると云う話をよく聞きますし・・・。

けど現役当時なら、間違いなく興味示したろうな。


最後に要約して纏めて云うならば、セドリック/グロリアがそれまでの培った既存の構造改革なら、シーマはその界の構造改革したと云うのが私見です。

まだまだこのクルマに対する思いが言い足りませんが、これ以上書くと窒息するのでこの辺で締めらせて頂きます。

最後まで御付き合い下さりありがとう御座いました。
Posted at 2017/09/20 00:11:46 | コメント(1) | Car's Fantasy | クルマ
2017年09月04日 イイね!

今夏の思ひ出 ~シルバ。ニアファミリーオフに参加しました。~

今夏の思ひ出 ~シルバ。ニアファミリーオフに参加しました。~Unn、、、、思い出に刻まれると云うのを言葉に起こすのは何かと要るものだ・・・。

それ位、有意義に過ごさせて頂きましたね~。あの日は♪

だって、思い出すだけで込み上げて来るもの・・・。

・・・と云うことで、皆さんは今年の夏、どの様に満喫されたのでしょうか・・・。

最も今夏は雨続きが多く、若しかしたら満足気にされてない方が居るかも知れません・・・。

しかし私事で恐縮ですが、そんな今夏も満喫させて頂いたのでその話をさせて下さい。

それは8月最後の日曜日、みん友さんであるシルバ。さん宅にてBBQオフ会を開催すると云う話を頂き参加して来ました。

ありがたいことに3年連続、御誘いを頂いては参加出来て光栄であります!

そんなこの日も素晴らしいものでした~♪









一軒家でこれだけ錚々たるクルマの集結は目を見張るものがあります~♪(←この他にも数台あり、話に夢中になってたので撮り切れませんでした。最も今回撮った枚数が少なかった・・・。汗)

それで撮った写真を整理すると、これ偶然なのか計算なのか分からないが、良い揃いを見れたなと・・・。それを私なりに紹介したい。

先ずはこれ等。



先ず上は81マークⅡ揃い。

もう云うまでもなく当時売れに売れたモデルでしかも定番の白。それでこの組み合わせはグランデの印象が強く向かって右のはそうなのだが左は何とGT。

81のGTと云うと、黒銀のツートンの印象があるだけに単色の白は新鮮。それでそのグランデも2リッターや2.5リッターでなく3リッターとこの並びは感激でした~♪

そして下のV20ビスタとC33ローレル。

これ、一見して何が接点あるの?と疑問を持たれるかも知れない。いやきっと、そうだろうな・・・。

しかしここを突くのは私なりの視点でそれを軽く触れましょう。

それはデザインに有りきなわけですよ。

これは当時C33を購入した方に聞きたい話だが、勿論マークⅡも入れてたことでしょう。しかしクルマに疎い人は、デザイン的にこのビスタはローレルと近い線があるなと云うことで視野に入れてたのではないかと考えるわけです。

しかも2リッターと云うこともあって。それで比較したと云いたいわけですよ。ましてや1.8リッターなら尚更かと。これ以上云うと長くなるので割愛するがそう云うことです。(←これ、うちの親がそう云うパターン。ただうちはビスタは候補になかったが。)

そしてこのサンマル揃いも見物♪


ここでは同じエンジン搭載でもその違いや内装も微妙な違いを見れて深いなと痛感。因みに94年に追加された3リッター2JZのNA揃いで、左はその94年で右は96年?

そして、ここになると一気に昭和です♪


何だか昭和58年の頃を思い出します。これは初代カリーナにC31ローレル。

こうして参加者のクルマを見て回っては駄弁り、用意された食を食すと云う展開。

しかしこうして好きなクルマを見ながら食すのは格別なものです♪

装甲して時間は15時を廻り、恒例のビンゴ大会が行われ、この日はどう云うわけか早めに抜けられることが出来た。そして景品も貰いました♪景品は430のプラモです。

そして夕方、中に入り暫しトーキングして、夜に差し掛かり解散となりました。

毎回思いますが、一斉にあの坂を下るクルマの姿と云うものは何とも云えません♪(←あの坂とは邸に着く際に勾配した坂があるのだがそれのこと。)

その後、ファミレスで二次会をし帰宅しました。


ここでも尽きなかったけ~♪

この日、私は2ヶ月振りの遠出と云うこともあってか、余りの楽しみの為か寝付けずにいたがその甲斐は十分にありました♪

またこれ、8月の終わりと云う夏の締め括りにと云うのが良いですよ~。

それ位満喫させて頂きましたね~、マジに♪


・・・と、こんな感じで、今夏思ひ出と相成りました♪

シルバ。さん、改めて声を掛けて下さりありがとう御座います。

そして、この日参加された皆様も御疲れ様でした。

特に最後まで御付き合い下さった皆様方には感謝申し上げます。

ありがとう御座いました。

そして飛んだ姿をお見せしてすみませんでした。いやあの話、余りにもツボだったもので。あの話ってあれですよ・・・。^^;

しかし、あれからもう1週間経つのか・・・。この時期は早いんだか遠くに感じるんだかと云う感覚です。

以上、今夏思ひ出の話をさせて頂きました。

また宜しく願えればと幸いです。

最後まで御読み下さりありがとう御座いますm(_ _)m
Posted at 2017/09/04 00:11:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | イベント・オフのしょ | クルマ

プロフィール

「そういや、めっきり見掛けなくなったブルーバード・シルフィが登場して四半世紀=25年が経つのか…。それにしても2000年が25年前になるとは、ね…。と云うのが驚き(゜o゜;)」
何シテル?   08/20 22:00
私のクルマとの出会いは幼少期に遡り、C230ローレルとスカイライン・ジャパンが "ん?何かが似てるぞ・・・。" と云うのが始まりで今日に至ります ...
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