
最近部品屋さんに126、V8用でプラグを頼むとこれが来ます。代理店に問い合わせた所、メーカー指定のW7DCは廃番で5kΩ程度の抵抗体の付いたレジスタータイプのWR7DCに変わりました。これをお使い下さいと回答してきました。某日本の代表的プラグメーカーはプラグ、点火系の抵抗体の抵抗値を100kΩにしても問題無い。電源能力が十分あれば飛火性能に変化がない、電源能力は、コイルなど点火系で決まります。と書いています。でも・・・点火系統が完ぺきであれば?・・・10年以上前の126、完璧な訳が・・・電気の専門知識が無い私ですが純正の鉄芯、サプレッサー(抵抗)付きのプラグコードを使っている場合は特に・・・点火系に限らず「抵抗」はどんな物でも少しでも少ない方が良いのではないかと・・・現行のデジタル電子制御の車では問題あるでしょうがナビも付いていない以前乗っていた126039アナログ電気制御の車、点火ノイズが悪さするとも思えないのでアメリカ製のCDI、ほぼ抵抗0のプラグコード、プラグも抵抗無を使ってもう2年走っています。問題無いので白ブリも同じ仕様にしてみます。(番長さんの車はだめですよノイズの嵐になりますから)

プラグは消耗品、一番安い、掃除の出来る普通のプラグを定期的に交換!これが一番いい?
Posted at 2009/10/05 23:08:29 |
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