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リアと同じ15㎜のW．T．S．　＋　4㎜のワイトレ専用アジャスタブルプレート　を投入しました。


だったら　最初から20㎜を入れれば良いのに　と言われそうですが（笑


ネガキャンのついていないフロントなので無難に15㎜にしてみたら・・・


まぁぁぁ　貧弱なこと！


とりあえず　19㎜にすることで　ツライチ一歩半手前になったかな？


見た目はこんな感じ










ツライチまで運転席側はあと4㎜、助手席側はあと6㎜


この差は　びみょー？

別に ちょいワル を目指しているわけではありませんが、


ツライチ の一歩手前を目指し、ワイトレを投入しました。


ものは、KYO-EI(協永産業) W.T.S.ハブユニットシステム M12×P1.25 5115W3-66


これだと、ハブリングが付いているのでセンター出しは完璧なはずです。


今回は、リアに厚み15mmを入れてみました。






11mmか15mmで迷いましたが、ワイトレ自体の強度を考えると、やはり15mmになります。


まぁ　はみ出すようならフロントにまわせば良いし・・・・・


と言うこともありフロントは未施工状態です。

先日から気になっていた純正スプリングのバネレートですが、


まさかの　非公表　でした。


デーラーでも確認できなかったので、メーカーに問い合わせてもらいましたが・・・


残念です。


教えてくれないと、余計に知りたくなります（笑

なにげに思い出した。


そう言えば　家にミニカーあった気がする。


娘が小学校の修学旅行で日産九州工場見学に行った時にもらってきたやつ。


やっぱり！　スカイライン







フロントマスクは





しかも　V36スカイライン前期型


なんか運命を感じる。


色が黒なら完璧でした。

ステアリングレスポンス向上を期待して、

クスコのフロント用ストラットバー（ハイブリッドタイプ）を投入しました。





売り文句は
①ブラケットとシャフトの接点は特殊ブッシュ構造
②制振材採用により振動を吸収し静音性と乗り心地を確保
③ワインディング走行などにはアライメント変化を抑え、ドライバビリティを向上
④新オーバル断面形状
ですが、


特殊ブッシュはただの黒いワッシャにしか見えないし、

締め付けてしまえば、どれも同じような気もしますが・・・・・期待します。





取付前
【掃除されていて綺麗です。でも触るとワックスで手がズルズルします（笑　】　





取付後




作業時間は１時間もあれば十分なはずでしたが、

途中　ナットをエンジンルーム内に落してしまい、アンダーカバーを外すはめに・・・・・

車高が落ちてる分　やりづらいこと。





あまり余裕がありません。

たぶん　上部はインシュレーターに干渉しているでしょう。





追申

昨日のＡＰ往復でダウンサスもなじみ、いい感じの姿勢になってます。





まさか　ヘタってないよね？（爆