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hakatanomoriのブログ一覧

2010年10月25日 イイね!

襷(たすき)をつなぐ

襷(たすき)をつなぐ昨日、うちの実家で法事がありました。
ひいばあちゃんの50回忌です。

母方の方なんですが、母方のばあちゃんは97歳でまだ健在であり、その祖母の母親ということになります。もちろん、私は写真や話の中でしか知らないのですが、かなり捌けてある方で、人の世話好きだったとのことです。
お寺からお坊さんが来て、お経があげていただいたのですが、普段正座とかしないため、かなり足が痺れました・・・ その後ちょっとしたお説教があったのですが、その中で丁度昨日地元で行なわれた駅伝大会のことに触れられました。
全国規模の大きな大会なのですが、午前中はかなり雨が降ったので、走る選手も応援する側も、そしてそれを支えるボランティアの方々なども、皆さんとてもたいへんだったとのことです。
「駅伝とは、ご存知のように襷をつないでいくもので・・・(中略)・・・つまり、ご先祖様から受け継いだ襷を我々は受け継ぎ、それを次の代につないでいくのであります。」
ご先祖様と私たちの関わりについて、駅伝に例えて説かれたのですが、これにはなるほどと思いました。普段何気に生きている私たちでありますが、こうしてここに生を受けたのもご先祖様のお陰だということをあらためて思いました。

ところで、駅伝と言えば、またこの季節がやってきました。
毎年、地元で正月明けに行なわれる駅伝大会があるのですが、これに私たちの会社も出場することが定例となっており、私もその選手の一人なのです。
だいたい今くらいの時期から、定時後に運動公園へ走りに行ったり、各自家の周りなどで自主練習に励んだりします。
実は私は運動部出身ではないのですが、ひょんなことから誘われて走り始め、資格取得のための受験勉強でキャンセルした1回を除き、これまでで4回走りました。もともと身体を動かすことが嫌いなわけではなく、またユニホームを着てチームの代表として何かに出場するのに憧れていたのもあったのですが・・・
とはいうものの、普段から継続して走っているわけでもないため、練習はかなりきついです(涙) 区間は3キロ半くらいなのですが、けっこうこたえます。
また、本番が近づくとプレッシャーがかかってくるので、このところ正月がゆっくり過ごせません。何か、家でゆっくりしていると悪いことをしているような(笑) それで、元旦から運動公園に走りに行ったりするのですが、さすがに元旦から走っている人はいません・・・と思っていたら、見覚えのあるホンダオデッセイがとまっているではありませんか!それはなんと上司だった、なんてこともありました。
本番は大会独特の異様な緊張感があり、前の走者を待つ中継所では息が詰まりそう。だけど、職場の皆さんも応援に来て下さるし、今さら引き下がれません。いよいよ、前の走者であるF先輩が何人か抜いて、後続ランナーを引き連れて中継所に走りこんでくる・・・ 「よっし!」 
昨年は、2人に抜かれたのですが、悔しかったので根性でずっと後ろをついて行って・・・ だけどもうだめだと思っていたその時、職場の方が旗を振って応援してくれていて・・・ また、その中にはなんと見に来ていないはずの母もいて・・・ 何とか1人抜き返すことができました。そして、ゴールで倒れこむようにして、次の走者である、これまたクルマ好きのA先輩に襷を渡す・・・ 「やったあ、とりあえず繋がった・・・」 
こんな辛い思いをしてまで、何で走るのかというと、やっぱりこの達成感を味わいたいからです。1本の襷を大切に次に繋いでいく・・・ 昨年は無理しすぎて本番直前に体調を崩し、もう少しで皆さんに迷惑をかけるところでしたので、今年は体調管理に気を付けたいと思います。

さて、襷といえば、カムリも父から私へ引き継がれた「襷」ですね。父が大切に維持して、そして私がそれを受け継ぎました。これからも大切に乗っていきたいです。願わくは、その次の代まで・・・というのは、かなり気が遠い話ですが(笑)

Posted at 2010/10/25 21:54:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2010年10月23日 イイね!

風を感じながら走る

風を感じながら走るこのところ仕事が忙しく、帰りが遅いです・・・ 今日も本来なら休みでしたが、仕事がたまっていたため出勤でした。
そんな中、元気の源は、やはり家族と趣味。趣味と言ったら私にはクルマしかありませんが・・・

我が家の王子様は、丁度今は自我が芽生え始めた時期で、毎日大変。今までは何でも受身で、例えばご飯を食べさせる、洋服を着せる、抱っこして散歩に行く等、手はかかるものの、ある意味こちらのペースで組み立てられました。しかし今は、何でも「いやだいやだ」。自分でしたがります。
言葉がまだ喋れないので、自分の意思が私たちに伝わらないいらだちもあり、すぐに癇癪をおこします。相当に気が短いです。(誰に似たんだろうとか言っていたら、母が「あんたの小さい時そっくり」と言っていました(笑))そして、その声のでかいことでかいこと。もともとのんびり屋の妻は、毎日髪を振り乱して格闘です。「こらっ!」「うるさい!」 
但しその反面、だいぶん物事がわかるようになってきましたので、楽しくもあります。休みの日やたまに帰りが早い時は一緒にお風呂に入るのですが、水をかけたり石鹸の泡をつけ合ったりと、きゃあきゃあ言いながら遊んでいます。また、散歩の時の彼のマイブームは、「ブーブー」。とめてある車にかけよって「ブーブー」。あるいは走っている車を指差して「ブーブー」。やはり、私の影響でしょうか。

その王子様が、生まれて初めて、自転車を経験しました。
結婚してすぐに購入した妻の自転車。しかし、妊娠・出産と子育てでしばらく乗らなかったため、自転車置き場で埃をかぶっていました。先日、兄嫁さんから自転車に子どもを乗せている話を聞いて、そろそろ自分も子どもを乗せてみたいと希望したため、整備することにしました。雑巾で車体を磨き、油を差して、タイヤの空気も入れ・・・ そして、ホームセンターに行って子ども用の補助席を買ってきて取り付けました。
そこまでは何とか自分でできたのですが、そこで一つ問題が発生。自転車をとめる時のスタンドですが、もともと自転車に付いていたのはサイドタイプのもので、これだと車体が傾くため、子どもを乗せるのには不向きです。そこで、ふつうのママチャリに付いている後輪自体を後方にまっすぐ持ち上げるタイプのものへ変更しようと思ったのですが、やったことなくて自信が無い・・・ そこで父に取り付けを依頼しました。父は、この手の作業が大の得意で、すぐにリサイクルショップでスタンドを調達し、取り付けてくれました。
昨日実家に行った時に試乗してみたのですが、初めこそ意味がわからず愚図っていた息子ですが、いざ走り始めると、大はしゃぎ。初めての体験です。クルマには無い開放感、ベビーカーでは味わえないスピード感。まさに「風を感じながら走る」。 彼は相当楽しいようでしたが、運転する側は独特の運転感覚にちょっと戸惑い気味。バランスをとるのが結構難しかったのと、曲がる時に大回りになること等です。
仕事で溜まっていた疲れも、こうして息子を乗せて近所をひと回りしていると、少しだけ吹き飛んだ気がしました。さて、こうして私が息子と遊んでいる間に、妻は近所の岩盤浴へ。こちらも、久しぶりにのんびりできたようです。
ところで、「風を感じながら走る」と言えば、クルマではオープンカーですね。私も20代の頃、ユーノスロードスターや、ビートに憧れました。とうとう叶えられませんでしたが・・・ 将来じいさんになる頃にはぜひ叶えて、さっそうと走りたいものです。

Posted at 2010/10/23 22:24:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2010年10月19日 イイね!

父とカムリと今後のこと

父とカムリと今後のこと日曜、月曜と連休でしたので、昨日は久しぶりにカムリを走らせました。
一昨日の門司港のイベントにてかなり刺激を受け、ものすごく乗りたくなったからです。

このところ、実家の車庫に一時保管中のカムリ。先日はバッテリーをあげてしまうという失態を犯してしまいました・・・ やはり、クルマはできるだけ乗らないとかえって調子を崩しますね。「ようし、ちょっと走るか!」 バッテリーは、先日からプラグを外しておいたので消耗しておらず、一発でエンジン始動。少し暖気運転させてから出発しました。エンジンをかけてから、しばらく回転が安定するまでは走り出さない、これは免許取得以来父から言われて守っていることです。

いつものように、市街地を抜けて田んぼの中の直線道路に出て、アクセルを踏み込みました。気持ちよく加速。この直線道路の途中に、いつもカムリの整備でお世話になっている工場があります。最近乗っていないのもあり、足回りが少しぎこちない感じがしましたが、異常ではないようです。途中で方向転換して実家へ戻りました。車庫に入れる前に、少しメンテナンスしようとエンジンを一旦切り、再度かけようとすると・・・ セルを回しても、全く反応無し。「えっ、どうした!」 何度やってもだめです。慌てて車を降り、丁度自転車での外出から帰ってきた父に助けを求めました。ボンネットを開け、バッテリーを確認。プラグはきちんとつながっているようですし、「うーん、何でだろう。」しかし、よく見るとバッテリーの液が減っているようでしたので、補充することにしました。
本当に恥ずかしい話なのですが、私はこれまでバッテリーの液を自分で補充したことがありませんでした。上の蓋の開け方もわからず、父から「お前、10円玉持っているか?」と言われて、丁度さっき買い物した時のお釣りの10円玉がポケットにあったので取り出すと、父は「これで蓋を開けるんだ」と言って教えてくれました。結局、液は思ったより減っておらず、原因はプラグが外れかかっていたことによる接触不良でした。今日乗り終えたらまた外すからと、きちんとナットを締めずにただ差し込んだだけの状態にしておいたのですが、それが振動か何かで外れていたのでした。「故障かな」と肝を冷やしましたが、一件落着です。

ところで、父のことですが、もう10年位前、私が25,6歳(カムリは新車から15年目)の頃に故障が頻発した時は、「もういい加減乗り換えろよ」とか「エアバッグもABSも付いていない車に、友達とか乗せるなよ」とか言っていました。しかし、私があまりにも大事宝に乗るので、そのうちにもう何も言わなくなりました。ここ2~3年は、かなり好意的にカムリを見てくれるようになっていたのですが、大きく変化したのは5月のイベントで入賞してからです。まるで自分のことのように大喜びしてくれました。
その後は、私に負けない位カムリのコンディションのことを気にかけてくれますし、何よりも今後の維持についても心配してくれているようです。だからこそ、自分のゴルフを車庫から出してまで、カムリを一時保管してくれているんだと思います。本当に感謝です。
父は、私たちが子どもの頃はどちらかというと口数も少なく気難しかったのですが、歳とともに円くなりました。今でも、男同士なのかなかなか面と向かって話すのが照れくさいのですが、カムリを通してこれまでで一番父と話せているような気がします。上記のバッテリーの件もそうですが、やはりクルマのことはまだまだ知らないことが多く、父に指導を仰がなければならないことがたくさんあるようです。

さて、カムリを今後どうやって良好な状態で維持していくか、これが私の大きな課題なのですが、実はこのところいろいろと検討を重ねてきたことが、そろそろ煮詰まってきたところです。近いうちにお知らせできることと思います。

Posted at 2010/10/19 22:07:42 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマ
2010年10月18日 イイね!

門司港レトロカーミーティングに行ってきました

門司港レトロカーミーティングに行ってきました昨日のことですが、門司港で開催された「レトロカーミーティング」に行ってきました。
このイベントは、昭和50年までに製造された車が集まるもので、今回が5回目でした。私が5月に出展した「ネオクラシックカーフェスティバル」(昭和51年~64年製造が対象)は、その姉妹イベントです。

今回は家族サービスも兼ねて、妻と息子も一緒でした・・・が、ある程度予測はしていたものの、やっぱりちっちゃな子どもを連れての見学は無理がありました。昼ごはんまでは、まあどうにかもったのですが、その後眠たいのもあってぐずりだし・・・ 結局、会場すぐそばの海沿いを走るトロッコ列車に乗ってから、そのまま後ろ髪を引かれる思いで会場を後にしました(涙)

でも、それなりに楽しめました。かなり駆け足での見学でしたが、収穫はありました。
まず、会場に着いて一番に見たのが、パトカー。旧車ではなく、現役のクラウンのパトカーで、なんと福岡県警が出展されていました。なかなかない機会なので、息子を運転席に乗せてもらいました。また、白バイのミニチュア版にも跨がせてもらいました。息子は何かよくわかっていないながらも、ニコニコご機嫌でした。
そして、妻が興味を持っていたのが、スバル360やホンダNなどの360ccの軽自動車です。「ちっちゃーい。あれなら私にも運転できそう。」特に、スバル360はボンネットの中にはスペアタイヤが入っているだけでエンジンが見当たらないことを、不思議そうにしていました。この車は後ろにエンジンを積んでいることを告げると、驚いていました。「そんなクルマもあるんだね。」 また、ボンネットの開き方が今の車とは逆(運転席側が開く)の車が多かったのも、彼女には新鮮だったようです。
私にとっての収穫は、写真にあるカローラスプリンターのオーナーさんと直接お話できたことです。香川からのご参加で、ご婦人の方でした。ご主人の車らしく、新車時から41年間大切に乗られてきたそうです。私が興味深く眺めていると先方から話しかけてくださり、「とてもきれいに乗られていますね」と告げると、とても嬉しそうにされていました。我が子のように愛しいようでした。こうしてワンオーナーで大切にされてきたクルマに触れると、自分も気が引き締まります。このスプリンターに比べると、私のカムリはひよっ子です。まだまだ、これから頑張っていきたいと思います。
もう一つの収穫は、地元福岡の運送会社が出展されていた、国産第1号冷凍トラック(1958年式)です。乗用車に比べ、こうした商用車は現存しているものはかなり稀だそうです。運転席を見せていただきましたが、交代ドライバーの方の仮眠用スペースがかなり狭いこと、またシートも薄く簡素なつくりであることに驚かされました。たいへん貴重なものを見ることができました。
Posted at 2010/10/18 22:19:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | ニュース
2010年10月13日 イイね!

経年劣化と定期点検

経年劣化と定期点検今日は、職場の定期健康診断を受ける日でした。
うちの職場は、皆一斉にではなく、日に2、3人ずつ近くの嘱託医の病院に行って受ける方式です。
それで、朝食は抜きで出勤。会社に着いてから、すぐに採血。うちは社内に看護師がいるので、採血さえ終われば何か食べてよい(診察は、午後でOK)ので、そういう意味では少し楽です。おにぎりを持参していきました。
しかし、朝一は看護師もとりこんでいたため、一旦事務所に戻りました。するとすぐに、館内の水道から水が出ないとの連絡が相次ぎ、すぐに屋外の給水ポンプを見に行くと、2台あるうちの1台が停止していました。うちの会社は建物が2棟あるのですが、うち1棟の大部分が断水となっていました。採血は、結局後回しに。
とりあえず、設備業者に連絡し応急の復旧方法について尋ねたりしましたが、結局直らず、ポンプのメーカーさんが来社することになりました。到着を待つの間に、社内の連絡と断水中の水の確保することに。1台は生きているので、そこの系統からポリタンクに水を汲んで、必要箇所へ運搬しました。合間を縫って、どうにか採血。今回は、思ったより痛みが無かったです。
そうしているうちに、ポンプのメーカーさんが到着。点検の結果、ポンプ自体は異常なく、屋外の配電盤を調べると、電気自体がブレーカーまで供給されていないことが判明しました。
今度は電気工事業者へ手配しましたが、なんと配電盤の中の部品の故障が判明。部品を営業所に探しに行ってもらったものの、在庫無し。お昼前になり、水の使用が増える時間帯・・・ どうにか復旧できないか相談した結果、線を直接つなぐ方法での応急修理が可能との回答だったため、その方法での復旧を要請しました。
社内調整等の後、12時半から工事。一時停電するため、主要な機器の電源を落としたりする必要があり、結構手間がかかりました。でもようやく工事が済み、断水もとりあえず解消。「ふー」 これで一安心。直属の上司が公休でしたが、他部署の方等いろんな方の協力もあり、思ったよりスムーズに事がすすみました。感謝です。
13時すぎにようやく昼ごはん。朝から何も食べてなかったので、かなりお腹がすいていました(涙)食べてから、午前中の事後処理などを済ませ、16時にやっと病院へ。
身長・体重、血圧、心電図、視力・聴力を済ませ、レントゲン撮影。「大きく息を吸って~! ハイ、止めます」 そして少し待ってから、Drの診察。Drは、前回(1年前)と今回のレントゲン写真を見比べながら、「うーん」と腕組みをして唸っておられました。しばらく経っても「うーん・・・」。「え、何か異常あるの?!」 ちょっと不安に。「まさか・・・」 しばらくの沈黙の後、「もう1回撮ります」とのこと。
撮り直しを待つ間、いろいろと考えました。今日午前中の故障も、原因は「経年劣化」。自分の身体に置き換えると、やはり歳を重ねるごとにいろいろと不具合が出てきました。20代の頃は無茶しても若さで少々のことは乗り切れたため、結構不摂生な生活をしていました。そのツケを悔いるとともに、家族がいるという責任のこととかが頭をよぎりました。
撮り直しの結果、またしてもDrは「うーん・・・」 かなり不安。「ま、いいでしょう」とのことで、今日は終わりとなりましたが、結果が出るまで気になります。
「経年劣化」は機械も身体も避けられません。だからこそ、定期的な点検(診断)を受けて、不具合を早期に発見し、修理(治療)することが大切になりますね。その大切さを今回痛感しました。
クルマも一緒。カムリ君は、3月に徹底的に診てもらったので少しは安心ですが、デミオ君は若さに任せて放置したり無茶していた部分が多々あります。今度の12月の12ヶ月点検で、よく診てもらおうと思っています。
健康診断、どうか何事もありませんように・・・
Posted at 2010/10/13 22:04:18 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「たいへんご無沙汰致しております。今年も無事誕生日を迎えることができました。おかげさまで皆元気にすごしています。愛車たちも快調です。ポルテの車検を受けてきました。」
何シテル?   06/20 19:00
hakatanomoriです。 私の愛車SV10カムリは、この3月で満36歳を迎えます。私が小学校4年生の時に父が新車で購入したものを、大学卒業時に受け継ぎ、...
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