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Kazunari ver10.0のブログ一覧

2011年12月11日 イイね!

kobe luminarie

こんばんは、kazunariです。

 東日本大震災の鎮魂の意味も兼ねて神戸ルミナリエに足を運んで参りました…今年のテーマは『希望の光』(Luci di speranza)でした。早くから来てたつもりでも人が多かったです。





 フロントーネ…作品タイトル「聖なる暗号の解読」です。高さ約23m、横幅約24mの大きさに圧倒されそうです。今日は人が多くて4時半に点灯するのですが、暗い中から点灯してくれたら良かったんですが…暗くなるまで待ってました。『希望の光』を探すための魂の旅はここから始まっていきます…そしてカラフルな光で構成された光の回廊“ガレリア”…旅人に困難を勇気にかえ、未来に希望をもって力を向けてくれる光の回廊です。夢や願いを「希望の光」に導く魂の旅路を表しています…









 スパリエーラ…作品タイトル「不死鳥の中庭」です。回廊を抜けるとここに導かれます。近くで見ると本当に綺麗でした。今までは円形やったのですが、今回は初めて八角形に配置したレイアウトで、約10万球にも及ぶ電球によって幻想的な世界へと誘われます中央には光の記念堂「カッサ・アルモニカ」が配置されています…中に入ると360度ぐるりと囲むように頭上から光が燦々と降り注いで時間を忘れるくらいの別世界にいるようでした。










 フォンターナ…作品タイトル「祈りの泉」です。今回東遊園地南の噴水広場に初お目見えの作品で、初めてLED電球を使った作品です。この青い光に何か癒されたのと水面に映る青い光がこれまた綺麗なんですよ…未来を見つめる力と勇気を貰った旅人は最後にここに辿り着き、聖なる希望の光を受け取るというストーリじたての作品群になってました。



 ずっと関西に住んでながら、神戸ルミナリエには行ったことが無くて今回が初めてやったのですが、噂どうりのキレイさで神戸に行って寒い中足運んでいい休日になりました…この手のイルミネーションって遠くからは綺麗でも近くに行くと…みたいな感じやとすっと思ってましたが、遠くからでなく中に入ってみても優しい光が綺麗なのと迫力に圧倒されて、元々は阪神大震災の犠牲者への慰霊と鎮魂の意を込めた「送り火」として始まった意味のあるイベントなのに鎮魂とかよりも『綺麗やなあ~』って見とれていました…夕方はまだ人が少なかったのに、帰り道駅に向かう頃には人の波が凄くて…人で溢れかえってました。こんなに人が集まるんや~

 本当に作品一つ一つは綺麗なのにカメラと写す人間がポテンシャル不足というか何ちゅうか本中華で荘厳な光の芸術の綺麗さが伝わってないのが情けない限りです。ミラーレスやデジタル一眼カメラ使ったらもっといろんな表現ができて楽しいんだけどね…カメラって本当に難しいです。ちゃんと募金もしてきましたよ…人酔いと歩き疲れでしんどかったけど、来年もまた来ようかな?



Posted at 2011/12/11 21:57:53 | コメント(4) | トラックバック(0) | diary 2011 | 日記
2011年12月11日 イイね!

BMW 6-Series Gran Coupe

歩き疲れた…kazunariです。











 BMWが6シリーズの新しいバリエーション“BMW 6-Series Gran Coupe”の画像と概要を公表しました。このクルマって以前“BMW Concept Gran Coupé ”としてモーターショーで出展してたクルマを市販化した訳ですね…

 新型6シリーズのクーペやカブリオレはディーラーで展示してるのを見てカッコイイと思ったけど、この“6-Series Gran Coupe”もカッコイイと思います…N55型 最高出力315hp 排気量3.0L 直列6気筒ツインターボエンジンと最高出力445hp 4.4L V型8気筒ツインターボエンジンは6シリーズと同じですね。同じドイツ車で“Mercedes-Benz CLS”とか“Audi A7”とか“Porsche Panamera”のライバルになっていくけど、ここまで来たらあとはそのブランドに対する好みとかによるんじゃないですか?このクルマも近い将来、打倒CLS 63 AMGや打倒パラメーラターボに合わせてM5のエンジンを積んだMシリーズを組み入れていくのかな?気になっても買えませんが…(苦笑)

 メルセデスベンツCLS、ポルシェパラメーラ、アウディA7、BMW6シリーズグランクーペ…クーペライクな4ドアのグランドツーリングカーのライバル同士ではどれがお好みですか?(笑)それぞれメーカの個性がプンプンするけど、一番乗ってみたいのはポルシェって答えるかな?サイズは5m近くて車重も2トン以上するはずやけど、走りは絶対面白いと思うから次はBMWですね…


Posted at 2011/12/11 21:42:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車メーカー | クルマ
2011年12月11日 イイね!

エロの黒船到来!? TPP参加で洋モノAVが大量流入?

こんにちは、kazunariです。



 世の中TPPで大騒ぎしてて、やれ『農業がダメになる』とか『バスに乗り遅れないと世界方取り残される?』とかワーワー言ってたけど、僕は経済とか農業よりも金融や医学などの他の分野での問題も大きいんじゃないかと思ってました。

 TPPによって貿易の自由化を目指す枠組みを作って、関税をほぼ例外なく撤廃する事はクルマとか家電とかお米、小麦に目が行ったたけど、洋モノAVが関税撤廃で激安になる事は頭になかったです。海外に旅行に行った人から金髪女性のAVを借りてみたことあるけど、ムラムラ来なかったんです…(笑)洋モノAVって出る女優も男優もパイオツがデカ過ぎたりアソコもデカすぎたりの演出がエグ過ぎて何か好きになれないんですよ。僕はTPPでアメリカのエロが黒船来襲のごとくやってくるよりも、記事に書いてる中国で制作してのAV逆輸入で既存のAVメーカーの流通形態とかメーカーの淘汰とかされる可能性があるかもしれません…

 モザイク廃止も頭になかったです。モザイクと言うと昔通販で『これを使うとモザイク削除出来ます…』とか言って期待して買っても何も分からなかったという詐欺まがいの機械を売ってたりしたけど、モザイク撤廃されるとそんな詐欺まがいのことは無くなる訳です。でも、モザイク廃止は日本の倫理観にもつながる話やから、アメリカポルノ界がそれを付き崩してまで強引な要求をしてくるんかなあ~(笑)SEXの"48手"を超える驚愕のパフォーマンス…興味ありますが。まさか思うように売れなかったら外圧かけるかな?

 ロリ規制も日本は幼児の性犯罪も多いと思ったたんで世界と比べてもユルいと思ってたけど、評判が良くないって世界の方がさらにユルいんですか?それとも裏サイトのロリAVが過激すぎて外人から見たら理解しがたい内容なんでしょうか?ロリに全く興味がないんで分かりましぇ~ん。TPPって範囲が広すぎるのと国同士の利害があるから、なかなか簡単には話が運びませんね。僕はTPPは言ってることがわかるけど、国の中でまとまってないし立場的には反対です…ジャンジャン






メンズサイゾーからの引用です…

 昨今の歴史的な超円高で、海外発信の無修正動画サイトを利用する知り合いが増えている。ほとんどのサイトがドル払いなので、エロエロ日本男児にはうれしい状況だ。例えば、月額50ドルのサイト。1ドル=120円の数年前なら120×50=6,000円だったのが、1ドル=76円(12月10日の時点)ならば、76×50=3,800円だ。約3割引である。

 円高以外でも近い将来、我々のエロ環境に大きな波が訪れるかもしれない。それは、国家が賛成と反対で揺れているTPP(環太平洋経済連携協定)への参加だ。TPPとは、太平洋に面した国同士が貿易の自由化を目指す枠組みのこと。関税をほぼ例外なく撤廃する取り決めである。

「当然のごとく、洋モノAVへの関税も撤廃となり、安く手に入るようになるでしょう。アメリカのポルノ作品がレンタル、セルともに充実する可能性が高いです。また、アダルト雑誌や写真集、アダルトグッズなども安く輸入する業者が増えることも考えられます。アメリカのエロが黒船のごとく、日本に来襲するのでは」(AVライター)

 熟女モノが売れ筋の今だと、アカデミー女優であるハル・ベリーのような"褐色の熟女"、金髪碧眼のアーティストであるマドンナのような"金髪熟女"のAVが人気を呼ぶかも。90年代に彼女たちの美貌に惚れぼれした方にはうれしいかもしれないが、そんなのん気なことばかり言っていられないと、このライターは語る。

「中国版Twitterのフォロワーが300万人を突破した蒼井そらを筆頭に、日本のAV女優はアジア圏でも人気で、もちろん彼女たちが出演する作品も評価が高い。今後は、日本のAVが逆輸入され、安価で販売される可能性もあります。そのような流通の問題は、メーカーの経営にも直結するのではないでしょうか」(前出ライター)

 ハリウッドの新作映画が、中国で海賊版として出回っている実態は有名な話だが、AVに関しても著作権の統一ルール作りが不可欠になるだろう。

 また、アメリカのポルノ業界にとって、日本進出を最も大きく阻むのはモザイクの有無だろう。モザイク処理をすることを考えないアメリカのポルノ俳優たちは、画面内を縦横無尽に飛び回り、SEXの"48手"を超える驚愕のパフォーマンスを披露する。そのためモザイクが、下半身全てに及ぶことも考えられる。アメリカポルノ界が日本にモザイクの廃止を要求する、なんてこともあるかもしれない。

 もう1つ想定されるのは、ロリ規制だろう。日本のロリAVは世界的に評判が良くない。もちろん、正規のルートで流通しているAVに出演している女優で18歳未満の女優はいないのだが、海外から見れば理解しがたい内容だけに、クレームをつけてくる団体などが出てくる恐れもある。日本のエロ業界のためにも、政府にはしっかりと対応して欲しいものだ。
(文=上条泡介)
Posted at 2011/12/11 13:49:38 | コメント(2) | トラックバック(0) | コネタ | ニュース
2011年12月11日 イイね!

「胸キュン」の正体

皆既月食は見れましたか?kazunariです。



 胸キュン…最近聞くことなくなりました。イマドキの若い人だと『あげぽよ~』って言うんでしょうなあ~(笑)この言葉を使う年代ってある年代から上の気がします。僕も胸キュン世代の一人です。僕はこの『胸キュン』って気持ちを口では簡単に伝えられないようなファジーでモッチャリした感じって好きなんですが…(笑)

 エロネタ時々のブログでアホ丸出しなんですが、こう見えても感受性豊かな方でして日常のふとした光景で胸キュンってなること時々ありますよ。高校野球見てて青春丸出しの高校生のひたむきなプレーとか電車に乗って時々赤ちゃんと目が合ってしまって見つめられたりした時とか…昔は高校野球の面白さがサッパリ分からんで否定的やったし、オモロイ顔してても子供が寄り付かないんで子供が苦手やったけど…何かこう人って年齢重ねると自分自身の感情も変わっていくのでしょうかね?(汗)それとも頭の中がティーンエイジャーの頃からちっとも進化がないのかな?

 胸キュンって正体を調べると脳で生まれた感情が自律神経を刺激して呼吸が荒くなったり汗かいたりして胸が締め付けられるよになる…言葉にすると『あ~ナルホドです…』って思います。記事の中で、男性にしてもらったら胸がキュンとする事に対して、約7割の女性が「頭をなでられること」と回答してるけど、それ分かるなあ~文字にすると犬みたいやけど、頭の中で妄想して胸キュンしてしまいました…(苦笑)女の子の髪が綺麗やと最高ですね。でも、恋愛で胸キュンしてる間って長いようで振り返ってると思ったほと長くなかった気がします。僕は20歳くらいのことが一番胸キュンしてたかな?何十年経ってまた何かのキッカケで胸キュンしちゃうのかもしれません…




Excite Bitからの引用です…

若いイケメンたちと、オシャレでカワイイ女の子たちが、恋だ愛だを展開していく恋愛ドラマ。筆者も若かりし頃は良く見たものだが、結婚して三十路も超えると、自然とあまり見なくなった。恋愛というものに興味が無くなったともいえよう。まあ、結婚して子供もいるのに、恋愛ジャンキーというのもおかしな話ではありますが。

ところが、筆者の妻は最近、育児の合間に恋愛ドラマを見るのが趣味になっている。毎日育児で大変な中、何をするにしても息抜きが見つかってくれたことは、夫としても嬉しい限り。ただ……。恋愛ドラマを見ているときの妻の目が、明らかに“ハートマーク”になっているのが、なんというか……。その……。

「若い子たちの恋愛模様を見ていると、なんだか胸がキュンとする」と、妻。まあ、悪いことではない。恋愛ドラマを見ることで、妻も、若い頃の様々な恋愛や、甘酸っぱい気持ちなんかを思い出すのだろう。それは何も、悪いことでは決してない。でも、ですよ……。

「あ~、私も胸キュンしたい!」なんてことも言うんですよ、妻。え? 何を言ってるんだい? 不倫したいってこと? 「そんなことは言ってない。ただ、胸キュンしたいだけ」。ふむ……。今さら筆者に、胸キュンさせてくれということだろうか……。胸キュンて……。

どうしたものかと思い悩んだ筆者。まずは、妻の今の心境を理解してみようかと、妻が好んで見ている恋愛ドラマを、こっそり見てみた。すると……。あっ……。何コレ……。胸が、なんていうか……。キュッとなる感じというか……。いや……。コレは……。

胸キュンである。筆者も、見事に胸キュンしてしまったのである。妻の胸キュン願望を、あれほど「どうよ?」感たっぷりに見ていたというのに。この始末。でも……。ああっ……。胸キュンって、なんだか……。イイ……。

と、三十路オーバーのプチオッサンである筆者が、胸キュンに恍惚の表情を浮かべていても気持ち悪いだけですよね。

すみませんでした。ところで。この“胸キュン”って、一体なんなのだろうかと、筆者は思ったのである。

感情は、心臓では生まれない。「好き」「切ない」「会いたい」といった気持ちは、脳で発生するもののはずだ。けれど、そういった気持ちが生じたとき、たしかに胸=心臓がキュッと締め付けられるようになる。つまりは、胸キュンが起きる。

調べてみると、どうやら脳で生まれた感情が自律神経に影響を及ぼし、それによって呼吸の回数が増えたり、発汗したり、心拍数が上がって胸がキュッと締め付けられたりするらしい。ビックリしたときのドキドキ反応と似ているように感じるが、胸キュンに不安や不快感が無い点において、それとはまた異なる。胸キュンは、あくまでも気分が高揚した上での反応だそうだ。

また、好きな異性と接触すると、脳内に「PEA」というホルモンが分泌されるという。このPEAは俗に「恋愛ホルモン」とも呼ばれ、この分泌によって脳が刺激されることで、やはり自律神経に影響を及ぼして胸キュンが起こることもあるらしい。

ところで、この「胸キュン」という言葉。広く世間に浸透したのは、80年代初頭にYMOの「君に、胸キュン」といった歌謡曲が大ヒットしたことに端を発する。今では一般的にほぼ死語ではあるものの、三十代より上の年代では、割とフツーに使われてもいるようだ。

さて、妻の「胸キュンしたい!」オーダー。お菓子メーカーの不二家が2010年に13~39歳の女性を対象に実施した調査によると、「男性にしてもらったら胸がキュンとすること」の質問に対し、約7割の女性が「頭をなでられること」と回答している。

なるほど。女性は、頭をなでられると胸キュンするのか。よし。では…。と、筆者、妻の頭をなでてみることにした。すると……。「ちょっと、何!」「え? いや、頭をなでて君を胸キュンさせようかと……」「やめてよ、気持ち悪い! 気安く頭に触らないで!」。え~……。
 

“君に胸キュン”




Posted at 2011/12/11 11:14:24 | コメント(4) | トラックバック(0) | コネタ | ニュース
2011年12月11日 イイね!

WRC PLUS vol.06

おはようございます、kazunariです。



 本屋さん覗いたら“WRC PLUS”最新号が積んでました。特集はLancia Delta(ランチア・デルタ)でした…僕はTTEのセリカGT-FOURを応援してたんで、ランチア・デルタは憎き目の敵ってなところですかね…(笑)

 80年代後半から90年代初頭がランチャ・デルタの全盛期でした。当時はTTEがどれだけ頑張ってもランチャの牙城をあと一歩崩せかなったイメージが残ってます。いい所まで行くけど、最終的にはランチアが勝ってるんですよね~マニュファクチャラー選手権6連覇という、いまだに破られない金字塔を打ち立てますからね…(汗)表紙の“HF Integrale 16v Evoluzione”はミニカーにもなってるくらいやから今でも人気高いしブリスターフェンダーの角張ったボディラインが今みると新鮮です。デルタはマルティニカラーがカッコイイです。

 読んで知ったんですが、デルタ・インテグラーレは全長が4M無くて幅はともかくサイズはポロやミニと長さはそんなに変わらなくてコンパクトなんですね。僕はゴルフくらいの大きさやとずっと思ってました…そのサイズに2リッターターボエンジンと4WDを無理やり詰め込んで、頭の中では誰もが『WRCで勝つにはコレだ!』って組み合わせやと思いつつランチアが最初にそれを具現化してライバルを叩きのめして結果を出してるのはチームのボスにチェザーレ・フィオリオという強烈なカリスマがいてチームをトップダウンの軍隊的に組織化した事と、WRC用のホモロゲーションモデルをメーカーに作らせてメーカーを巻き込んでの絶え間ない開発が出来てたからだと思います。今では当たり前になってることを最初にやったのがランチアで、それをさらに昇華してお金使っての物量作戦でテッペンに登ったのがTTEやったんじゃないでしょうか?セリカもST185になってからWRC用のホモロゲーションモデルを出したりドライバーやチームの組織力強化でランチアを撃破するんですがね…

 今のWRCも高度なマシンの高度な戦いが見てると面白いと思うけど、日本のメーカーが出なくなって見ることが無くなったなあ~90年前後が一番面白かったのかな?




Posted at 2011/12/11 10:13:51 | コメント(3) | トラックバック(0) | 書籍 | クルマ

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何シテル?   01/05 22:31
自分自身はどこにでもいるようなフツーの関西人と思ってます…(笑) 同じクルマに限らずいろんな人とオフ会などで交流したいと思いみんカラやっています…愛車の話...
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