どいつも、こいつも(-_-;)WRCの話

ポルトガルでグラベルテストを行っていたシトロエンのDS3WRCが、新しいエアロダイナミクスを取り入れたフロントボディで走行していたようです。


新しいフェンダーはVWのポロRやヒュンダイのi20と同じようなエッジの効いたタイプになっています。

空力を詰めていくと、このようなフェンダーになってしまうのだろうか？


みんな同じようなカタチで個性が無いと言うか、似たり寄ったりでつまらないと思いません？

特に今の1.6Lエンジンを採用したBセグメントに移行してからですよ。

まだ前の2.0Lエンジンの時のCセグメントの時はGD系インプレッサやランサーのセダンボディもあって、ボディも大きかったから見ていて迫力あった。シュコダ・オクタビアなんてのもあったよね(笑)

現行のBセグメントは小さいボディだから、実物で走行を見たわけじゃないけど、迫力に欠けると思う。


同じ事が言えるのがD1GPで、小さい車よりクラウンや35GT-Rの方が見ていて迫力あるしね。


前のCセグメントに戻して欲しいよ(-_-;)

そうすればトヨタはヤリスではなく、86でWRCカムバック！
絶対86の方が格好良いと思うんだよな～。メカニカルな問題はともかく・・・


レギュレーション早急に変更求む！