モーリス☆ZWGのブログ一覧

モーリス車両センターにTOMIXの夢空間北斗星が新製配置されたのをまだブログに上げてませんが、TOMIXの(北斗星・JR東日本仕様)24系客車を増備しました。☆☆☆

TOMIX
9522 オハネ25-100形(増結用)×２
9521 オハネフ25-200形(増結用)

今秋に新たに発売されたTOMIXの24系客車はKATOのと同じように車内に昇降用梯子が再現されていて、ようやくKATOのとタメを張れるようになりました。あとは標準装備でTNカプラーが付けばいいんだけどね。

増備と言えば聞えは良いけど、余剰車を確認せずに買ってしまったのです。

やっちまったぁ～(T0T)

銀河モデルの昇降用梯子まで貼り付けてカーテンも貼った完璧に更新工事を終えたTOMIXのオハネフ25-200とオハネ25-100とMICRO ACEのオハネ25-0。

但しマイクロのは一部金帯が擦れてたので、余剰車のままかもしれないけど。

他にも未更新のTOMIXオハネフ25-0とオハネフ25-200が1両づつありまして(((^_^;)

夢空間の説明書に載ってる編成表を見ると「北斗星トマムスキー」なら・・・

ﾏﾆ24・ｵﾊﾈﾌ25-0・ｵﾊﾈ25-0・ｵﾊﾈ25-100・ｵﾊﾈ25-100・ｵﾊﾈﾌ25-200・ｵﾛﾊﾈ24-550・ｵﾛﾈ25-500・夢空間

と、なりまして結局オハネフ2両、オハネ1両がまた余剰車になってしまいました。

保有台数を把握してないとこんな事になるんですね(((^_^;)

夢空間の更新工事は次の休みからボチボチ始めますが、夢空間に関しての資料が殆ど無くてN小屋の内装シートも手に入らないので、イメージを膨らませて色差ししていくしかありません。



※【西日本⇒九州へ乗り鉄の旅】のフォトギャラ⑯・⑰完をアップしました。

やっと終わった～ヽ(^。^)ノ

サイドシルの傷防止の為に貼ったマジカルカーボンがかなり劣化してきたので、今日また採寸して貼り替えました。


パーツレビューを振り返ったら、最初に貼ったのが2011年２月と判って劣化するのも無理ないや┐(´д｀)┌


実は8月にマジカルカーボンを買っておいたので、採寸して一時間ちょっとで完成です。

今回使ったマジカルカーボンは窓回りやピラーに貼ったのと同じ艶ありタイプなんですが、粘着力が弱いのよ(/o＼)
気温が低いからかな？


何日か経ったら剥がれてるんじゃないか心配だけど、以前使ったウレタンレザーのマジカルカーボンより質感が良く、サイドシルには合ってます。

鉄道模型を走らせてる人にとっては車輪の汚れによる不具合は付き物です。

M車は走りがギクシャクしたり、室内灯を付けてる車両ならばちらつきがあったりします。


そんな悩みを解決しようと導入したのが・・・


津川洋行【ソフト君N】と【ソフト君2型N】(レールクリーナー付)

最初のソフト君Nは動力車専用ホイルクリーナーで、フィーダーがセットされたレールにワニ口を挟んで、ソフト君の上に乗せると通電布の上でM車の車輪が動きクリーニングされます。

動きだすので本体と車両をおさまえてないとダメですよ。


既に電車と気動車のM車を全てクリーニング済ませましたが、確実に走行がスムーズになりました。

特に中古で買った車両(半分以上だけど)のM車が効果ありますね。

でもマイクロエースのキハ40(五能線)だけ効果無しでしたが・・・(；´Д｀)

因みにAmazonなら￥1527で売ってます。



対して無動力車用のソフト君2型は動力車用と同じ、本体のセンターガイドに乗せて専用フェルトの上に軽く押さえつけながら車両を前後に動かして車輪の汚れを取るんですが、コレがイマイチで効果が現れません・・・(；´Д｀)


何度やっても室内灯のちらつきが直らず。

まだ新しい部類のKATOの14系「はまなす」なんか、ちらつきどころか点かないのもあって。

液体レールクリーナーを綿棒に染み込ませて、車輪をシコシコ擦って掃除するのも大変だしね・・・

これもAmazonで売ってまして￥1073です。

まぁでも、M車が元気になったのは嬉しい事です♪

今度は機関車全てをソフト君の上でランニングさせないと。

2ndカーのMTBのタイヤ交換をしてもらいました。

純正のブロックタイヤから浅溝の細いタイヤに交換です。

ホイールのリム幅は変わらないけど、タイヤが細くなったのでチューブも交換したそうです。

MTBに細い浅溝タイヤは不釣り合いですがグラベル走らないし、そもそもチャリは月一回乗るか乗らないか位の頻度なので、クロスバイクに買い替えるのも無駄なのでタイヤのみ交換した訳です。

でもやっぱり見た目はアンバランス(;´д｀)

ラリーカーに例えるなら、グラベル用にセットアップしてるのにターマック用タイヤを履いてるようなものですから(笑)

乗り味は勿論、転がり抵抗が減ったので漕ぐのが多少楽にはなりましたがね。



今日は東京の青山へ、原作【君の膵臓をたべたい】のコミック版の作画を担当した桐原いづみさんの【君の膵臓をたべたい】展を見て来ました。

小さな会場なので恐らく30分も居なかったかな？

見終わって、せっかく青山まで来たのだからホンダの本社へ行ってみる事に。

訪れたのは恐らく学生の時以来です。

学生時代はクルマのカタログ収集が趣味だったので、学校の帰りに寄り道してホンダ本社へ行きました。

その時はF1全盛時代でセナとプロストがマクラーレンホンダのドライバーで、ホンダF1通算50勝のステッカーが配られてました。(たぶんまだ持ってる)

その頃はAE86に乗っててF1中継を夢中で見てた時代です。(鉄ちゃん長期休業中)

話し逸れましたが、本社の中ではスーパーGTの最終戦【もてぎ】のパブリックビューイングが行われていて、自分は自宅で録画してあるんだけどスタートだけ見てました。

沢山の人と一緒に中継を見るのも良いですね！
同じところで「ワァ～( ; ゜Д゜)」とか「オォ～( ゜o゜)」とか共感できて(笑)

同じ横浜市内にニスモ本社があるから、今度はニスモのブルゾン着て(古いロゴのニスモブルゾン持ってる)ニスモへパブリックビューイング行ってみようかな？(*^^*)

乗らない大型バイクに股がったり、シビックtypeRの運転席に座ってみたり(待たずに座れた！)、受付嬢のオネーサンの笑顔に癒されてシビックのカタログ貰って帰ってきましたとさ( ＾∀＾)

KATO 3086
EH800がモーリス機関区に新製配置されました。(^^)v

JR貨物のが配置されるのは久し振りかな？

これでH級の機関車が4両になりましたが、なにしろ長いのでスペースを取ります(^_^;)

既に更新工事も終えてフォトギャラもアップされてます。

実車同様にまだ新しい機関車なので、足回りのウェザリングはやりません。

これでやっと現在の青函隧道を通ることが出来ます(笑)




そういえば、EH800の愛称ってどうして付けなかったんだろ？
EF210⇒桃太郎

EF510⇒レッドサンダー

EH200⇒ブルーサンダー

EH500⇒金太郎

DF200⇒レッドベア

では、EH800に相応しい愛称をつけるとしたら、なんだろうね～？

ん・・・(--;)まったく思いつかん・・・┐('～`;)┌

〇〇太郎・・・？