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2012年02月08日 イイね!

マッドハウス主催 K4-GP(富士 8時間耐久レース)に参戦致しました。

マッドハウス主催 K4-GP(富士 8時間耐久レース)に参戦致しました。マッドハウスさん主催の軽自動車耐久レース『K4-GP』に参戦する為に、2月5日(日)に富士スピードウェイに行って来ました。

こちらのイベントには2011年の夏に参加していますので、今回で2回目の参加となります。

前回の夏大会との違いは①10時間耐久から8時間耐久に時間が減っている事②夏大会ではオートマ、NA車、ターボ車、なんでも有りクラスなど、マシンによってのクラス分けが有ったのに対して、冬大会ではマシンによってのクラス分けは無く、使用可能ガソリン量によって100ℓ、80ℓ、60ℓというクラス分けとなっています。

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2012_0205k4-GP20004 posted by (C)kojii86

夏大会と同じく#156はNA ミラジーノです。

見た目はあまり変化が無いのですが、カーボンボンネットや、ポリカーボネートガラスなどで軽量化を施し、ミッション(ギア比)の適正化、そして耐久レースでは非常に有効な「無線」を今回から導入しました。

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2012_0205k4-GP20005 posted by (C)kojii86

#157はターボ車のミラジーノです。

こちらも見た目はあまり変化が無いのですが、カーボンボンネットで軽量化を施しつつ、ミッション(ギア比)の適正化、エンジンオイルパンの拡大加工、追加メーター、マフラー、インタークーラー加工など、地味に進化しています。

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2012_0205k4-GP20015 posted by (C)kojii86

冬の耐久イベントという事で、雪の心配もあったのですが、当日はこの時期には有りえないほど暖かく、絶好のレース日和となりました。

が・・・日照時間の短い冬に、8時間もの耐久レースをする訳ですから、朝が非常に早く4時に受付→5時にゲートオープン&車検など→7時にはコースイン→8時レーススタートという非常にタイトなタイムスケジュールです。

私は前日の4日(土)夕方には富士入りし、楽しい飲み会を経て、早めの就寝のハズが・・・ベットに入ってから、レース中の作戦や燃費計算などが妙に気になり始め(汗)ほぼ徹夜で計算をして過ごしてました(涙)


そんなこんなで始まった8時間耐久レースが「レーススタート!」を迎えます。

こちらのイベントは予選はなく、コースイン後に追い越し禁止のセーフティーカーに先導され、タイヤを温める為に5周回の走行後、そのままローリングスタート方式によって、レースがスタートされます。(ちなみに#157は88台中の真ん中あたり、#156は70番手位からのスタートです。)

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2012_0205k4-GP20016 posted by (C)kojii86

マシンによってのクラス分けのない今大会、非力なNA車輌で勝機を見出す為には、燃費の良さを最大限に使ったPIT戦略に賭けていました。

と言うのも100ℓクラスの中でも、NA車輌の最低給油回数は3回、ターボ車輌は4回、写真のようなR車輌(なんでも有りクラス)は5回ないし4回というハンディが有りましたので、車速で劣るNA車輌がターボやR車輌に対して有利になるチャンスは・・・・!? 4人のドライバーで3PIT、8時間=1人2時間というロングスティントでの作戦しか無かったのです。

うちの#156は、まずは坂本選手からのスタートをお願いし、私はこの間に#156&#157のエンジニア兼メカニックとしてデータを収集します。

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2012_0205k4-GP20010 posted by (C)kojii86

レーススタート後、1時間も経過してくれば隊列もバラバラになっていきます。

#156は順調にLAPを重ねて行きポジションを6位→5位と上げていきました。坂本選手に無線でマシンの様子&ドライバーの調子を聞きますが、かなり余裕がありそうな返答に、さらなるジャンプアップを指示します。

#157も調子が良くポジション16位あたりに付けています。

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2012_0205k4-GP20007 posted by (C)kojii86

お友達チームの#161がPITに入って着ましたので、手伝いをしつつ・・・温間時のタイヤエアーを確認。(いきなりのレーススタートですので、冷間時のエアー圧をだいたいの想定値でコースに送り出しましたので。)

少し、想定より高めのエアー圧になっている事を、コースにいる#156に無線で教えます。

このカンニングによりw次回のPIT INの時に#157&#156ともにエアー圧を落とす作業をスムーズに出来ます。

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2012_0205k4-GP20012 posted by (C)kojii86

レースは2時間を越えてきた頃、#157は2回目のPIT INを終えて燃費が思ったより悪いので、回転を落とすように指示します。

この後に、横転車輌などの回収の為にSCが導入されました。私は#156の坂本選手のペースが良いので、もう少し引っ張りたいと思い、無線で「あと30~40分ほど大丈夫ですか?」と聞いたところ、「全然、余裕~♪」との答えが返ってきたので、追い越し禁止のSCがコース上にいる内に、1回目の給油のみを済ます作戦に切り替えました。

この時、#156は1位&2位とタイム差は10秒以上あるものの、ポジション3位に付けています。

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2012_0205k4-GP20014 posted by (C)kojii86

結局、スタートから3時間ほどの超ロングスティントを経て、#156はポジション2位~3位でPIT IN。

ドライバーを坂本選手から、藤村選手に交代させます。先ほど給油を済ませていますので、ドライバーチェンジのみの単純作業でマシンをコースに戻します。

そして、ここから約2時間のロングスティントでLAPを重ねている間、2位を走っているR車輌がLAPタイムは非常に速いのですが、PIT(給油?)の際に、3LAPくらい追いつく傾向にある事に気付きます。

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2012_0205k4-GP20023 posted by (C)kojii86

4時間半を経過した頃、#156藤村選手から「ガソリンが少なくなって来ました!」との報告に、給油のみのPIT INを指示し、そのままコースに戻します。

#157は、燃費運転に徹してもらいながらも順調に給油&ドライバーチェンジを経て、LAPを刻んでいます。

5時間半を経過した頃、#156はここで最後の給油を済ませて、藤村選手から植田選手にステアリングを託します。

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2012_0205k4-GP20022 posted by (C)kojii86

6時間を経過した頃には、植田選手から「ガソリンが残り10ℓほどの位置にメーターが・・・。フロントタイヤがもうヤバイかも・・・?」と無線が入ります。ここで私は最後の燃費計算などを済ませて、#157のラストドライバーに「ガソリンは計算上は問題ない。あとはメーターを見ながらペース配分よろしく!」と伝え、メカニックには#156のPIT INの際にタイヤを見てタイヤ交換をするかどうかの判断を任せて、エンジニア兼メカニックから、ドライバーに変わる為の着替えをし始めます。

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2012_0205k4-GP20019 posted by (C)kojii86

6時間半を経過した頃、PITにて植田選手から私へ、最後のドライバーチェンジをします。どうやらタイヤも交換するみたいでジャッキが上がっていますので、焦らずに準備をしてコースに入ります。

交換したてのニュータイヤが、なかなか暖まらないので慎重にLAPを刻みつつ、現在のマシンの状況&コース上の状況を把握していきます。

・・・!?ガソリンやばいんじゃないの?と思いますが、まずはタイヤを暖めてペースを上げていきます。

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2012_0205k4-GP20021 posted by (C)kojii86

5~6LAP位でタイヤも私もコースに慣れてwLAPタイムが安定してきた頃、ガソリンメーターから推測すると、残燃料が5ℓ位!?この状況を無線でPITに伝え、回転をセーブして燃費走行に切り替える事も伝えました。

PITで無線を託している坂本選手からは、冷静に今の状況と、後ろから追い上げてくるマシンとの差などの情報が入って来ますので、安心しながら、かなりの燃費走行をしつつ・・・悪い癖ですが計算を始めます。「残り時間が40分で~燃費がこの回転数ならこの位で~ラップタイムがこの位なら、あと何周走って~って事は後3ℓ残っててくれたらいけるかな~」などどブツブツ言いながら走り続けます。

(レース後に確認したタイヤですが、結果的にタイヤもかなり厳しかったみたいで、PITストップのロスを恐れて交換を避けたかった私の意見など無視で、交換に踏み切ってくれたメカニックに感謝!!)

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2012_0205k4-GP20025 posted by (C)kojii86

この間にPITでは、現在2位の私達のチームと、後ろから追い上げて来るチームとの差を計算してくれて「このまま一度PITに止めて、数分後にコースインしてチェッカーを受ければ、順位は守れると思うよ!」という無線の指示に従って、一度PITに入ります。

私個人の意見としては、PITに一度マシンを止めて、レース終了を待つと言う行為は、エンジニアの計算足らずが招いた事だと思うので、出来れば避けたかったのですが・・・。今回は本当にいつ止まってしまうかが怖かったのと、やはり良いポジションのままレースを終了したかったので、こういう作戦に出てしまいました。・・・一応、止まらないという自信のある計算は持っていましたけどね(今更w)

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2012_0205k4-GP20026 posted by (C)kojii86

1位のマシンの位置関係を見ながら、再度コースに戻って1周を噛み締めながらも燃費走行に徹して、8時間のレース終了を迎えました。

#157も無事に完走です!!

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2012_0205k4-GP20036 posted by (C)kojii86

結果は総合2位という、今のマシンのポテンシャルから言えば、最高過ぎる奇跡的な結果です。

ちなみに総合1位は、本来なら5クラス(なんでも有りクラス)の由良さんところのチームで、2位がうちで2クラス(NA車輌)、3位が3クラス(ターボ車輌)と、バラバラのクラスからのマシンが並びました。これは、お互いのチームが大きく違うマシン特性を、フルに使って走りぬいた面白い結果となりました。

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2012_0208k4-GP20001 posted by (C)kojii86

当大会には、去年の夏から参加してクラス6位、2回目の参加の冬に総合2位という素晴らしい結果が続いていますので、次の夏も!!という淡い気持ちはありますが、耐久レースはそんなに甘くはありませんし、勝ち逃げするつもりもありませんので、夏までにマシンも人間も進化を続ける事になりそうです。

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2012_0205k4-GP20037 posted by (C)kojii86

気になるガソリンの残量ですが、#156は1ℓ。#157は6ℓでした。まだまだ、もう少し詰めたレース展開が出来たようですね。
Posted at 2012/02/08 20:49:03 | コメント(8) | トラックバック(0) | ミラ ジーノ | クルマ
2012年02月03日 イイね!

K4-GP(軽自動車8時間耐久レース)富士に参戦して来ます!!

K4-GP(軽自動車8時間耐久レース)富士に参戦して来ます!!去年の年末のブログの放置から・・・次のブログは2月まで飛んでしまいました(汗)もちろんブログネタが全く無かった訳ではないのですが、なんとなく放置してしまってました。スイマセン!

ってな訳で、今年初めのレースネタは、2月5日(日)富士スピードウェイにて行われます、マッドハウスさん主催のイベント『K4-GP』から始まります。

『K4-GP』とは、漢字で書くと『軽四-GP』の名の通り、軽自動車のエンジンをベースに・・・すれば、後は安全であれば特にクルマのレギュレーション上は問題がなく(笑)参加者が非常に多いレースイベントですので1番に楽しく!&長時間に及ぶ耐久レースを、非常に厳しい燃料制限と悩みながら苦しむ!!という気楽にすれば非常に楽な、真面目に勝ちに拘れば燃費計算で電卓と戦い続けなイベントです。

こちらのイベントへは、夏の10時間耐久レースから2回目の参加となります。ただ今回は、マシンの優劣(NA、ターボ、AT、オープンクラス)などでクラス分けが有った前回と違い、純粋に使用可能燃料量(100ℓ、80ℓ、60ℓ)によってのクラス分けですので、ストレートスピードの大きく違うマシンとも戦わなければなりません。

しかも、前回よりも燃料使用量の多い、8時間で100ℓ!!これは、回転数制限なく、ほぼ全開で走り続けれるかも?という気持ちのみで、1番厳しいと思われる100ℓクラスに気楽にエントリーしてしまいました(汗)かなり厳しい戦いが予想されますが、楽しんでこのイベントを盛り上げたいと思います。

(写真の見た目はほぼ同じなのですが、カーボンボンネットや、ポリカーボネートガラスなどで軽量化を皮切りに、ミッションや細かい所をちょこちょこと改良してますよ♪)
Posted at 2012/02/03 19:50:06 | コメント(5) | トラックバック(0) | ミラ ジーノ | クルマ
2011年12月25日 イイね!

岡山HOT-Kミーティング 90分耐久レースに参戦して来ました!

岡山HOT-Kミーティング 90分耐久レースに参戦して来ました!12月23日(祝)に「岡山 HOT-Kミーティング 90分耐久レース」に参戦する為に、岡山国際サーキットへ行って来ました。

こちらのイベントは雑誌「HOT-K」さん主催の、スプリント&耐久レースを軽自動車のみで競い合うイベントです。今回、私達のチームは「富士10時間耐久レース」の際に使用したミラ・ジーノを、小変更して90分耐久レースに参戦しました。

シルバー×ブルーのNA車輌が#118、ベージュ×レッドのターボ車輌が#108です。

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2011_1223HOT-K0013 posted by (C)kojii86

この日は非常に勢力の強い寒波の影響で、雪が降ったり止んだりの厳しい天候の中で一日がスタートしました。

岡山国際サーキットに持ち込んだ2台のミラ・ジーノを、駆動系まで念入りに暖気運転を行います。

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2011_1223HOT-K0026 posted by (C)kojii86

フリー走行はなく、いきなり始まる20分間の『予選』アタックの為、まずは私がタイヤを暖めつつコース状況を見るために1周のアタック!・・・タイヤが冷えた状態の2コーナー目でいきなりスピンwその後、もう1回スピンを喫しながらもPITに戻り、植田選手にバトンタッチ!こちらも1周のコース確認後、タイヤが温まった状態で藤村選手に予選アタックを任せました。

他車のコースアウトなどの黄旗や、予定時間よりも2分ほど早いチェッカーのお陰で、思うようにタイムを伸ばす事が出来ないながらも#118はNAクラス4番手からのスタートが決定します。

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2011_1223HOT-K0023 posted by (C)kojii86

ターボ車の#108は、同じく予選中にスピン&ちょっとしたクラッシュを起こしながらもクラス7番手からのスタートが決定しました。

ガムテープで応急的に補修されたジーノ君、痛々しい姿ですがレース決勝には無事に参加出切るレベルで良かったです。

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2011_1223HOT-K0048 posted by (C)kojii86

『決勝レース』スタート!

私達が乗る#118は、藤村選手→植田選手→私の順でバトンを渡す作戦です。ターボ車の#108は、坂井田選手→AMS選手→藤原選手と繋ぐ予定です。

NAクラス3番手のマシンの故障によりグリッドに空きが出ながらも、ローリングスタートから全車勢い良く90分耐久レースのスタートが切られます。1周目のあちこちで波乱の展開がありながらも、#118の藤村選手は2番手のポジションで1周目を無事に戻ってきて、このポジションをキープしつつLAPを淡々と刻んでいきます。#108もポジションを6位に上げてLAPを重ねます。

#108は、13LAP目にスタートドライバーの坂井田選手から、AMS選手にチェンジします。

#118は、17LAP目に藤村選手から、植田選手にチェンジします。このドライバーチェンジを含めたPIT作業が、他のチームより早いうちのチームは、PITでかなりの差を縮める事が可能な事を確認しつつ、レースは中盤を越えていきます。

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2011_1223HOT-K0046 posted by (C)kojii86

#108は25LAP目にAMS選手から藤原選手に、#118は27LAP目に植田選手から私へ、最後のPIT作業を済ませます。

このPIT作業で、同時にPITに入ったNAクラスのトップ車輌(LAPタイムは、ほぼ常時5秒差もありました)を、抜く事に成功します。

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2011_1223HOT-K0050 posted by (C)kojii86

ポジション1位でコースに戻った私は、後ろから来るであろうトゥディとの差をなんとか保とうと努力しつつ、時間が過ぎ去るのを待つレース展開をしていきます。

もちろん、サインボードでかなりPITから煽られながら・・・w

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2011_1223HOT-K0051 posted by (C)kojii86

結果的には、5秒ものLAP差のあるマシンを抑えきれるハズも無く、あっさりと2位の座に陥落しましたが、そのまま2位を守りきり90分の耐久レースが無事に終了致しました。

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2011_1223HOT-K0066 posted by (C)kojii86

最近、レースメカニックが板についてきた私にとっては久々の表彰台に、表彰式の進行を邪魔しつつも写真撮影を敢行してしまいました。


ターボクラスの#108も、無事にクラス5番手でチェッカーを受けました。

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2011_1223HOT-K0068 posted by (C)kojii86

燃料制限の厳しい「富士10時間耐久レース」とはまた違った、全開アタックの「岡山90分耐久レース」でしたが、私達が創ったマシンの戦闘力を示す結果が出来ました。

でも、まだ2位ですので、これからも軽カーレースでは不利なダイハツ車で、進化を止めずに優勝を目指して開発を進めていきます!!
Posted at 2011/12/25 14:53:23 | コメント(8) | トラックバック(0) | ミラ ジーノ | クルマ
2011年09月06日 イイね!

ラ・ストラーダ走行会に参加して来ました。

ラ・ストラーダ走行会に参加して来ました。非常に大型の台風12号が猛威を振るっている、9月4日(日)の早朝出発で、「La Strada CUP 2011 Round 2 」に参加する為に、岡山国際サーキット(岡山県)へ行って来ました。

空模様が非常に怪しい4日の朝6時に、大阪を出発!!した直後に、先行組から「山陽道が通行止めやけど、どーしよ?」と電話が入り、吹田ICに向かいつつ携帯で道路情報をチェックすると・・・山陽道どころか中国道もダメな事を知り、急遽名神で西宮→阪神→第二神明→加古川バイパス周りで岡山国際サーキットへ向かう事にしました。

道中は、非常に天気が変化したり、事故渋滞などにも巻き込まれ、迂回路を探して山道を走ったり・・・積載車での移動は非常に疲れました(汗)でも、なんとか遅刻せずに到着!急いで、走行準備をしたり、ドライバーズミーティングに参加したりしました。

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2011_0906ラ.ストラーダ岡山0003 posted by (C)kojii86

初めて参加しましたこちらの走行会は、非常にS2000率が高く、全エントリー車両の半分近くはS2000という感じでした。

1週間前の、スーパー耐久レース(岡山)に参加したドライバーさん4人が参加し、ドライビングコーチとしてもスーパー耐久ドライバーさんや、スーパーGTドライバーさんが来られる、非常に豪華な顔ぶれの走行会でした。(って言っても、私にとっては見慣れた顔の井入選手や、数日前に一緒に行動してたメンバーで・・・新鮮味には欠けましたがw)←失礼

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2011_0906ラ.ストラーダ岡山0005 posted by (C)kojii86

私は、1500cc以下クラスの「クラス4」に、K4-GP仕様のままのミラジーノでエントリーしました。

久々の岡山国際サーキットでの走行に、雨でコンディションが悪い事などお構いなく走行して・・・・・・アドウッドコーナーで無念のコースアウト(涙)

グラベル上に埋まってしまい→脱出不可能→走行続行を断念してコース外へ→暇なので(いや、ここからはメカニック魂に火がつき?)普通は外から見る事が出来ないコーナーで、スーパー耐久レースで担当した#41のS2000のコーナー中の挙動変化や、ドライバーさん達のライン取りを確認するなど、有意義に&走行枠を無駄にしつつも無事に終了しました。

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2011_0906ラ.ストラーダ岡山0009 posted by (C)kojii86

PITに戻ってみると、わざわざ井入選手が出迎えてくれ、「くにやんダサいわ~!」とか「あれは無いわ~w」とか、悪口雑言の限りを尽くしてくれました。ここでハートが折れてしまった私は、その後の「予選」を、K4-GPで共に戦った植田選手に無責任に託し、反省タイム(爆)

結果として、この日の走行枠の中で唯一のドライコンディションを逃してしまいます。

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2011_0906ラ.ストラーダ岡山0007 posted by (C)kojii86

お昼ご飯を食べて、天気も良くなって来たので「決勝」の準備をしていると・・・またもや雲行きが怪しくなっていき、雨が降ってきました。

コースはレインコンディションの中、レーススタートされました。私は、スタートダッシュが見事に決まり、かなりのジャンプアップを果たしました。その後も、濡れた路面に苦戦するハイパワーマシンを尻目に、最軽量マシンを武器に着実にポジションを上げる事に成功。

やっとレース感を取り戻し始めた時、赤旗が目に入り、その後にフロントが大破したS2000、リアが大破したFD-3S・・・!?一緒に参加した、うちのお客様のFDがクラッシュしているではないですか。このクラッシュが原因でレースは中断され、残りは通常走行で継続される事が決定されました。

走行終了後は、クラッシュの際に巻き込んだディフェーザーなどを外し、走行可能な状態まで修復したりしてバタバタしていましたので、S2000の方の破損の状況を確認する事が出来ず、申し訳ありませんでした。そして何より不慮のクラッシュとは言え、私のショップから参加したお客さまの絡んだクラッシュで、参加した全員の走行枠を減らしてしまう結果となってしまって、申し訳有りませんでした。このFDは、残念ながら「全損」となってしまいましたが、ドライバーさんは元気ですし、箱換えをして近いうちに復活してくれると思いますので、次回参加の時は、よろしくお願い致します!

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2011_0906ラ.ストラーダ岡山0010 posted by (C)kojii86

台風の天気のように荒れた「模擬レース」が終了し、表彰式でなぜだか私は、ブーイングの中でクラス優勝のトロフィーを貰い、1人寂しく居酒屋でレースの余韻に浸るのでしたw
Posted at 2011/09/06 14:55:54 | コメント(6) | トラックバック(0) | ミラ ジーノ | クルマ
2011年08月14日 イイね!

マッドハウス主催 K4-GP(富士 10時間レース)に参戦致しました。

マッドハウス主催 K4-GP(富士 10時間レース)に参戦致しました。8月11(木)&12日(金)の日程で、マッドハウスさん主催の「K4-GP 10時間耐久レース」に参戦して来ました。

こちらのイベントは、K4(軽4輪自動車)のエンジンを搭載した自由な車輌を用いて、80ℓ(ターボ車輌は90ℓ)の燃料で10時間を走破するというイベントです。優勝チームは10時間で、走行距離1000㎞を越える事が予想されますので、平均燃費で1ℓあたり12.5㎞という高燃費を目標にレースに挑みます。

今回、このイベントに参戦するにあたり「オートラボ」では、2台のダイハツ ミラジーノのレース車輌製作に着手。燃費が厳しくなるであろう、このレースに挑むに当たって、まずは2台共に徹底した軽量化をしながらロールバー補強でボディ強化。#156のNAエンジン(JB型4気筒)は、排気量アップで戦闘力&クロスミッションでギア比の適正化を計りながら&CPUはモーテック制御にて製作。もう一台の#157のターボエンジン(EF型3気筒)は、エンジンの精密組みオーバーホールと、4&5速のみのクロスミッション化をした車輌に致しました。

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2011_08020007 posted by (C)kojii86

スーパーGT&スーパー耐久などのレースメカニックの仕事と、オートラボ通常業務の合間をぬって製作していった2台のミラジーノは、完成予定日を大きく遅れて、11日(木)の夜中2時頃になんとか完成!そのまま陸送会社AMSさんの積載車に2台搭載して、富士スピードウェイを目指しました。

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110811_113727 posted by (C)kojii86

11日(木)は、朝の8時から11時の予定で『フリー走行』の時間が有りましたが・・・×。

東名高速裾野インター付近で発生した事故の影響で、高速は通行止め。一般道に下ろされ、サーキットを目指しますが大渋滞が発生。一般車輌の私達は、裏道を駆使してなんとか間に合いましたが、肝心のマシンを積んだ積載車は、渋滞につかまり到着したのは昼の12時過ぎ(涙)

遅れてきた積載車に2台並んで積まれたミラジーノを見て、まずは素直にカッコイイ!!と思いながら、急いで翌日のレース決勝の準備をしていきました。

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110811_201448 posted by (C)kojii86

フリー走行が出来ず、ぶっつけ本番のシェイクダウンになるので、慎重に各部の確認作業をした後、夕方に行われた『車検』に無事合格!

その後は、思いつきで行われたサーキットでのBBQは・・・肉&肉&肉w
ほぼ肉のみのBBQを突きながら、今回の耐久レースの為に集まった皆さんと交流を深めました。

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2011_0814k4-GP0006 posted by (C)kojii86

12日(金)は『決勝日』です。

当イベントのスタートは、ル・マン式スタートで行われますが、マシンに向かって走り寄るスターターは「レースに相応しくない格好」した者と決められていますので、私のチームは婦警さん&メイドさんです。

嫌々?照れながらも、衣装を着てくれたお2人さん!有り難う御座いました!!

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2011_0814k4-GP0011 posted by (C)kojii86

そして、朝早い8時にレーススタート!10時間後のチェッカーを目指して139台のマシンが一斉にスタートしました。(写真のドライバーの目の前に張られた目隠しステッカーを、コスプレをしたスターターが剥がしてレーススタートします。)

レース経験の多い#156の作戦は、先行逃げ切りの4交代作戦です。

#157は、5名のドライバーを1時間毎に計10交代作戦です。まずは全員が回転制限を設けた燃費走行で、全員のスキルアップと、平均燃費を算出する作戦です。

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2011_0814k4-GP0017 posted by (C)kojii86

#157は、スタート後に軽い接触などがありましたが、順調にLAPを刻んで行きました。

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2011_0814k4-GP0014 posted by (C)kojii86

ちなみに今回の私の役目は、監督&エンジニア&メカニック&ドライバーと・・・全てを兼任して走り回っていました(汗)

そして、まずは3時間を予定していた、スタートドライバー坂本選手が、まさかの2時間で緊急PIT!セカンドドライバーの私は、#157のPIT作業を手伝っていた為に、慌てて準備していきなり汗だくでマシンに乗り込みました。

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2011_0814k4-GP0034 posted by (C)kojii86

そして、私のスティント中は、終始燃費計算をしつつのドライビングで・・・今後の作戦の自由度を増やす為に、1時間半で勝手にPIT INして給油所へ。その後は、サードドライバー藤村選手に交代して、マシンをコースに戻しました。

ここで燃費を再計算すると、使用可能燃料がかなり厳しいという結果が出てしまい、サインボードで回転を下げるように指示しました。

5時間を経過する頃には、#156はなんとクラストップに躍り出ていました!!このままで、という気持ちとは裏腹で、燃費計算する毎に不安は大きくなるばかり。

その後、植田選手にハンドルを託して、よりエンジン回転制御&燃費走行をお願いして、予定変更で坂本選手→藤村選手へと繋いで10時間のレースを無事に完走に導く事が出来ました。

#157も無事に完走!!

ほぼ全員が始めて参加したレースで、シェイクダウンのマシンを2台持ち込み、2台共が無事に完走出来た事は、私達の自信にも繋がりますし、なにより参加した皆さんが笑顔でゴールを迎える事が出来た事が、非常に良かったと思いました。次は冬の同イベントに向けて、早めに改良&改善&準備をして行きたいと思います。

110812_192004
110812_192004 posted by (C)kojii86

#156はクラス6位で、表彰されるという名誉まで頂く事が出来ました。

左から私(オートラボ 代表)、植田選手(WEST 代表)、坂本選手(スーパーGTドライバー)、藤村選手(スーパー耐久ドライバー)の4名です。


かなり厳しい燃費計算に追われたレースでしたが、大阪に戻ってきて残GASをチェックしてみてビックリ!!  タンクのドレンボルトから抜き出しをしましたが、#156はチョロっと10ccほど。#157に至ってはボルトを外しても何も出てきませんでした。ボルトより、燃料ポンプ位置が少しだけ低い位置に有るので、まだエンジンはかかっていますが、2台共にあと1周は持たなかったかも?と思うと、悪い言い方をすればギリギリのレースで、良い言い方をすれば完璧なレースマネジメントが出来たレースでしたね。
Posted at 2011/08/14 14:57:11 | コメント(8) | トラックバック(0) | ミラ ジーノ | クルマ

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