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ホンダが、新型アコードでＨＶカーで独走しているトヨタにストップをかける事が出来るか？
６月21日に発表される新型アコードは軽自動車に匹敵するリッター30キロを達成しているそうです。
ちなみにボディサイズは4915×1850×1465（全長×全幅×全高）とアコードと言うのは名ばかりでフラグシップのレジェンドとほぼ同じサイズになっています。
このサイズでリッター30キロと言うのは大したものですが、もっと小さいサイズの車に搭載したらもっと燃費よくなるんじゃ？
ちなみに価格は、タイプ「LX」が365万円、タイプ「EX」が390万円。
価格はすでにアコードじゃないねｗ

あと、このアコードをベースにしたＰＨＶが法人企業や官公庁などを中心に、同日6月21日からリース販売されるそうです。
燃費は驚異のリッター70.4キロだそうです。

限定で少量生産されたＧＴ-Ｒのパワートレインを載せたジュークＲがブガッティヴェイロンと1マイル（約1.6km）のドラッグ・レースで勝負をしたそうです。
このジュークＲはロシアのチューニング会社が手がけたもので、最高出力は545hpから700hpとなっているそうですが結果は動画で確認出来ます。
スーパーカーとＳＵＶの対決なんて、なんかゲームの世界みたいですね。
ジュークＲをＳＵＶと言うべきかどうかは微妙ですがｗ

2004年にロシア資本に買収された後2006年に経営破綻していたＴＶＲが復活するかもしれません。
2011年に新たな公式サイトを立ち上げたまま特に生産や販売計画はアナウンスされていないのですが、一部メディアによると、英国の複数の投資家が、TVRの株式を、以前買収したロシアのニコライ・スモレンスキー氏から買い戻したという話が出ているそうです。
エコが叫ばれている現在、大排気量のマルチシリンダーのエンジンと電子制御の安全デバイスを一切装備しない車を造っていたメーカーが果たして復活出来るのか今後が気になりますね。
そういえば、日本国内でＴＶＲ乗ってる人たちは部品とかどうしてるんでしょうね？

みん友のつげ先生に教えてもらったＤＶＤ。

登場車種はＳＶＸの他ＧＴＯ、Ｒ32、ＮＳＸ、RX-7、セラ、ビート、カプチーノ、ＡＺ-1等

おそらくＳＶＸオーナーの琴線に触れる車が１台はあるはず。

内容自体はＢ級臭プンプンですが合間に入る４コマ漫画が面白かったですｗ

ただ、ＳＶＸのエンジンがアルシオーネの６気筒ER27ベースとテロップが出てたのが気になりました。

レガシィのＥＪ２２に２気筒追加したのが正解ですからね。

ポルシェやランボルギーニのオープンカーに混ざりマツダ・ロードスターが最速を目指し競い合います。
その結果は？
最後まで見たらわかりますけどマツダの制作したPVみたいですね。
でも、個人的にロータスが１番ワラタｗ
日本ではこの様な比較PVみたいなのは造れないですかね？