さすがのブログ一覧

こういう車は運転手に運転させて自分はリアシートにふんぞり返って乗るものだと思っていたのですが．．．２ドアと言う事は自分で転がすのか？
ボディサイズは、全長5730×全幅1980×全高1560mm、ホイールベース3390mmと日本の道路環境ではもてあますサイズはセダンの頃のままです。
でも、フロントマスクはともかく、このリアからの角度は結構良いかも．．．。
ちなみに値段は7600万円からだそうです。
アラブのお金持ちにすでに数台売れているそうです。

オランダの自動車メーカーで去年ＧＭよりサーブを買い取ったスパイカー・カーズがスポーツカー部門を売却するそうです。
スパイカーは、一時期Ｆ1にも参戦しスポーツカー、Ｃ8等を生産していたのですが、今後はサーブの経営に集中する体制になるそうです。
同社は近く、社名を変更するらしく現スパイカーカーズCEO兼サーブ会長のビクター・ミューラー氏は、「これは限られた経営資源を有効活用するための決断だ」と述べているそうです。
日本にはなじみのない車ですけど、事実上スパイカー消滅じゃないのこれ？

SVXを引き取って来た帰りに満タンにしてからの初給油だったが、
ＥＣＵがリセット、タイヤがスタッドレス、○年ぶりのＭＴ車と
悪条件がそろっている中ではマシな方だろうか？
話は変わるが、6ＭＴになってから油温計をチェックしていたら
ＡＴの頃より5度程低く85度で安定している。
変わりに油圧がアイドリング時に1kg/cm2ほど上がっている。
まあ、正常値が判らないので気にはしてないが．．．。
しかし、ついつい回してしまうのはよくないな、
ガソリンも値上がりしそうなのでエコドライブにしないと。

今年1月に、ダイハツは2013年1月末をもって、欧州市場から撤退すると発表しました。
円高・ユーロ安による採算悪化や、CO2排出量規制への対応が困難なことが理由らしいですが
今回発表されたこの新型シャレードが、欧州でのダイハツの最終モデルとなるそうです。
シャレードといえば、初代モデルが1977年にデビューし。
FFコンパクトカーとして人気を集めたました。中には926ターボやデ・トマソとのコラボモデルもありましたが、2000年5月に4代目をもって生産を終了しました。
中国では現地の合弁企業が現在もシャレードを引き続き生産しているそうですが．．．。
で、今回欧州で復活したシャレードですが、写真を見て判るように
実はトヨタのヴィッツそのものです。しかも先代モデルで違いは、エンブレム程度です。
まあ、撤退戦の中での投入ですから贅沢は言えないですが新型をトヨタが売っている中で
先代モデルをわざわざダイハツで買う人いるのか？

2月18日からみんカラ開発チームより、カーライフ意識調査として
愛車いじりにかけた最高金額について調査をしていますね。
コレ、あまりにもタイムリーなネタだったので思わず投票して来てしまいました。（笑）
事前に知られていたのか？と。（いや無いハズ）
しかし、一番多い回答が100万～500万とは！
まあ、10年乗っていての総額ならわからない事ではありませんが
一度のいじりにこの金額としたら．．．。
自動車趣味ってコワイですね。