さすがのブログ一覧

ベスト〇ー最新号にて、２０年前の旗艦車の実力は？
と言うコーナーでスバルの旗艦車としてSVXが紹介されています。
相変わらずSVXをネタにするのが好きですね、ベ〇トカー。
それをネタにしている自分もどうよと思いますが。
エクステリアは褒めていますが、インテリアは価格に合ってないと書かれています。
まあ、そうかもしれませんね。

昨日買ったベス〇カーの記事を抜粋。
大きな間違いが１つあります。
今年のスーパーGTのGT300クラスはプリウスやBRZ
アウディR8やガヤルド、ポルシェとGT500と違い多国籍軍になっています。
そんな中にホンダがニューマシンを投入するそうです。
ホンダCR-V（笑）
おいおい、クルマ雑誌が車名間違えたらダメだろーｗ
これは、ネタにせざるをえない。
こんな事をやっちゃうベ〇トカーを私は毎号買ってます。
いや、ホンダならやってくれるかも？

本日本屋で見かけましたので購入しました。
BRZのすべてが発売されてから随分と経った様な気がします。
まあ、今までもいろんなメディアで報道されていますが
目新しい記事は無かったような気がします。

最新号のベストカーの記事ですが、2002年に発売された世界最小の電動ハードトップクーペのコペンが今年の８月に生産終了するそうです。
販売不振からの生産終了ではなく道路運送法保安基準のボンネット歩行者頭部保護基準を満たしていない事が終了の原因だそうです。
いままで１０年で間での総販売台数は国内56000台と海外8000台の約64000台だそうです。
一台ずつ専用工場で熟練工が手作業で組み立てている事でも話題になりましたがまた１台趣味性の強い車が生産終了してしまいます。
オーダー受付は６月までで、４月に最終モデルとして特別仕様車が発売されるそうです。
欲しい人は今の内ですよ。

本屋で見かけたこの本、袋入りで中身が確認出来無い状態でした。
ハードカバーで定価が驚愕の2800円。
数分の熟考の末に購入してしまいました。
内容は富士重工業の創立からの歴史と歴代車種の簡単な説明と
海外展開している車種を含めてのカタログがカラーで掲載されていたりと資料としての価値は高いですが読み物としての価値は個人的に微妙でした。