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マツダの稼ぎ頭であるアクセラのスカイアクティブ搭載モデルが山口の防府工場で生産が開始されたそうです。
デミオに搭載され、好調のスカイアクティブですが、今回のアクセラは新開発の2.0L直噴ガソリンエンジンSKYACTIV-G 2.0とこれまた新開発の6速自動変速機、SKYACTIV-DRIVEを搭載し、走行性能と燃費性能を大幅に進化させているそうです。
数値はまだ公開されていないみたいですが、デミオがエンジンだけであれだけの燃費を出しているのですから新型のＡＴとの組み合わせだと、今までの2Ｌクラスの常識を破る数値が出て来るかも？
ハイブリッドだけがエコじゃないと言う所を見せて欲しいですね。
ただ、マツダと言えばロータリーですが、新型ロータリーの話が全然聞こえませんがどうなっているのでしょう？