さすがのブログ一覧

オルタネーターがお亡くなりになっていたSVXですが、本日無事戻ってまいりました。
早っ！正直1週間は掛かると思っていたのに（笑）
いや、ト○タの現行車ならともかく最終モデルが13年落ちの国内数千台しか売れてないスバルの車なのに．．．。
昨日発注して今日の午後に部品が届いたそうですがいや、びっくりだ。
ついでにパワステのホースにオイルの滲みがあったのでそこも交換をお願いしておいた。
帰り道で気が付いたのだが以前よりヘッドライトが明るくなったような？気のせいかなあ。

SVXのオルタネーターがお亡くなりになり急遽工場に預けたのだが、あいにく代車が出払っていたので画像のを代車として借りた。
トヨタのプロボックスだ。フニャフニャな足に限界の低いタイヤ、カックンブレーキと古き良きトヨタ車がそこにあった。（笑）
しかし、何をやっても壊れなさそうな堅牢感がある、さすが世界に誇るトヨタがビジネスの足として設計した車だ。しかし、コレに乗っていると運転が雑になり、少しぐらいぶつけてもまあ、いいかと思えてくるのが不思議だ、SVXだとありえないのに．．．。

今朝は休日出勤だったので久しぶりにSVXに乗り出掛けた通勤途中、メーターパネルの警告灯が点き出した。
ステアリング、バッテリー、ストップランプ、ＡＢＳ、一体何事かと思いましたが多分オルタネーターのようです。
仕事を半日で仕上げて、その足で工場へ持って行きました。
到着後バッテリーは空でエンジンの再始動が出来ませんでした。
途中で止まらなくて良かったけど修理に幾ら掛かるんだろ？

先代にもStiバージョンで2.5ターボ6MTでブレンボ搭載と言うオンロードに特化したモデルがありましたが今回オーストラリア向けのフォレスターにインプレッサの最上級モデルのグレード名WRXを追加設定する可能性があるそうです。
WRXを冠するぐらいですからスポーツに振ったグレードになるだろうでしょうが、現行フォレスターは先代よりかなりSUV色が濃くスポーツ走行を楽しむモデルとは言えないと思うのですけどね。

ヨーロッパの方ではクーペ＝３ドアハッチバックが最近の主流なんだろうか？
現在、シロッコ、メガーヌ、で今回オペルが同じ様なクーペのコンセプトを発表と手ごろなクラスのクーペはハッチバックばっか、日本でもＺもＣＲ-Ｚもハッチバックだし．．．。
庶民の手が届く範囲でトランクのある２ドアクーペはほぼ全滅状態ですね。そういえばＦＴ-86はどっちででるんだ？
ハッチバックの方が使い勝手が良いからかな？クーペに使い勝手を求めちゃダメですよね。
自分はトランクのある古典的な２ドア車が欲しいですね。えっ、ＧＴ-Ｒ買えって？