さすがのブログ一覧

開発にスバルからエンジニアを派遣したりして、トヨタとの本当の共同開発の第一弾といえるトレジアが発表されました。
一足先にトヨタで発表されたラクティスのOEMですが本家のラクティスの発表時より力が入っているようです。
スバルの販売店にとっては念願のコンパクトカーかもしれませんね。デックスやインプレッサよりは数を見込めそうな気がします。価格がラクティスよりちょっと高めなのはHIDが標準だったりステアリングがテレスコピックだったりするので実質変わらないでしょう。
月間目標販売台数が1000台と最近のコンパクトにしては控え目ですが
コレぐらいは売れるのではないでしょうか？
スバルにとってのトレジャーになれば良いですが．．．。

路上でATが滑ってしまった後２週間ほどSVXを預けていましたが、結局ATの滑りはその後発生しませんでした。
原因は不明のままです。とりあえずATFを交換してもらい今日SVXを引き取ってきました。
ついでにスタッドレスにタイヤも交換しました。
緊張しながら帰宅の途につきましたが、ATの滑りはなく、変速ショックも以前より少なくなってました。
ホント、いったいなんだったのだろうか？
心配してくれた皆さんにはホント申し訳ないですが、とりあえず6MTにも5ATにもならないでこのまま様子を見てみます。

最近のVWの車は小排気量に過給器を装着して燃費と環境性能を追求していますが
このゴルフのミニバンであるトゥーランにもわずか1.4リッターのエンジンですがSCとターボのツインチャージャーでリッター100馬力の140ｐｓを発生しています。
トランスミッションも評論家が絶賛の７速DSGを搭載。
７人乗りのミニバンも1.4リッターで走る時代になったんですね。この車、エコカー減税対象車で、内装の質感も国産車より高く、燃費も良く、走りも７速DSGでスポーティーと、価格とシートアレンジぐらいしか国産ミニバンの優位はないかも？。結構売れるかもしれませんね。
この小排気量エンジンに過給器を搭載するのを国内メーカーも倣い出したら国は税金の見直しをするかもしれませんね。
メルセデスもSクラスに直４搭載するぐらいだし、次期レクサスLSが４気筒になっても
今の環境ではおかしくないかもしれませんね。

R２でいままで運転席側シートをスパルコのＭＯＮＺＡを使用していました
ホールド性やシートの質感は文句無かったのですが、R２には大きく、内装に当たってしまいシートのスライドが制限されていました。
２年ほどそのまま乗っていたのですが最近どうもしっくりこないシートポジションが気になりだしてしまい、またシートを替える事にしました。
今回は２度の教訓を生かし肩の出っ張りがないレカロのLSを選択しました。
肩回りのサポートがMONZAと比べると弱いですがこれは形状の為仕方がありませんが流石レカロですね距離乗っても疲れないし、自然と運転姿勢が良くなります。内装に接触も無くなりシートのスライドも問題無しです。さて、余ったMONZAをどうするか．．．。

現在パッケージを開けてインストール中。
飯食って戻って来たけど
まだ終わってないホントに４０分以上かかるとは．．．。
今日は仕事で疲れたのでOP見たら寝る！
付属の冊子で再度確認したけどやっぱりSVXは収録されてないのね。