さすがのブログ一覧

なんてＣＭやってたっけ昔。
日本では全く浸透しませんでしたが韓国の自動車メーカーであるヒュンダイが
米国の２０１１年４月～6月のブランドロイヤリティー調査で初の１位を獲得したそうです。
日本と米国では車の考えが全然違うのでこれを日本に当てはめる事は出来ませんが
米国ではトヨタやホンダを抜いてヒュンダイを選ぶ人が増えているようです。
日本に導入されていた頃から比べると最近のヒュンダイの車は安いだけの車ではないのかもしれません。
じゃあ、お前買うのか？と聞かれたか買わないですけどね。

スバルとＧＭが提携していた頃、同じグループのサーブにスバルの車をＯＥＭする計画があった事を知っている人は少ないかも？
インプレッサのスポーツワゴンをベースとした9-2
今回記事になってるのがトライベッカをベースとした9-6
両車ともＦバンパーをサーブ風にしてステアリングの真ん中にサーブのエンブレム付けたお手軽仕様でしたが．．．。
スパイカーが買収した後、まともに工場が稼動していないサーブですがこのまま消滅しちゃうのかな？

広島県の市交通科学館で「あこがれの国産車　昭和４０年代の名車たち」が１６日から開催されているそうです。
目玉はイタリアのカロッツエリア、ベルトーネの試作した初代ルーチェのプロトタイプ（マツダＳ８Ｐ）が初公開されているそうです。
他にも、マツダコスモスポーツ、ニッサンスカイラインＧＴ‐Ｒ、トヨタスポーツ８００、いすゞベレット１６００ＧＴＲなどの３０年以上経っても名車として知られている車が展示されているそうです。
また２４日午後２時～３時３０分は、マツダのデザイン本部長らによるトークショーがあるそうです。入館料は一般５００円。
展示は９月４日までだそうです。
広島は日帰りキツイな．．．。

今日の夕方涼しくなってから洗車を行った。
まだ日が照っていたけど風があったのでそれほど暑く感じなかった。
しかし数ヶ月ぶりに洗車して綺麗になったＳＶＸはやっぱり良いなあ。
そういえば台風が接近していたっけ．．．。
またすぐ汚れそうだね。

米国の自動車メディアのモータートレンドによると次期型ＷＲＸはインプレッサから独立した車種のになり、ボディサイズを大幅に小型化して、その搭載エンジンには現行の2.0Ｌまたは2.5Ｌ対して、1.6Ｌターボエンジンが搭載されるという事らしいです。
この1.6Ｌ水平対向4気筒ターボは、最大出力がノーマルのWRXで270ps、高性能版のSTIで300psを発生。1.6Ｌという排気量から、スバルがWRC（世界ラリー選手権）への復帰を想定している可能性もありそうだと報じています。
．．．画像を見てこれはナイなと思いました。
よっぽどベ○トカーの妄想ＣＧの方がマシに見えました。
確か、今のレギュレーションだと1.6Ｌターボをわざわざ市販しなくても良かったはずだったような？