さすがのブログ一覧

ちょっと前にオークションに中古が出品されていて様子を伺っていたのですが
自分の出せる金額を越えてしまったので見送り、結局新品を購入しました。
だって、距離どれだけ走ったか判らないヤツに新品より5000円ぐらいしか安くない
額出せないですよね？

三菱自動車は6日、i-MiEVを改良し7月25日より発売すると発表しまた。
今回の改良では、電力量を抑た低価格グレード、Mを追加した他、
全車の航続距離の延長、家電製品への電源供給を可能にする装備の設定などです。
主な変更としては、回生ブレーキが追加され、従来モデルの航続距離が160kmから180kmに
また、アクティブスタビリティコントロール（ASC）の標準装備化。
注目のオプションとしてi-MiEV用リモコンの追加でこれは、充電を行う時間帯を設定できる“タイマー充電”や、出発前に予めエアコンを起動しておき快適なドライブを実現する“プレ空調”、現在のバッテリーの充電状態の表示などを可能とするものらしいです。
凄い、本当に家電みたいですね。

エントリーモデルのMグレードは、バッテリーの総電力量を減らし航続距離を短くして約120万円の値下げをし補助金が適用された場合支払額は188万円になるそうです。
この金額ならちょっと考えてみるか？と思う人もいるかもしれませんね。

純正の定価140000円．．．．。販売価格の６００００円でもこの暑さの中冷や汗が出そうな金額。
入荷したのは最近ＳＶＸのオーダーが続いたせいかもしれません（笑）
実働しているＳＶＸはそろそろ交換時期でしょうね。

ルノーのスモールオープン、ウィンドが７月６日から発売されました。
ボディサイズは、全長3835mm×全幅1690mm×全高1380mmと現在ではかなりコンパクトなボディで、搭載されるエンジンは、トゥインゴ ゴルディーニ ルノー・スポールにも搭載されている1.6リッターガソリンユニットでトランスミッションはＭＴで左ハンドルのみ。価格は255万。
．．．。アレ、期待していた1.2ターボの導入は無しですか？
輸入車のお約束、上級グレードのみ輸入の法則でしょうか。
ちょと残念です。

総延長42.5ｋｍの海上大橋が中国で完成したそうです。
中国南部の青島市と黄島を結ぶこの、青島膠州湾大橋は、
総工費100億元（約1300億円）約1万人の労力によって、
2006年の着工から発足からわずか5年で完成したそうです．．．。
人海戦術は中国の得意技ですが５年の工期は逆に恐ろさを感じます。
ちゃんと基礎工事してあるのかどうか．．．。
しかし途中で事故したら死ぬ可能性大ですよね（回り海だし）
でも、ここクルマでブッ飛ばしたら楽しいかも？