さすがのブログ一覧

SVXの開発時のコンセプトは大人のラグジュアリークーペであり
「不倫の似合う車」だったそうです。(^O^)
そうか、販促PVで向かえに行っているのは奥さんではなく愛人なんですね(ﾟﾛﾟ;)
ボディデザインはともかく残念ながら内装の出来は同時期デビューのコスモやソアラに水をあけられていたと言わざるおえません。
そこで、自分的に考えて「不倫の似合う車」とはと考えるとまっさきに思いつくのがマセラティでした。
ギブリやクアトロポルテ、3200GTなんか同じジウジアーロデザインでもあります。
今後はSVXのモデファイ方向をそちらに向けて行こうと思います。
では、手始めにスポーツの象徴でもある6MTをDSGに載せ換えをして．．．。
そんな金ないっての！

今朝、２０周年オフに送る画像撮影の為ドライブへ、結構道路が混んでいたけど４０分ほどで現地に到着。
他の人と被らないと良いなあ、でも、どれ送ろう、なかなか決まらない．．．。

短いけど今日から夏休みだ。
とりあえずやりたいこと。
中古で購入した部品の補修。
自動車の部品をオークションで購入したけど輸送中に破損して到着。
全額補償で返品もできたが今後入手出来るか不明なので自分で補修してみる事に。
全国オフ用のＳＶＸの撮影。
他の方はどんなの送っているんでしょ？

マツダの稼ぎ頭であるアクセラのスカイアクティブ搭載モデルが山口の防府工場で生産が開始されたそうです。
デミオに搭載され、好調のスカイアクティブですが、今回のアクセラは新開発の2.0L直噴ガソリンエンジンSKYACTIV-G 2.0とこれまた新開発の6速自動変速機、SKYACTIV-DRIVEを搭載し、走行性能と燃費性能を大幅に進化させているそうです。
数値はまだ公開されていないみたいですが、デミオがエンジンだけであれだけの燃費を出しているのですから新型のＡＴとの組み合わせだと、今までの2Ｌクラスの常識を破る数値が出て来るかも？
ハイブリッドだけがエコじゃないと言う所を見せて欲しいですね。
ただ、マツダと言えばロータリーですが、新型ロータリーの話が全然聞こえませんがどうなっているのでしょう？

SKYACTIVの効果か、デミオの７月の新車販売台数が1万台を越えたそうです。
マツダで国内新車登録台数が1万台を超えたのは、2004年3月の同じくデミオ以来の7年4ヵ月ぶりらしいです。
上はプリウス、フィット、ヴィッツと強力なＴＯＰ３ですからたいしたものですね。
販売の７割が13-SKYACTIVらしいので今回の新エンジンの投入は大成功ですね。