さすがのブログ一覧

久しぶりに見たそのボディデザインは、日本に導入され10年以上経った現在でもインパクト絶大でした。
前後無塗装のバンパー、当時でも時代遅れの1.3ＯＨＶエンジン、ＭＴのみの設定。
しかし、エアコン、サンルーフ、リモコンドアミラー、パワーウィンドウが標準で価格は破格の150万円
まあ、当時、コレは日本では個性が強すぎて売れんなと正直思いましたけどやっぱり売れませんでしたね。このころのフォードのデザインは日本人には先鋭すぎたきがします。初代フォーカスとかね。
でも、このコンパクトカー全盛の現在の日本市場で当時の価格の1５０万で販売したとしたらどうなっているでしょうね。
ヤッパＡＴが無いからダメ？



ＣＭがまた懐かしい．．．。

１０月３０日開催のＳＶＸ２０周年オフで冊子掲載用にＳＶＸの写真を募集している。
折角の機会なので投稿したいのだが車内か外観かどっちを投稿したものか．．．。
ボディデザインを気に入って買ったのだから外観の写真を投稿するのがフツーだろうし、大方のオーナーはそうするでしょう。
しかし、せっかくの２０周年イベントなので他の方と違う一捻りが欲しい所だ。
それにＭＴ化してるんだからそれをアピールしないのは勿体ない気もする。（邪道か？）
来週の連休中には結論を決めて投稿しないと．．．。
近所に良い撮影スポット無いかな？

新たに設定されたカスタムRSはターボエンジンを搭載したモデルで、専用装備として、 ローダウンサスペンション、大径のフロントスタビライザー、フロント13インチベンチレーテッドディスクブレーキ、15インチタイヤ&アルミホイールやMOMO製本革巻きステアリングホイール、専用ルミネセントメーター、オートライトなど、スポーティで豪華な装備類を多数装着していて、お値段はＦＦが、149万円、4ＷＤが161万1000円と余裕でコンパクトカー買える値段です．．．。
ちなみに全車がエコカー減税対象らしいです。　
遅れて設定されたのはＯＥＭ元のダイハツのムーヴの一部変更に合わせたと言う事でしょうか？
ちなみにターボ車の値段、ダイハツもスバルも同じ価格ですね。
どっちを選びますか？

本日１日より、今年の12月に東京ビックサイトで開催される第42回東京モーターショーの前売り入場券の販売を開始したそうです。
今年の一般公開は１２月３日～１２月１１日までの９日間だそうです。

前売入場券、8月1日～12月2日、一般：1300円　高校生：400円
当日入場券、12月3日～12月11日一般：1500円　高校生：500円
中学生以下は無料。

今年はＦＴ-86（仮）と、そのスバル版の市販車が展示されるかどうかですかね？
他に今年なんか目玉になりそうな車あったかな？
ＳＶＸコンセプトが発表された８９年の東京モーターショーは目玉になる車が沢山あったのにね。