さすがのブログ一覧

２０周年ミーティングで話のあった雑誌が発売してました。
講演を聞きました伊賀さんも出ております。
巻頭カラーでＳＶＸが紹介されています。（全ページカラーですが）
ここに来る様な人にはなじみのある車種も紹介されています。
１６００円もするので買うのに躊躇するかもしれませんが

スズキは、アルトに燃費30.2km/Lを達成した、アルトエコを開発し、12月13日に発売すると発表しました。
アルトエコは、新世代エンジンやCVTにフリクション低減などの改良を施し、
ブレーキを踏んで車速が9km/h以下になるとエンジンが停止する新アイドリングストップシステムを搭載。
他に省電力化に貢献する各種パーツの採用と約20kgにおよぶ徹底した軽量化などにより、アルトの標準車に対して30％以上の燃費向上を達成しました。

グレードは2つ
・アルト ECO-L：89万5000円
・アルト ECO-S：99万5000円

主な装備装備は、エアコン、CDプレーヤー（AM/FMラジオ付き）、パワーウインド、パワードアロック、低燃費走行時に点灯するエコドライブインジケーター、ヒルホールドコントロールなど。
上級グレードのECO-Sには、電動格納式カラードリモコンドアミラー、電波式キーレスエントリー、セキュリティアラームシステムなどが標準装備に。

明らかに第３のエコカーを狙い撃ちで対策してきましたね。
燃費で02Km/Lしか上ではありませんが１番にはかわりませんし（ほぼ誤差の範囲ですが）
価格もイースの売れ筋モデルと同価格．．．。
この勝負はどっちが勝つのでしょうか？
エコ以外にも頑張って欲しいなあ。

今日、仕事中に家から電話がありました。
SVXを入れているガレージの屋根が突風で一部飛んでしまったそうです。
雨漏りや腐食も目だって来てたのでいつ飛んでもおかしくないなあと思っていたのですが
まさか本当に飛んでしまうとは．．．。
飛んだ屋根は隣家やすぐ隣に止めていたＲ２に当たらないで庭に落ちていたそうなのでその事は不幸中の幸いでしたが雨が降る前に何とか修理しないと．．。

21日に中国で開幕した広州モーターショーのGMのブースでボルトの中国発売が発表されたそうです。
中国で売るボルトは現地合弁の上海GMから発売され、まずは北京、上海など中国8都市の13のシボレーディーラーで取り扱い、価格は、49万8000元（約600万円）。
米国での価格が3万9145ドル（約300万円）なので、関税を含めて2倍の価格となったそうです。
ボルトが米国以外の市場で販売されるのは、中国が初らしいです。
中国でじゃ都市部ではともかく地方ではEVの充電もままならないのでは？
GMはソニックとかコンパクトカーを導入してるんだから日本でも売ればいいいのに。
３００万前半の価格だったらプリウスやSAIを買う層を取り込めるんじゃないですかね？
プリウスだってフルOPしたら３００万超えますからね。
でも、純粋なEVのリーフやi-MiEVだとバッテリー切れが怖くて冬場や長距離は怖いけど発電用にエンジン積んでるボルトなら長距離でも安心．．．かなあ？

このCMはどうなのよ？
何故にジャン・レノが．．．。某第三のエコカーCMといいいくら使ってんだ。
ちなみに日本の男性３０代の免許所持率は98％ぐらいになるそうです。