さすがのブログ一覧

去年トリブートフェラーリを発売して完売したアバルト695にマセラティ仕様が発表されました。
世界限定1696台だったフェラーリに対してマセラティは４９９台。
トリブートマセラティはベースがオープンモデルの500Cですのでトリブートフェラーリの日本での価格569万5000円以上の値段が恐らくつくでしょうね、導入されればの話ですが。
１．４のコンパクトに６００万か．．．。
で、来年はトリブートランチアでその後にトリブートアルファロメオとフィアットグループのメーカー
を順番に回るのですか?（笑）
このような限定数販売ってメーカーには旨味があるんでしょうね。

155の頃と比べたらホントに同じメーカーのクルマか？と思えるほど内外装の質感が違います。
恐らく信頼性も（笑）値段はそんなに変わらないのにね．．．。まあ、時代が違いますけど。
カタログで見る室内はアルファと言うよりランチアに近いかも？
こういう雰囲気造りはホントうまいね。
この値段で国産メーカーは同じ様なクルマは造れないでしょうね。
造っても買う人がいないだろうしね。
今の日本人の大半は燃費と低価格にしか興味が無いでしょうから。
ちなみにジュリエッタはエコカー補助金対象車ですよ（QV除く）

ブログで確認したらちょうど１年前の２月19日に6MT化したSVXを引き取りに行っていたらしいです。
今日まで通勤で街中を走ったり、全国オフ参加の為に高速を長距離走ったりしましたがMT化が原因のトラブルは一切ありませんでした。
運が良いのか、ショップのウデが良かったのかは判りませんけどね。
しかし、車体自体も今年で１６年目、走行１５万キロとあちこち故障してもおかしくないのですけどね。
古くはなりましたが、まだやりたい事はたくさんあります、予算的に厳しいですけどね。
それに、いざと言う時の修理代も確保しとかないといけませんし．．．。
とにかく今後も楽しく乗っていければ良いなあ思います。

すでに１万台以上の予約が入っている８６にトムスからパーツ発売のアナウンスがあったようです。
ドリンクホルダーの様なインテリアの軽いものから、エアロパーツの外装系、
サスペンションやボディ補強パーツ、さらに４連スロットルやスーパーチャージャーまで。
そういえば、公式HPにTRDのフロント６ポッド、リア４ポッドのブレーキキットもあったな．．．。
新車で３００万以上払った後にこれらのパーツを装着しようものならいくら掛かるんだ？
しかし、最近の車はホントに至れり尽くせりな感じですね。
ＳＶＸなんかエアロパーツ一つつけるのにも苦労していると言うのに（笑）
で、無いなら有志を募って造っちゃおうという事になってしまうのですが。
しかし８６に対してBRZの方はまだ大人しい感じですね、やっぱりSTIバージョン待ちでしょうか？

売っていたから思わず購入。
86とＢＲＺ関連書籍を結構買っている自分。
久しぶりのスポーツモデルだからかでしょうか？
それとも、ＧＴ-ＲやＬＦ-Ａと比べたら買えそうな値段だからかかな？
ＭＴに載せ替える前だったらひょっとしたら買っていたかもね？
でも中古のＳＶＸ買ってＭＴ載せ替えしてもＢＲＺの新車より安く上がるんだよね。
どっちが良いだろ？