さすがのブログ一覧

オイルの交換時期が過ぎてたので交換をしてもらいました。
ついでにスタッドレスからノーマルタイヤへ交換。
面倒で放置してあったフロントのストラットタワーバーも持って行き一緒に作業してもらいました。
タワーバーはなんとか装着出来ましたが、零1000チャンバーと干渉していて、
帰り道で振動による接触の為異音を発生していましたので帰宅後、接触部分に緩衝材を巻きました。
タワーバーの効果はタイヤがスタッドレスからノーマルタイヤへ交換したため今までより応答性が良くなっているのでタワーバー単体の効果がよく判らなかったです。

本日本屋で見かけましたので購入しました。
BRZのすべてが発売されてから随分と経った様な気がします。
まあ、今までもいろんなメディアで報道されていますが
目新しい記事は無かったような気がします。

フツーのマスタングでも、Ｖ８は400ｐｓ以上あるんですがシェルビーがチューンドしたこの
シェルビー1000は名前が示す様に1000馬力近い出力を発生するそうです。
1000馬力の市販車はブガッティやケーニグセグとか前例はあるんですがどちらも何億円と言う価格が設定されています。
しかし、このシェルビー1000の価格は、１２００万円しかしません。（十分高価ですが）ある意味バーゲンプライスですね。
１馬力あたり１万円ちょっとしかしません。
まあ、雨の日にフルスロットルしたらどうなるかわかりませんが．．．。
でも、こういうアメ車っぽい車は好きですね。
自分が乗っても絵になりませんが（笑）

最新号のベストカーの記事ですが、2002年に発売された世界最小の電動ハードトップクーペのコペンが今年の８月に生産終了するそうです。
販売不振からの生産終了ではなく道路運送法保安基準のボンネット歩行者頭部保護基準を満たしていない事が終了の原因だそうです。
いままで１０年で間での総販売台数は国内56000台と海外8000台の約64000台だそうです。
一台ずつ専用工場で熟練工が手作業で組み立てている事でも話題になりましたがまた１台趣味性の強い車が生産終了してしまいます。
オーダー受付は６月までで、４月に最終モデルとして特別仕様車が発売されるそうです。
欲しい人は今の内ですよ。

今日、ＳＶＸで出掛けて帰宅時にガレージの床面にシミを発見。
指で触ってみたら昨日まで降っていた雨水ではなくオイルでした。
ボンネットを開けて観察してみたら右バンクのカムカバーにオイルの滲みを発見。＿|￣|○
去年ＭＴ換装時にオイルシール添加剤を入れたんですけどね。
よし、いちどエンジンを降ろしてフルバランス取りしてＯＨをしよう。
だれかスポンサーになってくれる方いませんか？（笑）