さすがのブログ一覧

去年から穴を開けたりパテで成型していたスズキ　アルト用のエアコンルーバーの移植が完成した。
と言っても助手席側だけなのであと運転席側も必要ですが。
しかし、ヤフオクをチェックしていますが、エレクトロルミネセントメーター用のパネルが出てないのでどうしたものか。
新品は結構するんだよね。
後はオーディオを交換するかオーディオのパネルを塗り替えるかしないと。
画像では綺麗に見えますが、やっぱり素人加工なので近くで見ると汚いですｗ
良いんです、自己満足ですから。

先代のプラウディアはデボネアの後継モデルとして１９９９年に発表されました。
国産車で唯一の4.5リッター直噴Ｖ８を横置きしたFFセダンとして一部マニアには人気のある車です。
まあ、実際に買う人はいないでしょうがｗ
総生産台数は約1200台、ストレッチしたリムジン仕様のディグニティは５９台と
中古を探すのも難しい状態です。
そんなプラウディアを三菱は復活させるみたいです。
新規開発ではなくOEMですが。
ベースは日産のフーガのようです。
ちなみに、シーマのOEMも決定しているみたいです。
そちらはディグニティになるんでしょうか？
販売の多くは三菱の企業への法人需要向けでしょうね。
それ以外で普通の人がわざわざ買う理由が無いですからね。
ダイハツのアルティスみたいなものですね。

ベスト〇ー最新号にて、２０年前の旗艦車の実力は？
と言うコーナーでスバルの旗艦車としてSVXが紹介されています。
相変わらずSVXをネタにするのが好きですね、ベ〇トカー。
それをネタにしている自分もどうよと思いますが。
エクステリアは褒めていますが、インテリアは価格に合ってないと書かれています。
まあ、そうかもしれませんね。

4月23日に北京で開幕するオート・チャイナ2012でランボルギ＾－ニがSUVのコンセプトカーを発表するそうです。
打倒カイエンですかね？それとも今後出るであろうマセラティのSUVクーバンの対策でしょうか。
ランボルギーニとしては、LM002以来となるSUVの復活になります。
LM002を今流行の高級SUVと言うべきかどうかは微妙ですが．．．。
この、ウラスのスペックはまだコンセプトカーなので市販時の状態は判らないですが、
おそらく親会社のアウディのＱ７かなんかをベースにするんじゃないですかね？
一昔前の未来の車みたいな格好ですねコレ。

随分昔に買ったAUTOart製のブレンボ風時計。
ローター部分はちゃんと回転しますし、本体も左右に稼動します。
画像では見えませんがサスペンションもちゃんとついててちゃんと上下にストロークもします。
現在は多分手に入らないのかな？
使用電池が単５が１本なので微妙に使い勝手が悪いです。
他にもブレンボぽい灰皿とかブレンボぽい壁掛け時計なんかもあった記憶があります。
AUTOartは他にもキャブレターぽい塩コショウ入れやシフトノブぽいトイレポンプなど何点かあったんですが．．．。
ググッたら通販あるみたいですね。
時計もしっかり売ってました。興味のある方はどうですか？