さすがのブログ一覧

本日携帯に連絡があり、ＳＶＸの修理が終了したそうなので会社終了後に引き取りに行きました。
相変わらず、久しぶりにのるとトレーニングマシーンの様に重いクラッチに辟易するｗ
代車のkeiの5ＭＴに慣れてしまったせいか全体的に操作系が重く感じる。
しかし、走り出してコーナーを曲がると明らかにわかる重心の違い。
keiがロールするのにＳＶＸは水平に移動するような感じ。
kieもターボだったので動力性能に不満はなかったですが、ＳＶＸに乗るとダメですね。
全然違う、比べるのが間違いですが。
今の所不具合は全て直したハズですので安心して長距離移動も出来ます。

ニューヨークモーターショーのメルセデスのブースに超豪華なミニバンが初公開されているそうです。
この、スプリンターは、メルセデスの大型商用バン。をベースにリムジン改造を施すコーチビルダー
ベッカー・オートモーティブデザイン社が手がけた1台で、同社の顧客には、映画、音楽、スポーツ界の大物が多数いるみたいで、有名セレブを満足させるカスタマイズを得意としているそうです。ようするに、金持ちの自動車道楽を叶えているショップですね。
内装は基本的に、顧客の要望に応じたフルオーダー車で、一例を挙げれば、40インチの巨大スクリーン、4Gのワイヤレス接続が可能なPC、出力1300Wのオーディオシステム、冷蔵庫などを用意。
ヨットの地上版みたなものですね。
搭載エンジンは、3.0リットルV型6気筒ターボディーゼル「ブルーテック」。最大出力184ps、最大トルク40.8kgm。
思ったよりフツーのスペックですねｗ
しかし、ミニバンと言うにはあまりにもデカイ．．．。
日本のお金持ちの自動車好きの方、１台どうっすか？

トヨタが４月13から15日に米国カリフォルニア州で開催された、第38回トヨタ・グランプリ・オブ・ロングビーチにてFR-S（日本名86）のスピードスターを発表したそうです。
このスピードスターは、カリフォルニア州に本拠を置き、サイオン各車のカスタマイズを手がけるCARTEL Customsによるワンオフモデルであって、トヨタ本体が製作したものではないようです。
カラーリングから最初見たときミニカーに見えました。
しかし、さすがアメリカだね、イキナリ屋根取っちゃってオープンかよｗ
そのうち、ガルウィング仕様も出てきそうですね。

O2センサー不良の為チェックエンジンが頻繁に点灯するようになって１年近く放置していましたが添加剤で誤魔化していたヘッドからのオイル漏れが再発したのでその修理のついでに交換を決めました。しかし純正はかなり高額でどうしようかと思案していたら＃ユウキさんからの情報によりBOSCHのユニバーサルO2センサーが流用出来るそうなので早速購入しました。
２個買っても純正１個の半額の値段はとってもお得です。
浮いたお金は来月の自動車税でなくなる予定です。
はあ．．．。

SVXのO2センサー、１個約３００００円、必要数×２個＝６００００円以上
交換工賃等もろもろで約７００００円。
ヘッドのオイル漏れと一緒に交換しようと意気込んで工場にいったら
手痛いカウンターを喰らいましたｗ
いや、交換しないといけないのは判ってるんですけどね。
オイル漏れもヘッドのガスケット交換とかで済めばいいけど。
それに来月にはSVXオーナーを憂鬱にする自動車税もまってますし。
納税額６００００円オーバーですよ！
どうしよう．．．。