さすがのブログ一覧

米国の自動車メディア、モータートレンドの恒例企画「HEAD 2 HEAD」4台のスーパーカーの比較テストが行われたそうです。
参加車両は、
レクサス　LFA
マクラーレン　MP4-12C
ランボルギーニ　アヴェンタドール
ブガッティ　ヴェイロン

ちなみに各車の最高出力は
LFA 560ｐｓ
MP4-12C　600ｐｓ
アヴェンタドール　700ｐｓ
ヴェイロン　1001ｐｓ

まあ、やる前から１位は予想出来る気がしますが．．．。
アメリカのメディアなんだからアメリカの車出せばいいのにね、サリーンＳ7みたいなのがあるんだから。

何処まで細部に凝っているかにもよりますがホントに実車みたいに鍵穴に鍵を差してドアを開閉出来たり、ステアリング操作に同調してタイヤが動く様な精緻なモデルもある事ですし。
そんなのと比べたら安いと言えるかもしれません。
まあ、ポンと出せる金額ではありませんが（笑）
しかし、このＰ34の方が今のノーズに段差のあるＦ1マシンよりなんかカッコイイきがしますね。

今月モデルチェンジなのは雑誌で知ってましたがカローラが１１代目にフルモデルチェンジしたそうです。
プリウスの発売される前まではクラウンと並びトヨタの看板車種だったのですが、最近はセダンやワゴンのユーザーが減りあまり印象に残っていない状態ですね。
先代カローラがどんな顔だったか思い浮かびませんｗ
ハイブリッドを搭載したらもっと販売伸びると思うのですが、トヨタは頑なにカローラへの搭載はしないですね。
変わりに1.3リッターの復活らしいですが。
多分乗っても不満な所はほとんどないでしょうね、そこそこ走って、それなりに豪華に見える内装で、燃費がよく、取り回ししやすくて、値段もそこそこ。
じゃあ、オマエ買うのか？と言われると今の所は買う気がありませんけど。
フィールダーなら荷物積めそうなのでセカンドカーにいいかも知れませんね。

価格は約59万ドルで、現在の為替レートで換算すると、日本円で約4700万円だそうです。
日本仕様のGT-Rの最上級グレードのエゴイストの1500万円の３倍以上です。
ジュークなだけにジョークではありませんｗ
そこらのショップのワンオフではなく、メーカー自ら造るスペシャルモデルですから安全性とか
耐久性の問題でコストが嵩むのかもしれませんが、この値段出すなら他のスーパーカー買うなあ。
製造する３台はドバイ等中東向けらしいので、アラブのお金持ちのガレージに飾られるのでしょう。

昨日までの強風が無く穏やかな天気だったので数ヶ月放置されていたSVXとR2を洗車する事にした。
雨の跡が残ってドロドロだった両車だったが綺麗になった。
SVXの方は、またヘッドライトの黄ばみが進行してきたのでまた磨かないとなあ。