さすがのブログ一覧

タミヤのミニ四駆シリーズに日産のパイクカー、Be-1が追加になったそうです。
Be-1はマーチをベースに内外装をレトロに架装1したモデルで1987年に限定で販売されて当時非常に人気のあったモデルです。
味をしめた日産がその後に同じコンセプトでパオやフィガロを追加したのも自動車好きならご存じだと思います。
このミニ四駆版Be-1良くできてますね。
ちょっと詳しく無いのですがミニ四駆で市販車がモデルになったのは初めてなんですかね？
これがもし好評なら他の市販車のモデル化もあるかも？
その時は是非SVXもお願いしますね。
ほら、SVXは4WDなのでちょうど良いじゃないですかｗ

これはテザーカーと言うエンジンを搭載した車体をワイヤーで柱に取り付け、円形のコースを周回させて速さを競うラジコンカーの出現する前の模型自動車らしいです。
この記事を見るまで私は知りませんでしたが．．．。
最後の方の最高速付近の音はもうレーシングカーの様ですね。

今日、初めて走ってるの見ましたけど売れてますね。
売れ筋はやはりハイブリッドで７割だそうです。
雑誌でも絶賛中ですし、値段も手ごろ今までの買い替え母体も多いし売れないハズが無い感じですね。
でも１か月で62000台も売れたら街中で同じ車とすれ違いまくりで新車買った優越感無さそう。
ＳＶＸなんてイベントやオフ会以外ですれ違うなんて年にあるかないかですけどねｗ

故障したドアミラーを交換しようかなと、オークションを色々物色していたら何か違うものを落としてたｗ
WRブルーだから塗り直さなくっちゃ。
ボディ同色？、それともブラック？、カーボン調のシートでも行けるか？または、メッキでも良いかも？
こうして、考えている間が楽しいんですけどねｗ

トヨタのカローラ、トヨタの看板車種であり長い間日本のベストセラーカーとして年間販売台数１位を維持していた名車です。
名車ですがその扱いはとりあえずコレ買っておけば間違いはないとかある意味絶対にコレじゃなきゃダメっていうような特徴が無いのが特徴なフツーの車です。
このカローラのポジションは海を越えた北米でも同じようです。
ただ、北米のカローラの方が日本国内仕様よりアグレッシブな外観を纏っていますけど．．．。
全ての性能をある程度のレベルでそつなくこなす車ってのも案外造るのが難しいのかもしれませんが。
どこか尖がった性能がある車はそれを免罪符に他の性能を犠牲に出来ますからねー
ＳＶＸはダメな所を上げたら良いところより多いかもｗ
まあ、それでも惹かれて乗っているんですけどね。