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リターンライダーのブログ一覧

2023年09月14日 イイね!

Tigers 2023 A.R.E.・・・優勝!!!おめでとう~!!!

Tigers 2023 A.R.E.・・・優勝!!!おめでとう~!!!何も言葉は要りませんよね!!!



18年・・・長かったぁぁぁ~、サイコーです!!!(感涙)




残念ながら、今年はまだ甲子園に行けてませんので、ここ数年で応援しに行ったタイガース戦からの写真をいくつか♪♪♪



能見サン14からのドリス98♪♪♪



2018年甲子園での最終ゲーム、見事に勝利!!!



バッターボックスは近本5♪♪♪



セ・リーグ新人記録154安打達成の瞬間(2019年)を見届けました♪♪♪後輩です!!!



デビューイヤー(2021年)のサトテル8♪♪♪



超人イトイサ~ン7♪♪♪



引退試合(2022年)を見届けました!!!(感謝)



2016年マツダスタジアムで勝利した藤浪晋太郎19♪♪♪MLBで「アレ」目指して頑張れ~!!!






2023年はまだ甲子園には行けていませんが、桧山進次郎24さんとお会い出来ました!!!(嬉)





まだ「アレ」の先がある・・・!!!


でも、まずは一言。ありがとう&おめでとう~!!!


VAMOS Tigers!!!
Posted at 2023/09/14 23:59:35 | コメント(2) | トラックバック(0) | Hangar | 日記
2023年09月02日 イイね!

続、秘蔵の愛車www・・・LOTUSの場合♪♪♪

続、秘蔵の愛車www・・・LOTUSの場合♪♪♪2023年初投稿のBLOGに、秘蔵(?笑)の愛車4Cをアップしましたが、なんとなく、MONZAでのF-1予選を見ながら思い立ったので、これまた秘蔵の愛車をご紹介させて頂きます(礼)


まぁ、4C同様に某橋お披露目済みだったりしますが(笑)



みんカラ諸兄のマジョリティーを占めるのは、おそらくワタクシ同世代の中高年の皆々様かと拝察いたしますが、となれば、F-1と聞いて思い浮かべるのは、フェラーリ?・・・アルファロメオ?・・・あるいは、ティレル・・・でしょうか?


もちろん、HONDAエンジンを擁し往時の絶対的覇者として君臨したマクラーレンを忘れることは出来ませんし、私的には、大好きだったナイジェル・マンセルが所属したウイリアムズも印象深いのは当然のことながら、同じくHONDAエンジンを抱き活躍した名門コンストラクターと言えば・・・そう、LOTUS。



いつもの撮影ポイントにて♪


遡れば、アンソニー・コーリン・ブルース・チャップマン御大による革新的発想で一時代を築いた70年代こそが、JPSカラーとロゴと共に、強烈な印象として残っている方も多いのではないでしょうか?


ええ、ワタクシも、そのクチです(笑)


そうしたこともあり、どうしても所有しサーキットを走ってみたかったメイクスというわけで、幸運なことに、エリエク生産中止の一報が入るほぼほぼ一か月前(つまり、価格高騰直前!)に購入したのが、エキシージSr.2でした。


で、4Cご紹介時同様の構成で、冒頭画像2枚をピックアップしましたが、WHY!?ジャパニーズ・ピーポー!??(←古っ!!www)じゃなくて、何故にトランクの写真かと言いますと・・・。


いや、トランク、とにかくメッチャ狭いんですよ(苦笑)


そりゃまぁ、そういうクルマ(てか、マシーン!?www)なので別にいいんですけど、レーシング・ギア程度は収めたいじゃないですか、トランクに。


そういう意味では、4Cのほうが優秀だったりしますが、他方で、エキシージのほうが明らかに優れている箇所もあります、しかも核心的部分で・・・。まぁ、それは、いずれ。


そもそも、わずか65kgにして専用設計、そしてカーボンはカーボンでも、オートクレーブ工法という贅を尽くしたメソッドで作られるCFRPモノコックを使用する4Cは、それ故に、クラッシュ=修復不可という、サーキット走行を前提に(いや、全然走れていませんが・・・悲)購入した身とすれば、今更とはいえ(汗)サーキットに持ち込むには些か心理的ハードルが高く、同じく横置きミッドシップ、ターボとNAの差はあれど、近似値なパワーということもあって、白羽の矢を立てたのがエリエクだったのです。


実は、エリーゼでも良かったんですけど、ちょうどよいタイミングで、4C購入でお世話になったショップでポロッと出てきたのが愛車となったエキシージでして、TOYOTA謹製NAエンジン2ZZ(192ps)搭載なんですが「どのみちV-TEC積むし。」という考えで、SCエンジンより安価なことも後押しして「4Cのローンも完済したし♪」という呪文を唱えつつ、その勢いで(?)現車も見ず(テヘペロwww)ローンを組んで買った次第でございます。






※こうして見ると、リアウイングはミニマム。非力だけに、ドラッグを考慮しているんでしょうかね~?


にも関わらず、これまた未だにサーキットを走れていないんですけど、その訳は、アシ(Aragosta)がハード過ぎてサーキットまで行くのが苦痛で・・・(←イイワケが多いよなぁ・・・恥)


なんとも情けない理由ですが、これが還暦前の現実、もちろん個人差ありますけど、ワタクシの場合は、そんなんなんですよ・・・(泣)


そんなわけで、何気に放出候補ナンバー1を継続中ですが、Sタイヤ仕様のアシをOHかたがたリセッティングする手も選択肢の一つ、このまま不完全燃焼で手放して良いものか、オーナーになって2度目の車検も間近に迫り、苦悩の日々は継続中です(遠い目)



※BSKチタンマフラーも相まって、峠は絶叫モノの快感♪♪



※ディフューザーには気を使いますね~。この時は、ギリ・・・でした(滝汗)



※実は名機(?)ECUチューンドbyロータスの2ZZ。5000回転以上は吠えまっせ~♪♪♪


先ほど「V-TEC積むし。」とは書きましたが、ハードなスポーツ走行ではオイル片寄りでブローの危険性がある2ZZの弱点を購入時に1ZZオイルパンで対策したり、何気に2ZZで走る気マンマンでして、おそらくサーキットでは「モア・パワー!」ってなるんでしょうけど、LOTUSチューン(ECU)のおかげもあってか「快~感っ!!」な回りっぷりの2ZZを気に入ってまして、とにかく一回サーキットに行こうと思ってます・・・、ええ、腰痛覚悟で(苦笑)

Posted at 2023/09/03 01:57:21 | コメント(4) | トラックバック(0) | Hangar | 日記
2023年08月30日 イイね!

夏のショート・トリップ・・・E46 M3♪♪♪

夏のショート・トリップ・・・E46 M3♪♪♪年に数回は訪れるお気に入りの温泉旅館があるのですが、この夏の相棒として選んだのは、画像のとおり、E46 M3、でした。

日常と非日常をシームレスに行き来可能な点が、BMW M3の美点の一つではありますが、やはり2ドアクーペは些か不便なため、これまで家族旅行での出番は無く・・・。


とはいえ、いつまでも3台のM3を維持し続けることが現実的では無いのは自明であり、「所有している間に、出来るだけ想い出作りを・・・。」という考えあってのチョイスでした。








今回の旅で、E30でもE36でもなくE46を選んだ理由は、E46の快適性の高さにあります。ドライビング・プレジャーという点では、それぞれ得意とするところや、そもそもベクトルが異なることもあり、甲乙つけ難いのですが、やはり新しいだけあって、E46 M3の快適性は、他2台とは一線を画しています。


中でも居住性に関しては、世代を重ねる毎にサイズアップを果たしたことによる恩恵は明らかで、この3世代にあってはE46ほぼ一択、特に後席は顕著なところ。


さすがに家族旅行で、快適性を蔑ろにして、自分一人だけが「クルマと対話しながらドライブを楽しむ」というわけにもいきませんので(笑)、順当な選択だと思っております。


で、肝心の家族からの評価は概ね良好でして、「後席にエアコン吹き出し口が無い。」ということが、ほぼ唯一のマイナス・ポイントでした。猛暑の中、エアコンの効き自体は十分で、もちろん高評価。これなら、次回登板も大丈夫そうです(嬉)


そんなわけで(?)、宿の様子を簡単に。ちなみに、海辺の広い敷地に、同じ経営母体でありながら、それぞれ佇まいの異なる旅館が集っており、その時々で違う雰囲気が楽しめるのも美点です。












部屋付の温泉露天風呂からは海を眺めながらくつろげます。




今回宿泊の宿は部屋食ではなく、ダイニングで頂きます。






















部屋に戻って、テラスでビール・・・。


チェックアウト後に、隣接する宿のカフェでコーヒータイム。こうしたスペースも宿毎に複数あり、都度過ごしたい所でゆっくり出来るのも気に入ってるポイント。




ワインディングを臨み「さぁ、次は何処に行こうか・・・?」



好天にも恵まれ、快適な宿での楽しい滞在はもちろん、E46 M3の走りを堪能できた、短いながらも良い旅となりました(感謝)


また、駆け抜けたいと思います♪♪♪

Posted at 2023/08/31 03:47:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | Hangar | 日記
2023年07月28日 イイね!

アルファロメオ歴史博物館(Museo Storico Alfa Romeo)・・・Vol.2

アルファロメオ歴史博物館(Museo Storico Alfa Romeo)・・・Vol.2前回、唐突にスタートさせて頂きました「Museo Storico Alfa Romeo訪問した際の様子」シリーズ。

気づけば、初回から早くも半年が経ちまして(汗)

「不定期掲載」とは銘打ってはいたものの、このままでは気づけば一年が・・・ってのもアリガチな当BLOG・・・、てかワタクシ(滝汗)


そんなわけで、忘れぬうちに(?)の2回目です。




冒頭画像としてもアップしましたが、前回場所から少し歩くと、アルファロメオのエンブレムが。左端に移っている縦長の液晶パネルは、時間とともに、歴代エンブレムを表示してくれ見飽きません。



丸っこくて可愛いデザイン。当時としては、かなり空力を意識しているように見受けられます。



アルファロメオは一時期、航空機用エンジンも生産しており、専用のブースがありました。



左は、128RC18空冷星型9気筒(860馬力)。右は、135RC32空冷星形18気筒(1320馬力)。



8C 2300 Corto "Mille Miglia" 1932



ツアーでしょうか、ガイドさん(?)が熱弁を奮っておられ、皆さん熱心に耳を傾けておられましたが、若い方が多かったのが印象的でした。



6C 2500 Sport "Freccia d’Oro" 1947

先の写真もそうですが、このあたりの年代は、ワタクシ程度の知識レベルでは判然としません。車両後方のパネルに記載されている情報で、やっと車名などを書いています(苦笑)



1900 Spider Sprint 1954



Giulietta 1955



Giulietta 1955 直列4気筒1290cc(53CV - 5500rpm)
ちなみに、CVはイタリア語のCavallo(馬)Vapore(蒸気)の頭文字から成り、PS=CV、また、1PS(CV)→0.98632HP、だそうです。




このあたりになると、徐々に馴染のあるモデルが。ちなみに、車両後方の液晶パネルは、時間につれ表示が変わり、当時の走行シーンや、広告など、それを眺めているだけでも興味深く、とても楽しく過ごせます。


かなり端折った展開にしているにも関わらず、初回と今回を合わせても、せいぜい博物館全容の4分の1程度かな?と思います。それでも、ここまでで冒頭画像も入れて、写真が11枚。まだまだ先は長いので、今回はこの辺で。引き続き、博物館編は不定期更新(ていうか、そもそも当BLOG自体、そんな感じですけど・・・苦笑)になりますが、また、ご覧頂けると嬉しいです。


それでは、Ciao♪♪♪
Posted at 2023/07/28 20:32:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | Hangar | 日記
2023年06月30日 イイね!

2023年も上半期完了・・・6月諸々♪♪♪

2023年も上半期完了・・・6月諸々♪♪♪さ~てさて♪♪♪



いつの間にやら2023年も上半期完了の頃合い。例によって(?)駆け足(←手抜き?www)で6月の諸々をば。



冒頭画像は、2021年に新車購入したZX25R。未だ1000kmにも満たず、一体いつになったらナラシ完了、MAX20000回転堪能、んでもってレース参戦できるのか??



そんな想い(←悩み?・・・滝汗)を込めつつ、近所をチョロっと走った際の一枚。



てか、と~っくに皮ツナギ(RSタイチ)も新調したっつーのに・・・orz




コチラは、先日楽しんだ"CH.LATOUR"のサード、"PAUILLAC"。2012年をテキトーに合わせてみましたが、存外に飲みやすく、餃子とかにも相性が良かったり、何かとヘビーな"CH.LATOUR"よりも付き合いやすいのが好印象でした。



セカンドも眠ってるので、何に合わせようか楽しみ♪♪♪




スイカを頂いたので。いつも本当にありがとう(感謝)




またもや、M3Bを嗜む。いや、ロメオも愛でておりますですよ~、もちろん。なんですが、写真を撮ってなくてですね(苦笑)












サイコーに美味いイタリアン。サイコーです、まじで名店。






行きつけ。ちょっと値は張りますが美味しいんです(喜)




"Father's Day"。いつもありがとう♪♪♪




Giulietta♪♪♪あと、1年ちょい頑張れば、自治体から表彰が。実はワタクシ「善行を為した」として、自治体から感謝状を頂いた経験がありまして、当家として二人(?)目の公的表彰授与を達成しようぜ、頑張ろうぜ!!!っと、日々叱咤激励していますが、なんせカワユス(笑)






再び(2週連続www)イタリアン♪♪♪実は行きつけ。いつも本当にありがとうございます(感謝)






と思いきやの寿司。行きつけ、ですね。時期ではないもののカワハギ旨し。旬のキスは、やっぱり大好き♪♪♪








いつでもフラッと入れるトコロが魅力の、もちろん行きつけの、飾らない蕎麦屋さん。席によっては、お池のカメさんとかキンギョさんが楽しめます。お味は、普段使いはこんなもん(←誉め言葉)の、ある種の懐かしい感じで、とても好き。



とまぁ、駆け足で。またまた、記事の書き出しは6月、UP完了は7月という慌ただしさでした(苦笑)


Posted at 2023/07/01 00:10:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | Hangar | 日記

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