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松下幸のブログ一覧

2012年10月27日 イイね!

素人インプレッション~ノート/リーフ

素人インプレッション~ノート/リーフエクストレイルのパワーウィンドウモーター修理の際に、乗せてもらいました、日産の新型ノートと遅ればせながら電気自動車リーフ。

内容はHPの素人インプレッションページに。



日産ノート



送信者 2012年10月27日





日産リーフ


送信者 2012年10月27日








Posted at 2012/10/27 11:24:44 | コメント(5) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2012年10月13日 イイね!

カローラツーリングワゴンにタワーバー。

カローラツーリングワゴンにタワーバー。カローラツーリングワゴンにタワーバー。

ちょい大きめの現場が終わったので物欲魔神発動。

まずは以前から欲しかったカローラツーリングワゴンのタワーバー。

グッと切り込んだ時のフロントの力の逃げ具合、さすがによく解るんですよ、このクルマ。ただ本来“そういう使い方”をするクルマでもなければ、この力の逃げ具合のルーズさこそがカローラの“味”でもあるわけで、あえて今まで手を入れてませんでした。


送信者 2012年10月13日


ただ次の現場が県境に近く国道を走る事も多くなったので、おサイフに優しくしつつかつ外見への変化もなく(仕事車だし)出来るチューニングと言えばやっぱりタワーバーかブレーキパッドの二択。そしてこの前の車検でパッドはノーマル新品に買えたので今回はタワーバーを。

モノはCUSCO。


送信者 2012年10月13日



もう王道中の王道。世の中のタワーバーの1/3はCUSCO製かと思う鉄板さです。


取付はいたって簡単。サス頭頂部のナットを外してタワーバーを装着するだけ。んで微調整して、ハイ完成。まぁそれだけでは芸がないのでNCロードスターにも取り付けてるエーモンのノイズ低減ワッシャーを挟み込みます。


送信者 2012年10月13日


送信者 2012年10月13日




さて、翌日県境の現場まで走ってみますと…

おお!効く!これは効いている!

まずステアリング中央のあいまいさが少なくなってる。まぁこれは前述の通りのカローラの味的な部分だけど、自分はこれでもOK。

あと乗り味が柔らかくなってる。サスの収まりが良くなってるからか、ノイズ低減ワッシャーのおかげか、ゴツゴツするかなと思っていただけに、これは嬉しい誤算。

そしてコーナーでのグリップ感は言うまでもなく。今まではフロントが逃げていたからだけど、今度はリアが先に流れ出すようなフィーリングに。まるでMR的な。まぁ工具とか積んでてある意味前後重量バランスいい状態だからなぁ。

うん、価格も手間もお手軽チューニングだけど、やっぱこの年式のクルマにはかなり効くね、補強パーツは。

送信者 2012年10月13日













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Posted at 2012/10/13 15:26:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2012年07月10日 イイね!

もっと売れるべきクルマ。

もっと売れるべきクルマ。もっと売れるべきクルマ。

こう、売れているクルマのランキングを見ても魅力的に感じない、そう思う時はありませんか?

というワケで独断で現行車の中もっと売れてイイクルマをピックアップしていこうかと思います。(ただし、スポーツカーは除きます。そんなもん「売れるクルマ=全部スポーツカーでMTが理想!」に決まっているので。)


トヨタ

カローラ/カローラフィールダー

送信者 2012年7月10日



バランスという言葉はカローラの為にある、そういってもイイ、クルマの基本という基本を抑えたクルマ。ハイブリッドカー華やかなりし現在も、その魅力はひとつも色褪せていません。


iQ

送信者 2012年7月10日



必要最小限の資材・スペースで構成されるiQこそ最高のエコカーでしょう。これは是非、セカンドカーユースで、ポップなカラーをチョイスして乗ってもらいたい一台。


FJクルーザー

送信者 2012年7月10日



リバイバル感たっぷりのデザインはもう素直に格好良い。トヨタは時々こういうぶっ飛んだデザインをしてくれるから好き。リバイバルデザインがもっと広く採用される為にも。





日産

ジューク


送信者 2012年7月10日



奇抜なデザインに印象が集まりがちだけど、シンプルなRV風味のコンパクトカーとしての中身はけっこう優秀。素直なハンドリングと背高ながらも腰砕けしないサスは良く出来ている。





ホンダ

無し。面白いクルマ、無いよね、今。





マツダ

ベリーサ


送信者 2012年7月10日



コンパクトカーに適度に豪華な内装、本当のお洒落というのは、こういうブランド名に頼らない本質的良さを感じる事、だと思う。ベリーサに乗っている女の子は間違いなく「解ってる」です。


アテンザスポーツ


送信者 2012年7月10日



あえてワゴンでもセダンでもなく、スポーツ(5ドア)。そこが格好良い。実際の使い勝手的にも5ドアは優秀だし、さりげない標準のリアスポがまた全体のフォルムを締めていて美しい。




三菱




送信者 2012年7月10日




コンセプトカーのようなスタイルはまさに唯一無二。無個性極まりない軽トールワゴン群の中において、ただ一台、小さい事に意味があるという本質を持ったクルマ。


RVR


送信者 2012年7月10日



ファミリーユースとして必要十分な使い勝手を持ちつつ、かつ質感も走りもイイ。価格設定も相当挑戦的ともいえる安さ。そして押しは強いがイヤミがない長く乗れるデザインも○。



ギャランフォルティススポーツバック


送信者 2012年7月10日



なぜこのデザインが評価されないのか、理解に苦しむ。アグレッシブなフロント、そしてそれ以上に挑戦的なテールデザイン。スポーツバックを見た後だと、むしろセダンのフォルティスが後付けのトランクに見えるほど、魅力的。





スバル

スバルは販売台数とクルマの中身が一致している感あるので、無し。




スズキ

スイフト


送信者 2012年7月10日



スイフトスポーツではなく、ベースのスイフトの方。というかコンパクトカーは全部スイフトでイイと思うくらい、良く出来ている。とくに走りは1500cc以下のクルマでは世界一だと思う。




ダイハツ

コペンを除くと、全く魅力が無いラインナップ。売れている意味が解らない。




プジョー

3008


送信者 2012年7月10日




プジョーの4桁はイロモノ的な目で見られがちだけど、3008は今のプジョーでは突出している出来だと思う。デザイン、内装の質感、適度なパワー感、サラッとお洒落に街乗りをするに、これ以上のクルマは無いと思う。




づらづらと書いてみましたが、だいたいの大きさ順に書くと、

三菱i
トヨタiQ
スズキスイフト
マツダベリーサ
日産ジューク
トヨタカローラ/カローラフィールダー
三菱ギャランフォルティススポーツバック
プジョー3008
三菱RVR
マツダアテンザスポーツ
トヨタFJクルーザー

となります。

もちろん売れているクルマには売れる理由があります。だけどその売れている理由が、いやさ買う側の選ぶ基準が、なにか最近ちょっとズレているような、と思います。

地方紙の某新聞が「自分のモノサシを持とう」という藤田和日朗センセのマンガの台詞をモロパクリしたキャッチフレーズをドヤ顔で流していますが、クルマ選びにこそ、他人の評価や世間の風潮、ブランド名やプライスタグに左右されない、自分の判断基準を明確にし、それを芯にしてもらいたいな、と思います。














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Posted at 2012/07/10 08:35:58 | コメント(5) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2012年06月30日 イイね!

コペン生産終了。

コペン生産終了。

10年という長きにわたり、第一線で戦ってきたダイハツ・コペンが8月で生産終了、との事。

もちろんコペンの素性が良かったからこその10年間コンパクトオープンスポーツとして存在し続けられたのですが、その半面、この10年コペンのライバルになり得るクルマが登場しなかったのは悲しい事です。

今回の生産終了は新しい安全基準への対応が難しい為というのが要因。アレです、事故時の歩行者保護の為にエンジンとボンネットの間の空間確保ってヤツです。現実は技術的ではなく、コスト回収的な意味での対応が難しい、という事なのでしょう。

ちなみにNCロードスターはそれに対応する為にスポーツモデルのRSにも世間一般で言うエンジン上を通過するタワーバー形状のモノではなく、サス取り付け部からバルクヘッドへ繋がるバーで補強をしている、との事。が、それでも跳ね上げ機構付きボンネットに小変更されるとの話も。この基準、スポーツカーには想像以上に厳しいのかも。

なるほど、そう考えたら86/BRZはそういう部分も見据えての水平対向エンジン搭載だったのかな、と。重心そのものはミッション位置などもあり圧倒的に低いわけではありませんが、やはりエンジンそのものの頭頂部は低いわけで、結果としてエンジンルーム内のクリアランスを取りつつも低いボンネット高=スポーティなスタイルを実現出来たと

コペン、何度か運転した事もありますが、素直に良いクルマだと思います。生産方法も、メカニカル的な部分も、こだわりぬいたクルマであり、ダイハツがガッツリ取り組んだ『オーナーがダイハツ車であるという事を誇れるクルマ』です。
もはや伝説とも言える“軽四のABC”に比類し、その後ろにもう一つ“C”を着けても誰も文句を言わない、それほどのスポーツカー。

個人的にはちょい高回転の味付けしたNA4気筒1000ccエンジン積んで、もうちょっと車幅を増やしてでもボンネットのラインに合わせたなだらかなフェンダーラインの…そう、ジムニー/ジムニーシエラ的なモデルがあったらな、と贅沢な事を想像してしまいます。

※追記 海外仕様にはパッソなどに積まれる1300cc直列4気筒NAエンジン(K3-VE 90ps)搭載車があるそうです。日本でも見たかったなぁ。


残念なのは、直接的なモデルチェンジの後継車がいない事と、そして前述の通り、ライバルたりえるクルマが出てこなかった事。

スズキやホンダに頑張って欲しかったなぁ。にぎやかだったのは自動車雑誌の表紙だけ、だったもんな。
国内販売台数で56,000台も売ったんだから、後続がいてもおかしくないのに、やはり日本のスポーツカー市場は厳しいのかね…正直、ほとんどのドライバーの使用環境からしたら2シーターで十分な人、多いんだけどね。しかも小型軽量だから使用材料も少なくホントの意味でのエコだし、ブレーキの効きもイイし操作安定性も高いから事故を起こしづらいし、さらにはクーペ/オープンは無条件に格好イイ、とデメリットの方が圧倒的に少ないのにね。

トヨタの豊田章男社長!ダイハツにスポーツカーの開発を指示してくださいな!そしてOEMでトヨタとスバルとで販売してマークⅡ3兄弟みたいな!コペン/パプリカ/スバル660とかのネーミングで、次期モデルを、是非!












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Posted at 2012/06/30 08:12:40 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2012年05月01日 イイね!

高速道路の走り方。

高速道路の走り方。

久しぶりに高速道路を往復で1200km走ってきました。いやいや、背の高いエクストレイルはちょっと長駆には向かないですね。長距離巡航するならはやっぱりミドルクラス以上のセダンが最適だなぁと。

しかし高速道路、まぁ一般道と同様に自分勝手な運転、多いですね。ちょっといくつか書き出してみましょうか。


1.合流で100km/hまで加速しない。

かなり多かったですね。ICやPAからの本線合流で、本線の流れまで加速しないドライバー。むしろ余裕や調整の為に本線速度よりもちょっと速いくらいまで加速しなければいけないのに、モタモタと80km/hほどで本線に入ろうとする。

ああいうのは“合流”じゃなくて“割り込み”って表現が適当。

あと同じ意味でICやPAの分岐に入る時に本線上でもう減速を始めてるのとか。今回の往復で混雑していたのはやっぱそういう場所。高速道路を走る時は、まず本線の流れを乱さない。これすごく当たり前の事。

ハッキリ言うが、そういうちゃんとした加速・進入が出来ない人間は高速道路は不向き。「金払えば何やってもイイ」と思っているなら大きな間違い、そういう当たり前すぎる“マナー”を守れないのなら高速道路に乗るな。


2.ゆっくりと追い越し。


目の前にクルマが近づいたからただそれだけで追い越し車線に入るのは止めてほしい。そういうドライバーほど、ちゃんとアクセルが踏めてないから追い越し車線の流れを乱す。

追い抜く時はしっかりとした速度差を持って抜く、そうでなければ抜かない。

普通車の追い越しは下り坂で、トラックの追い越しは登り坂で。

そしてそれを容易に出来るのは上記の通りの、相手によって変える事。トラック等は登り坂の影響を受けやすく、普通車は受けにくい。そうすると容易に速度差を生み出せる。もちろん普通車同士の場合は、こちらが加速しやすい場所を選ぶ方がクルマの負担を最小限に出来る。

あとこれ一般道でもそうなんだけどさ、「自分の後ろに一台でもいたら、自分は道を譲るべき存在である」ってのが解ってないドライバー、多すぎ。

酷いのになると大名行列みたいになってるのもある。なんだろう、後ろにクルマ従えて悦に入ってるの?馬鹿なの?死ぬの?と思う。

後ろのクルマを引き離せないのなら、追い越し車線を走らずに走行車線を走る。まぁこういう事書くと「ホウテイソクドガー」とかいう阿呆が湧くのだけど、ならさっさと走行車線に移れよ、走行帯違反だぞ、お前はと。



3.分岐で迷いすぎ。


まぁ自分らのように田舎者には都会のああいった積層の高速道路の交差部分は迷宮も同じですが、しかしそこで車線をふらついたり減速したりするんだったら、それこそ一つ前のICで降りて、もう一度高速道路が切り替わる間まで下道を走って乗り直す、その方が他人に迷惑もかけないし、そして自身も安全ではないかと。

アレですわ、右折でモタモタしているクルマは左折三回しろ的な。


      r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/      >::::::::::ヽ
.      〃  ヽル1'´        ∠:::::::::::::::::i
       i′  ___, - ,. = -一   ̄l:::::::::::::::l
.      ! , -==、´r'          l::::::/,ニ.ヽ
      l        _,, -‐''二ゝ  l::::l f゙ヽ |、 ここはお前の私有地じゃねえんだ
        レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_   !:::l ) } ト
       ヾ¨'7"ry、`   ー゙='ニ,,,`    }::ヽ(ノ  左折三回してろよ、
:ーゝヽ、     !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、       ,i:::::::ミ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{   __)`ニゝ、  ,,iリ::::::::ミ
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ ,  な?
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ /



クルマの運転において一番重要なのは、速く走る事でもなく、無理をしない事、つまり“出来ない事をやろうとしない事”。もちろん経験を積まなければ上達はしません。しませんが、その段階を設定する事は非常に重要であり、むしろその段階の設定加減こそが運転の上達の最重要ポイントであると言えます。これを誤ると、最悪自分が死ぬ/人を殺す、になります。逆に適切に行うと、自分が死ぬ機会/人を殺す機会を減らす事になります。



高速道路ってのは、「自分が速く目的地に着く為の場所」ではなく、「みんなが安定して速度を刻める場所」であるべきなんですよね。

それは結果として「負担を少なく、事故も少なく、短時間で目的地に着ける」事になります。

過剰な車線変更や煽りが無ければ、速い人はさほど流れに影響を与えませんが、流れより少しでも遅い人は、致命的な存在です。高速道路において、一台のブレーキランプ点灯が完全に流れを止める渋滞を生むのは実験でも立証されています。

自分が流れに乗れる自信がないのなら、高速道路には乗らない。

これは他者の為でもあり、そして自身の為でもあります。

逆にこの意味が理解出来無い人は、クルマにも乗らない方が良いでしょう。











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Posted at 2012/05/01 09:26:40 | コメント(26) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ

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何シテル?   07/18 16:15
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