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松下幸のブログ一覧

2011年09月29日 イイね!

嗚呼素晴らしき工具達よ。

嗚呼素晴らしき工具達よ。

絶対必要ではないけどあったら便利な工具、というのは妙な魅力を持っています。

自分、基本的な工具はKTCで統一しています。理由は簡単、某ホームセンターで不定期にですがKTC工具一律30%オフを頻繁にやっていたから、です。(ちなみにここ、普段あまり値引きされないKTCの上位ブランド・ネプロスも同じく30%オフしたりして、ソケットとラチェット(記憶違い、ラチェットはKTC 21世紀verでした)だけは猫に小判、豚に真珠、一丁前にネプロス使っております。残念な事に今はこのホームセンター、潰れてしまいましたが)

まぁソケット、ディープソケット、ラチェット、スピンナ、トルクレンチ、スパナという基本工具はクルマ好きとしては必須品。もちろんこれらのツールは魅力的であり、輝いていますが、上記の通り絶対必要ではないけど“あったら便利な工具”というのも、また一種違った輝きを発するもので。

そして今回前触れ無く発動した物欲大魔神の赴くままに購入したのがこちら。


ソケットレンチセット


送信者 2011年9月29日



ホイールナットのインパクトレンチ用ソケット(17mm/19mm/21mm)の3本セット。今現在使っているのは真っ黒のインパクトレンチ用ですが、コレは色分けされててサイズ確認しなくても一目瞭然なのと、プラスチックの保護がついているので、アルミホイールに傷を付けないというメリットがあります。



プラスチックラダーレール


送信者 2011年9月29日



車高を落としたクルマや最初から低いクルマなどはローダウン油圧ジャッキでもジャッキアップポイントまで届かないとか、届いても油圧ハンドルが大きく動かないとか、そういう時にはこのラダーレール。
ラダーレールに一度クルマを乗せて、そこからジャッキアップする、というもの。今までは安い杉の木の板を使っていましたが、乗る時にも乗った後にもイマイチ安定性に欠くので機会があればと狙っていました。


ハイリフトカーランプ


送信者 2011年9月29日



20cmの厚さがあるコレを使えばラダーレール&ジャッキアップなどしなくても、オイル交換やマフラー交換程度のボディが浮いていれば出来る作業が出来てしまいます。
プラスチックラダーレールと共に円高還元セールでお安くなっていたので、つい。


そして今回最も欲しかったのが、コレ。


エキゾーストハンガーリムーブプライヤ


送信者 2011年9月29日



DIYする人を一度は悩ませるのが、マフラーゴムのあの堅さ。シリコンスプレー吹いてもなかなか外れずにクルマの下で「くぬうううううう!」と悪戦苦闘した経験、クルマ好きならあるでしょう。それをサクッと外せてしまうのが、コレ。チューニングショップで初めてコレを見た時に感動してもう7年以上経つんですよね。


どうです、このニッチ的な工具の数々。アスロトプロダクツでちなみにそれぞれ2780円、2980円×2、7600円、1760円でした。)

ああ、早く使いたい!













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Posted at 2011/09/29 17:47:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2011年08月11日 イイね!

i-DM~マツダの世界を変える一歩。

i-DM~マツダの世界を変える一歩。

先日試乗し、素人インプレッションにも掲載したデミオSKYACTIV。

全体として素晴らしい出来で、トータルバランスにおいて世界一ィィィ!と言っていいコンパクトカーに仕上がっていました。

さて、そこに新機能として追加されていたのが「i-DM」“インテリジェンス-ドライブマスター”というもので、これがドライバーの運転診断をしてくれるというもの。

大抵この手のインジケータはエコ運転とかいうのの表示ですが、そこは走りオタ御用達のズムズムマツダ。そこにもう一つ、「スムーズな運転」という表現を追加したそうです。なるほど、スムーズな運転こそもっとも良い運転なのは間違いない、面白い着眼点!

と、まぁ自分が知っていたのはディーラーさんに聞いたここまでで、「ほほぅならば受けて立とう!我が運転にて!」とGガンダムテイストな意気込みでデミオの運転席へ。

「高燃費運転だとグリーン、スムーズな運転だとここがブルーに点灯します。アクセルとブレーキはこの両端が点灯します」と教えられ、試乗路に。

ふむ、走ってみると基本グリーンのランプ付きっぱなしだな。エコランとかそういうの全く気にせずにフツーに流れに乗って走っているだけだから、高燃費領域、相当に広いな。そして時々パッとブルーに変わる。ほうほう、なるほど、これがそうか。
が、ペースを上げてもなかなかもう一つのアクセル&ブレーキのホワイトのインジケータが点灯しない。うむぅ、踏み方が甘いのかとちょいとペースを上げてブレーキを残しつつスッと切り込んでみるが、それでも点灯しない。インジケータはブルーのみ。

そう凝視しているわけにももちろんいかないし、試乗中にはこのインジケータの意味がイマイチ理解出来なかった。で、インプレ書いた後にやっぱ気になって調べてみると、なるほど、このi-DM自体の面白さが解った。

まずそもそもこのi-DMは一般ドライバーとマツダテストドライバーのアクセル・ブレーキワークに相当な差があった、という事が始まりらしい。そうだよな、考えてみれば自動車の開発をしている側の、しかもテストする人間の運転レベルってそりゃ相当なもの。AT限定免許がはこびる今の一般ドライバーとの運転技術の差は広がる一方だろう。

その差を電子制御で徹底的に潰したクルマが3代目プリウス、だろう。実際プリウスに乗って聞こえたもんな、「ヘタクソはガタガタ言わずに俺に合わせろ、な?」という開発者の声を。

ではそこでマツダはどうしたかというと、これがi-DM。テストドライバーの運転をベースにした“スムーズな運転”を測定するという試み。

これいうなればヘタクソにヘタクソと突きつける事になる、メーカーがユーザーの運転を評価するという、とても大きな挑戦だ。

そう、今までものこの手のインジケータは付いていたが、それはどれもヘタクソに「ワタシはエコしてるわ、ワタシ地球に優しい」というオナニー的な満足感を感じさせる為だけの、道路の流れも読まずにチンタラ走る他者の迷惑上等なキチガイさん向け“エゴドライブ推奨ランプ”だった。そこにそれらとは全く別の評価を下すこのテストドライバーベースの運転レベルのインジケータというのは、本当に面白い試みだと思う。


んでその開発者のインタビューなどがいくつものサイトで散見されるが、その中でも最も解りやすい一部を抜粋。


「マツダとしては、“燃費だけじゃない、走りの楽しさを知ってほしい!”という考えが、このi-DMに表れています。具体的には前後の加速度は4輪の車軸センサーを微分して導きだします。左右のGは車速とハンドル舵角からの計算です。ガソリン流量や加速度の最大値は関係なく、そこに至るまでのスムーズさが大切という評価です。急激な操作がないということが運転の巧さになり、それが最終的に安全につながると考えています」



全く同意だ。もちろんスムーズな運転というのは他車との相対関係を適切に持つなどさまざまな運転技術的な要因が必須となる。それはイコールで従来のエコ・エゴ運転とは同居しない事を意味し、なおかつそれがエコカーであるがデミオSKYACTIVというクルマにピタリと合っている、というのがこの機能にさらに深い意味を持たせている部分と言えるだろう。

これらを含め、デミオSKYACTIVは本当のエコカーであると思う。道路の流れを乱さないスムーズな運転を信条とし、なおかつ燃費も良く、当然滑らかな運転は各種消耗品の寿命も延ばす。このトータルでの省資源性能はi-DMを含めて、もっともっとアピールすべきだと思う。

さて、んで例のアクセル・ブレーキのホワイトインジケータだが、このサイトの動画でやっと意味が解った。







これ「上手く運転したら点灯する」んじゃなくて「ヘタクソだったら点灯する」んか!解るかそんなもん!まぁとりあえず点灯しなかったって事はそこそこスムーズな運転出来てるって意味だな…しかしどんだけ雑な運転したらあのインジケータ点灯するんだよ…

あと素人インプレッションにも書いたけど、これライン出力出来るようにして、カーナビのディスプレイとかにもっと大きく表示出来るようにすればいいと思う。(もちろ画面注視は危険なんでダメだが)もっと視認性を高く、もっと内容を精細に、かつ運転者以外の人間にそれを認識出来るようにする事は、間違いなく運転技術の向上に大きな役割を果たすと思う。

そりゃそうだインパネ中央のディスプレイにデカデカと「ヘタクソ!」って表示されるのはインパクトあるだろう。

あまつさえ彼女の前でそんなの表示された日には、男として終わったも同然。スターリング・モスの名言「男には下手だと認めたくないものが二つある、一つは運転、もう一つはセックスだ」の通りだ。北方謙三なら「そんな男は死ね」と簡潔に答えてくれる事だろう。

この運転が下手な男は死ねという事の意味が理解出来ない男は、それこそ生きている価値がない。


あとこういう機能があるならさ、ユーザー登録してデータ送って全国のランキングとか出来るようにしても面白いかも。スムーズな運転具合の競争、まさにマツダらしいとはこの事じゃないか。こういう評価のモノサシがメーカーから提供された事ってのは過去に無く、独自の世界を築く材料として面白いと思う。

そして今後このi-DMが広がっていくとして、車種によってはそのスムーズさの評価をシビアにしていっても良いと思う。RX-8やロードスターのオーナーがコンパクトカーやミニバン購入層と同じ基準では甘すぎる。スポーツカーに乗る者は当然、その他のドライバーより運転が上手くて当たり前なのだから、あのユルユルなスムーズさ判定で“良”と評価されても面白くないだろう。

これをきっかけに、「上手な運転こそがすべてに勝る」という事を示してゆけば、世界的に見てもトップレベルの脚のクルマをいくつも作っているマツダには、大きなプラスの流れになるんじゃないだろうか。

i-DM、面白い。















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Posted at 2011/08/11 17:54:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2011年07月13日 イイね!

エコカーについて考える。

エコカーについて考える。

今そこらを走ってるエコカー、どっちかってぇとオーナーの態度的には自分勝手な運転を当然のように行う“エゴカー”という表現の方が正しいような気がする。

ならば“本当のエコカーたり得るクルマ”というのはどのようなものか、考えてみる。

動力はまぁ流行でもあるのでバッテリー&モーターである事を前提としよう。
そうなると必然的に走行距離を稼ぐ為に軽量に作らねばならない。同時に余計な荷物をいかに積まないようにするかが大事だし、バッテリー消費を促進するようなモノは省かなければいけない。そして何より、プリウスなどのオーナーのようなエゴ丸出しの運転をさせないようにせねばならない。

その、一石三鳥の方法が当方に用意がある。

この実現には某社に是非、知的財産の無償提供を願いたい。





そう、究極のエコカーこそ、MR-SのEV化だ。


送信者 2011/07/13




MR-Sこそ究極のエコカーの素体であるように思う。

まずそもそもの車体が軽いのと同時に、リアにモーター、フロントにバッテリーを置く事により前後左右の重量バランスに優れたEVが作れる。やはり走りは基本中の基本だろう。当然メンテナンス性もMR-Sだけにすこぶる良い。素晴らしい。

そして標準で2シーター・トランクレスという事は、平均乗車率が2人を切る日本においてリアシートなどはさほど必要性が無いし、荷室の小ささは余計な荷物を積む事を自らカットする潔さとなる。

そう、ドヤ顔でエコを口にする者がいざという時の座席とか、積載量などとか、そういう小さい事を言うわけがない。そんな事を言うような人間はエコを考えていないのだ。エコの敵だエコの敵。

まずオープンである事。これによりボディ上部の分の金属を減らす事が出来る。金属の精製・処分を減らすのは当然エコ。同時にオープンカーは常時オープンにするという前提なので、エアコンの必要が無くなる。もちろん仕様は潔くエアコンレス。コストカットの為にオプションでも不可。まぁエコの前にはエアコンの存在など小さい小さい。もちろんエコ信者ならエアコンの有無ごときでガタガタ言う事はないだろう。エコの為なのだから。

同時にオープンであるという事は、自分の姿を晒す、つまりは自分勝手な行動を控える、という事だ。アレだろ、「匿名性の陰に隠れたら人間何でも言えるようになる」んだよな?だったら「匿名性を減らす事こそがモラルの向上に直結する」事になるわけだ、な?新聞などの識者の方々よ?コレにより自分勝手な自称エコ運転の撲滅も図れる。(ちなみにロードスターではドライブシャフトの分の重量もあるし、トランクスペースとかもあるので。コペンではスペースに自由度が無さすぎるし、あと屋根が電動なのがマイナス。ビートとかは流石に衝突基準に適合しなさすぎだろうし。)



素晴らしい。デメリットが何一つ存在しない。



MR-SのBエディション(エアコンレス・パワーウィンドウレスの漢仕様)こそ究極のエコカーの素体なのだ。トヨタには是非、MR-Sの車台設計の無償提供を行って欲しい。そしてパナソニック等がそれをバッテリーとモーターに換装し、堂々と「エコカー」として売り出して欲しい。

もちろんこれは壮大なイヤミだ。

エコエコ言ってる薄っぺらい連中の踏み絵だ。

本当にエコエコ言うんだったらこれに乗ってみろ!と、こう声を大にして言ってくれたら、「エコなんざクソッタレ、ガソリン燃やせ燃やせ、ヒャッハァ!」な俺ですらその男気に答える為に、買う。

でも実際どうなんだろう。(販売台数的に開発費が回収できたかどうかは疑問ではあるが)減価償却が終わったであろう既存車両であるMR-Sを改造し、そこにメーカー保証付きのEVユニットを搭載して、まぁ現実としてエアコン等の快適装備をつけたら、いくらくらいになるのだろうか。(ちなみにMR-S Bエディションの標準価格は168万円。激安。

トヨタではハイブリッドのMRスポーツカーをMR-Sベースで開発しているようだが、ホントーにシンプルにまんまMR-Sの車台と外装を使ったら、どれくらいの価格で出来るのか。

既存の外装を使うと外見的な目新しさは無いだろうが、しかしボディパーツ一つにしても専用品とすると開発費というのはそれ相当にかかる。その費用はイコールで車両価格に跳ね返る。ならばこそ、メーカーにはむしろそういう部分で“コストダウン”したシンプルなEVこそ、作ってもらいたいと思う。それこそメンツ的な専用部分にかけるコストこそ、EVの対エンジン車コスト償却方程式の障害になっているようにしか思えない。

まぁしかし実際MR-SのEVって、クルマとして魅力的なものになると思うなぁ。














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Posted at 2011/07/13 17:43:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2011年07月07日 イイね!

ロードスターとアップル

ロードスターとアップル。

もう100%の偏見で書きます。

自分がロードスターオーナーとイマイチ話が合わないのはこの辺りだろ~な~と。

ふと思うんですよ、ロードスターとアップルって盲目的なユーザー層の傾向が似ていると思うんです、ええ、マイナスな部分での。

まず最初に、批判を拒否するという部分。外部の人間が言うならともかく、実際に使ってる人間が「コレがイマイチ」という批判ってレベルではない意見にすらやたら反応し、軍靴に体を合わせろ的な意見を発露する。

あと普段はスペックよりも感性とか言うのに、実は自分が一番スペックを気にしている所。画像処理速度とか車重の軽さとか駆動方式とか、語る語る
そして語るわりにはそのスペックを使いこなしていないという事に甘い、ってのも。それそのものを所有している事に意味がある的な考え。どれだけそれを使いこなしているかという本質に重点が置かれていない。

んでコレが一番キライなのが、他の良い部分を認めないところ。もう絶対唯一、コレを選ばないヤツは解っていない的な態度とセットで。(まぁこれは雑誌や評論家連中の過剰なプラセボ脅迫にも原因があるんだけど)さらにそこに懐古趣味やら起源主張やらが混ざって、どう考えても愛情を通り越して偏愛・ストーカー的な。

偏見ですよ、ええ、偏見。きっとこういう人はごく一部のはずです。きっと。

あれなんですよね~自分が好きなユーザー層ってのは、MR-S乗りやセガマニアに多い傾向の、「欠点も含めて笑える」人なんですよね。

欠点って、裏返すと魅力。

でもこれはそれを本当に理解してないと言えない事。だからこそそれを笑って返す事が出来る。他者の評価やブランド名に左右されない、自分のモノサシをもって接するからこその意味。偏愛は、どこまでいっても偏愛。薄々気がつき、見て見ぬふりをしていても、いつか必ず無理が来る。その時に彼らが揃って言う言葉ってなんだと思いますか?

そう、「裏切られた」です。

怖いですね、そういうの。

いや、でもこれはあれか…MR-S乗りやセガマニアは「そういう部分はすでに通過してしまっているッ!!」な変態さんが多いともとれるな…まぁこれは偏見じゃなく単なる事実のような気がするからいいや。











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Posted at 2011/07/07 08:41:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2011年06月02日 イイね!

SAVE JAPAN~Help To Disaster Area From MOTOR SPORT

SAVE JAPAN~Help To Disaster Area From MOTOR SPORT

ちょこちょこドライビングシューズ探しにシューズショップに立ち寄っていると・・・ABCマートに何故かTシャツが。

なんだこりゃと思って見ると、左胸の日の丸がなかなかシンプルで格好良い。鶴さん(ヤルノ・トゥルーリ)のあのヘルメットみたいなイイデザインだな~と思って見てると、クルマオタには見慣れた名前が書いてあります。

『ジャンクSPORT』とかでもおなじみの、レーシングドライバー、脇坂寿一さん。

脇坂寿一ブログ

おお、こんなんあったんだ、で一着購入。


送信者 2011/06/02




会社に戻ってググってみると、これ、レーシングドライバー脇坂寿一さんがやってるモータースポーツ業界の支援プロジェクトとの事。う~ん、知らなかったなぁ。


SAVE JAPAN~Help To Disaster Area From MOTOR SPORT

送信者 2011/06/02



ゴテゴテしすぎず、かつよ~く見るとドットの日の丸がSAVEとJAPANの字に交互に重なってたりと“日が昇る”イメージがあったりして芸が細かい。生地も悪くなく、チャリティとか別にしてもフツーに1000円のTシャツにしても良質かな。


送信者 2011/06/02



サイトにこのロゴのダウンロードデータもあったんでそれをベースにカッティングマシーンでシールでも作ってNCロードスターに貼ろうかとも思ったけど、ドットの日の丸はカッティングマシーンでは難しいか・・・相当気合いを入れてチマチマ剥離作業やれば不可能ではないが・・・


いろんな方面からのアプローチ、それが自分の好きなジャンルであれば、より身近に、そして思い入れを込める事が出来る。


応援します、SAVE JAPAN。











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Posted at 2011/06/02 08:18:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記

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