
異音解消
以前にもちょこちょこ書いてる
センターコンソール付近からの異音。
走り出すと
キュコ・・・キュ・・・キュコ・・・
と、プラスチック同士がこすれあう
非常に不快な音が聞こえます。
マフラーをBSRの音が大きめのにしているとそんなに気にならなかったのですが、現在のノーマルマフラー使用ではこれがもう
気になって気になって。
そして一度気になり始めると人間ってのはそれに対して
なお敏感に反応するようになります。
しかも止まっている時にカーナビ周辺のパネルを押しても何ともないので、必然的に異音の正体を発見するのは走りながら音の出所を探るしかない。段差の多い国道八号線の豊田~八町を往復し、交互にパネルを押さえ、音の大小をチェック。
結果、
カーナビ周辺なのは間違いないのでここをバラしてみます。
最初疑ってたのはセンターコンソールの
サイドパネルか、それともその上の
デコレーションパネルだったのですが、どうもそちらではなさそう。
KENWOOD MDV-313は盗難防止に液晶パネルが外れる設計なのでこういう時、
楽ですね。
そしてよく見ると、このパネル外しツールが指している所、ここに
ちょっと擦れたような跡が・・・これか?
なんでこんな所が当たるんだろうな?と思い、パネルを外して
裏を見ると
ん?
バリじゃねぇか!!!
※バリ 金型に樹脂を流し込む湯口や、金型と金型の間からはみ出た樹脂の事。本来こういうものは金型から外した際に
切り取り・整形されて目立たない。一般に製品として出荷されるものにこれだけ大きなバリがあるとか、あまり無い。
目で見て解る、指で触ってひっかかるくらい、大きなバリ。
マツダァアアアアア!お前かぁあああああああ!!
これ、メーカーの
部品の仕上げ品質基準・管理的なものでもあるんだけど、経年劣化などで部品がゆがんだり、振動で少しづつ動いたりで、こういうのの積み重ねが年数を経て大きな異音などになり、
「そのメーカーのクルマは安っぽい」って評価になったりするんですよね。
う~~ん、こういうのを軽視するマツダの体質は
昔から変わってないのかな。ここらにも気を使えないと、現状の位置からシェアを伸ばすのは難しいぞ~
自分でバラしてヒャッホウしてる連中(俺)とか、こういうのを
「マツダらしい」と笑って許してくれるマニアはそんなに
いないからなぁ。大抵は
「ギシギシカタカタ五月蠅い」とディーラーに文句言うだろうしなぁ・・・
まぁマツダの将来の心配はおいといて・・・
NCロードスターの内装部材は再生プラスチック製とかでかなり柔らかく、カッターでそのバリを
スッと切り落とし(所要時間2秒)念のためにスポンジ製の両面テープを間に細く切って入れて、組み付け。
そしてテスト走行!
よし!完全にあのイヤな異音が消滅してる!
こういう
ちょっとしたメンテナンス・チューニングも満足感、ありますねぇ!
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Posted at 2012/06/23 18:19:28 | |
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