レガシィの STI ステンレス マフラー磨き

５年ぶりぐらいに、ピカールで、マフラー磨き

タイコの点々とした錆は、ピカールじゃ落ちない

段ボールを敷いて、マフラーを手磨き

車高も低いし、他人が見るとしたら、このアングルぐらいかなぁ

ステンレス製なので、20年経っても、ボロボロ錆びたりはしない

２０年物にしては、良い状態ではないでしょうかぁ

ここにも、アルミテープチューンの名残がありますが、表面のアルミ箔が劣化して、アルミテープの役目を果たしてなくてませんが、なかには、効果の無い、アルミテープ貼ってても、空力が！燃費が！走りが！って、今でも思い込んでる人も居るのかな！？（笑）

アルミテープチューンをやってた当初は、アルミテープを貼ったら、無意識に何かを感じ取ろうと、神経を研ぎ澄まし、普段とは違う運転になり、何か変わったような、錯覚に陥る、今考えてみれば、自分は、アルミテープチューンに、効果を感じなかったな～て思います！

今の車は、コストダウンで、車体裏に薄く塗装が塗ってるぐらいですが、BH レガシィは、車体裏には 厚く チッピングが塗られてるので、２０年経っても、車体裏に錆は出てません

前回の磨きから、５年ぐらい経ってて、普段のお手入れは、マフラーの出口を、ウエットクロスで、たまに拭くぐらいでしたが、目立った汚れは無かったです

昨日 レガシィに乗った時、郊外は雪の降った跡があり、きょうは、昨日以上に、郊外は雪が降ってたので、きょうは、ステイホームで、お尻だけ カバー捲って、マフラー磨き