BMW G310GS

ユーザー評価: 4.33

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林道と通勤とまったりツーリングが兼用できる万能性あり - G310GS

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林道と通勤とまったりツーリングが兼用できる万能性あり

  • 雨夜の月の君

  • BMW / G310GS
    アドベンチャー (2017年)
    • レビュー日:2024年3月24日
    • 乗車人数:1人
    • 使用目的:通勤通学

おすすめ度: 4

満足している点
ドラマチックに高回転までよく回るエンジン

どこから見てもGSに見えるデザイン

安楽な乗り心地

十分に林道通過可能な足廻り

意外と高いオンロードの走行性能

豪華装備を省きつつ、拡張性ある構成

走行性能部分にコストが掛けられた良い車体です
不満な点
オフロードの走りはあくまで楽しく通過できるレベルで、前後輪滑らせる走りは怖さが出る。

ホイールデザインがかっこよくない。

BMWエンブレムとかDOHCマークとかの主張が地味に強く、田舎っぽいダサさがある。全体のフォルムは良いのになぁ。。。
デザイナーさんはそれを消すのに苦労したことでしょう。

G310R基本流用からくるオンロードモデルっぽさが残ってるところ。

ブレーキパッドが硬い。教習車のCB400みたい。

冷間始動性が悪いですね。これは悪いと言って良いレベル。
LiFePO4バッテリー(NOCO)にして今のところ解決。

以下2つは他方でもよく言われてるところ。どっちも微妙に悪い印象。 なんと言うか、ダメじゃないけど確かに気になる。

確かに微妙に発信時に気を遣う。トルクがないと言うより半クラッチの繋がりがやや唐突な感じ?

同じく微妙にニュートラルが出し難い。
総評
通勤で使っていた125スクーターが悪いところもない代わりに、良くもない感じで何より走りがつまらないので、林道バイクと兼用出来るようにすることを狙ってアドベンチャーモデルを物色。
CRF250RALLYと迷って、形の良さとリバースヘッドDOHCに惹かれてこちらをチョイス。

ライバルになるアドベンチャーバイクより、走る所にコストを割いてある良いバイクで、デザイン走行性能にGSらしさもあるし、よく作りこんである。

車検はあれど、ちゃんと整備すると250も車検付きも正直コストは変わりません。(250以下だからといって整備をサボれるわけではない)
と思うと、313ccはあまりデメリットにならず、むしろパワーに余裕があってよい。

まだ1,000kmも走ってないですが、想像以上に良いので林道、ワインディング、通勤での印象を早めにインプレとして書きました!
デザイン
5
車格はこの辺のクラスのアドベンチャーサイズなのに、きちんとGSに見えるデザイン。 凄くよく出来てると思う。

不満な点でも書いたとおり、BMWエンブレムとかDOHCマークとかの主張が微妙に強く、田舎っぽいダサさがあるのがインドの高級バイクって感じが否めない笑

ちゃんとカウルに塗装してあり、外装を留めてるボルトはステン?の六角穴付ボルトでお金掛けてあります。
私のは塗装もメタリック(パール?)で転びたくなくなる感じ笑

690DUKEは無塗装樹脂にデカールだけとオフロードバイクのまま大型バイクになった感じなので、質感は雲泥の差です笑笑

質感は上を見るとキリがないですが、このクラス、用途を考えると超上質と言って良いでしょう。
走行性能
4
フィンガーフォロアーになってるDOHCエンジンは、10,000rpmまでストレス無く回ります。
4,000〜6,500rpmでは大きくパルシブな吸気音が聴こえ、それ以降はクォーンと音を変えパワーが出てきてよく伸びます。9,500〜10,000rpmは音は良いけどパワーはあんまり変わりません。
なんともスポーティなエンジン特性で、オンロードを回して走るのが楽しい。
十分な発電量があるジェネレーターに、10,000kmのオイル交換サイクルなのに、これだけパワーが出ててこの燃費。凄いと思います。
※勘違いで20,000kmと書いてました。修正しました、。

足廻りもフロントは安いオリフィス式ではなく、コストの掛かったカートリッジ式で、最近見掛ける片側だけが減衰力を発生するタイプの様です。
ソフトですが低速から減衰力を出しつつ高速でも硬くなり過ぎない。安いトレールバイクはオリフィスだけのタイプなので、ポイント高いです。
ステムも上下アルミだし、スイングアームもアルミ。
フォークボトムも左右割締めでコスト掛かってます。

オンロードとしては、一次旋回で切り込む特性でちょっと気を遣いますが、それを除けば乗り易い。
多分結構早く走れる。
とはいえ、ホイールトラベルが長いのでストローク過渡域のブレーキコントロールはちょっとやりにくい。
それにロールスピードも遅いので、決してオンロードモデル(例えばG310R)を超えるようなものではありません。

オフロードとしては、ジオメトリーがオンロード流用なせいかフロントが流れた時にカウンターが当たる特性がすごく弱く、真横に滑るので怖い。リアも同様でアクセルオンで滑った時に横に流れた時のスピードが速く唐突に感じられる。その代わり流れている時間は短い。そんな特性。
とは言うもののそんなペースで走らなければ普通に楽しく通過可能。
19インチのキャストホイールがどんなもんかと思ったがちゃんと楽しく走れます。
上記の横滑りで怖いので上半身に力が入るけど、CRM250Rで同距離走るより疲労が少ないのは流石アドベンチャーモデル。

オン/オフの印象はミシュランアナーキーアドベンチャーを履いた印象です。タイヤが違えばこの辺りは結構大きく変わるので参考程度に。
乗り心地
4
良い。
走行性能で触れたサスペンションの良さが出ています。
リアサスもダイレクトマウントの割に初動が柔らかい。プログレッシブレートなのかな。
積載性
5
でかいキャリアがあり、社外でサイドパニアもあるので不満無し。

SHADのSH33トップケースはベースをそのまま使えました。

拡張性はとても高いが、吊るしではキャリアだけ。
なんか付ける前提ですね。
燃費
3
25〜26くらいでしょうか。通勤プラスハイペースのツーリングでしか使ってないので、ワインディングでブン回さず、ツーリングだけならもっと伸びるはず。
価格
無評価
中古が安いですね。素敵。
故障経験
今のところ何も壊れていません。

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