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K-viviのブログ一覧

2025年01月07日 イイね!

𝖧𝖺𝗉𝗉𝗒 𝖭𝖾𝗐 𝖸𝖾𝖺𝗋 2025.

𝖧𝖺𝗉𝗉𝗒 𝖭𝖾𝗐 𝖸𝖾𝖺𝗋 2025.※注意警告
当ブログでは、あくまでも個人的主観の含まれた表現があります。

用法用量を守り、日本海のように広い解釈で閲覧下さい。
また、クレームなどは一切受け付けません。
表現の自由を守りましょう。











☆本日の一曲☆



ずっと分かっていた 言葉は嘘ばかり




簡単に忘れる 不確かで曖昧なもの




真実も捩じ伏せてく 魔法に逃げ込んで




太陽も消えた夏 一人きりで私が




導き出した答え それは君だった




見つけたの 誰よりも正しいはずの答えを


"mathemagics"より。




※曲は個人的趣旨による独断と偏見で決めています。どうせなら、ブログのBGMとしてお使い下さい。








もしも朝ならおはようございます。


もしも昼ならこんにちは。


もしも夜ならこんばんは。







2025年度の初ブログ…皆様、新年あけましておめでとうございます。


K-viviです。







































また、新しい歳を迎える事になりましたね。






お正月シーズンは混雑するので、あまり外に出ないでゴロゴロしているという人も多いのではないでしょうか?
























































































































































































































































































































































































































女子の部屋着姿って、何かいいぜオマエらwww


































!?
































































































































































うん、足湯もいいよな!?




な!?オマエ等、1月は足湯巡りしとけ!?
































そんな、日常に変な性癖を持ち込んで非日常に変えてみる年明け…皆さん如何お過ごしですか?









クルマに乗る日常まで、非日常的な感じにしちゃって、少し興奮していませんか?





































































































































































































































































































































(^ω^ ≡ ^ω^)おっおっおっ











さて、最近の出来事…のお話。













実は昨年末、我が家ではプレオを購入しました。


親父に老後、大好きな釣りやキャンプをやって、余生を過ごせばいいんじゃないかと思いまして。
























2005年式のRA1G型、グレード「L」(マイルドチャージ)ABS(EBD&ブレーキアシスト付)車になります。




「L」のアプライドG型は、マイルドチャージのEN07U+i-CVTを搭載する乗用モデルとしては最期のモデル。




この「L」、1998年10月から発売された「プレオ」シリーズにおいて、ベストバリューモデルとして始めから用意されていました。


搭載するエンジンは、当初はEN07W型という、インタークーラーレスSPIのマイルドチャージのSOHC8バルブで、58ps/6,400rpm、7.3kg-m/4,000rpmの性能。
圧縮比は8.9で、EN07Zより少し高い。


※A型


※B型


※C型


C型から、マイルドチャージエンジンがインタークーラー付EGIのEN07U型に変更。
圧縮比は変わらず、60ps/6,000rpm、7.6kg-m/4,000rpmに性能が向上している。

※D型


※E型前期







2003年5月のアプライドE後期から廃止、その後はR2の販売が開始される2003年12月までは「L SPECIAL」として存在したが、それも2004年1月アプライドFで消滅。


※F型後期


その後、2005年1月に「L」として復活し、2005年10月のアプライドGからヘッドライトハウジングのブラックアウトを廃止したが、マニュアルレベライザー付になり、アイボリーの内装色が設定された。

※G型前期


しかし、それも2006年4月には生産終了、以降の乗用モデルはEN07Eを搭載する最廉価仕様の「F」のみになるが、2007年6月にそれも生産終了している。


※G型後期


2008年7月からはH型になるも、バンモデルの「A」のみとされ、2010年3月に販売終了したという経緯があります。

※H型







プレオというクルマは、足回りにヴィヴィオのものを多く流用しているし、フロントロアアームはNo.2ブッシュが変えられてはいるものの、板金部分は共通部品だ。

ハブ周りやラック位置の兼ね合いも、まんま設計思想にヴィヴィオが継承されており、キャリパーも互換性がある。


足回りの設計思想が近い為、動きもヴィヴィオに近い動きをしてくれる…例えば、内後輪を浮かせて1輪にする事で、アンダーステアを消せるという走りは、プレオはヴィヴィオと同じく可能であり、バンプトーインが大きくされた上、ストローク量が減少しているR2からは失われてしまった特性だ。

こうなると「走り」では、全高1550mmのハイトワゴン•プレオの方が、全高1525mmの低ルーフワゴン•R2よりもスポーティかつ素直で楽しいという悲しい現実を突き付けられる事になる訳で…💦



楽しくって、うちに余っている部品や、安い中古パーツを使い、取り付けしていき…



年末年始を挟んでいるとは言え、入手して半月足らずでここまで変わりました。






















今年の2月か3月まではうちにあるので、もう少しの間だけ遊ばせて貰おうと思います😊


































てか、うちはレックスV(KH1)から始まって







ヴィヴィオGX-L・GX-SS・GX(KK3)











ステラL(RN1)




R2S(RC1)




プレオL(RA1)


















いやはや、うちはサンバーとR1以外のEN系4気筒エンジン車、中々揃ってますなぁw



































…話変わって、今年2025年1月、2005年1月4日にR1が発売20周年を迎える節目の年となりました。












あんな見た目で、初期型は20年選手と言う事です…。

旧規格や新規格初期のデザインと比べると、旧竹中社長体制でエモーショナル追求した事もあり、古めかしさは感じないですが、もうそんな経つのです。




その為、スバルR2•R1も部品が高額になったり廃製で部品が出なくなったりしており、維持が大変になって来ました…。





壊れると部品に困る様になり…こうして時の経過と共にヒステリック•カーの仲間入りを果たしていっているのを感じますね。





そして、そうなるにつれて近年ではヤフオクに旧車を食い物にした転売ヤーが増えて来て、それがヴィヴィオやプレオだけでなく、R2やR1、ステラをもターゲットにしているように思います。





スバル軽自動車の部品を、こういう連中が「残りわずか」「希少」などと煽りながら買い占め、高額転売しているのが目に付くんですよね。










この1枚目の画像は、ヤフオクでスクショしたものをコラージュして並べたものです。

正直、こういう人達は性根が腐っていると思う…がしかし、転売ヤーをやるのは自由であり、他人がとやかく言う事ではないでしょう。

自分と接点がないなら問題にはしないし、スルーする話です。

接点がないなら…。













この2枚目の画像は、俺が「みんカラ」でR2のパーツレビューにアップした画像を1枚目と同じ配列で並べ直し、2025年1月現在、購入可能な適正価格…主に中込部品さんとスズキモータースさんで買える価格を添付したものです。

彼等、転売ヤーはよく品番を隠します。

品番を消したり隠したりするのは、ズバリ品番を追われて元値を探られる事を防ぐ為だと考えられるでしょう。

そして、皆さん気が付きましたか?…そう、1枚目のヤフオク画像は、俺が「みんカラ」でアップしたものを使用しているという事に…。

こういう人達に自分のアップした画像が転載されているのを知って、俺は大変ショックを受けています。

皆さん、こういう事をするゴミ共を再起不能にしてくれませんか?















スバル軽自動車を食い物にし、悪質に値段を釣り上げて転売する目的で部品を買い占め、俺が「みんカラ」にアップした画像を無許可で使用している人達のリストです。


「転売」という商売に画像を使われる事で、まるで自分がその片棒を担いでいる様で…精神的に苦痛で仕方ありません。
















個人的には、こういう悪質転売ヤーをCARTUNEやみんカラで広めて、社会的に抹殺出来たら…と願っています。


皆さん、是非ご協力お願い致します。






















おっと、時間が来たようだ。














さて、2025年1月も始まって1週間が経過してしまいました。




早いですね。




今年は、初詣一緒に行く人がいなかったとしても、まだ2025年は11ヶ月以上残っています…チャンスは必ずあるぜオマエ等!




































































































































今年もよろしくお願い致します。


















Posted at 2025/01/08 00:08:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2024年12月30日 イイね!

ワゴンのヴィヴィオ…駄菓子菓子…!?

ワゴンのヴィヴィオ…駄菓子菓子…!?ワゴン版ヴィヴィオ…と思わせといて、ステアリングのギヤ比的にヴィヴィオのようには走れない中途半端なクルマ。
Posted at 2024/12/30 10:39:09 | コメント(0) | クルマレビュー
2024年12月22日 イイね!

スクーターGTぶりは健在…だが…。

スクーターGTぶりは健在…だが…。燃料が7.5Lも入り、インナーボックス付きの高級感漂うデザインで、スクーターGTぶりは健在…。

ただ、2スト車は絶滅危惧種なので、2ストオイルが値上がりしてしまうと財布に厳しくなってしまうのがタマに傷。

その為、この大きさと重量にコダワリがないのであれば、素直に4スト125ccをオヌヌメする。
Posted at 2024/12/22 01:37:23 | コメント(0) | クルマレビュー
2024年12月09日 イイね!

僕の音楽遍歴2〜アイドル編〜(修正版)

僕の音楽遍歴2〜アイドル編〜(修正版)※注意警告
当ブログでは、あくまでも個人的主観の含まれた表現があります。

用法用量を守り、日本海のように広い解釈で閲覧下さい。
また、クレームなどは一切受け付けません。
表現の自由を守りましょう。




 




☆本日の一曲☆





※曲は個人的趣旨による独断と偏見で決めています。どうせなら、ブログのBGMとしてお使い下さい。








もしも朝ならおはようございます。


もしも昼ならこんにちは。


もしも夜ならこんばんは。






K-viviです。







1つ前のブログが2024年12月2日(消されてしまった無修正版は12月1日)でしたから、近年稀にみる程の早いブログ更新です…きっと何か起こる前触れかもしれません。











例えば、トランプ大統領にアメリカを追われた不良外国人(主に中朝韓)が、日本に押し寄せてくるとか…ね。





ゲル政権は岸田政権を超えるアレですからねぇ…




いやぁ、ベトナムやクルドもヤバいけど、反日三大特亜はもっとヤバいですって💦💦








このままいくと、そのうち日本は中国の自治区にされてしまうかも知れませんね。




































いやぁあああ!




























そんな悲観的になってしまうひと時、皆さん如何お過ごしですか?










見えないモノを見ようとして、目を顰めて凝視しちゃっていませんか?




































































































































































































































中山美穂さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。












さて、12月8日※(前回のブログ何故消された?)は何の日だかご存知ですか?

































そう、スバルがR2を送り出した日であります。




















まぁ、改めてこちらで紹介するのもアレなんで、細かい事はうちのフォトギャラリーで観て頂ければと思います。


まだ「いいね」押してない方は、押すのを忘れないように(笑)

R2というクルマ①

R2というクルマ②

R2というクルマ③

R2というクルマ④

R2というクルマ⑤

R2というクルマ⑥

R2というクルマ⑦


では、本題に入るとしましょう。



前回のブログで、僕の音楽遍歴を軽く紹介したと思う。

今回は中山美穂の件もありまして、思い出したかのようにブログを書いた感じですが…まぁ、どのように「アイドル」を認識し、ハマっていったのか?を中心に話をまとめていきます。(※今回は女性アイドルのみに限定します)





まず、僕がはじめに「アイドル」を認識したのは、「なんてったってアイドル特集」というラジオ番組が録音されていたカセットテープの中に出てきたアイドル達からでした。

そこで紹介された曲は、河合奈保子の「けんかをやめて」薬師丸ひろ子の「セーラー服と機関銃」、中森明菜の「少女A」、堀ちえみの「夏色のダイヤリー」、早見優の「夏色のナンシー」、石川秀美の「ゆ・れ・て湘南」、原田知世の「時をかける少女」、小泉今日子の「なんてったってアイドル」、斉藤由貴の「初戀」、菊池桃子「BOYのテーマ」、河合その子「落ち葉のクレッシェンド」、芳本美代子の「アプリコット・キッス」、中山美穂「BE-BOP HIGH SCHOOL」、岡田有希子の「二人だけのセレモニー」、新田恵利の「冬のオペラグラス」、国生さゆりの「バレンタイン・キッス」、本田美奈子の「TEMPTATION(誘惑)」おニャン子クラブの「セーラー服を脱がさないで」でした。

その他にも、アイドル番組を収めたテープが幾つかあり、荻野目洋子や長山洋子、南野陽子、石野陽子、大西結花、酒井法子、中村由真、浅香唯…と、沢山のアイドル達をそういうカセットテープで知っていったのでした。

そんな中、最初に気になったのが早見優で、これは「昼の歌謡曲」という番組が録音されたカセットテープだったかな?そこに収録された「Love Light」という楽曲に何故か惹かれたんですよね。





そして、その人のその番組で扱われた楽曲以外でも良い楽曲が無いか?となり、レンタルCD店巡りがスタートしたのです。

結局、「Dear」というアルバムに行き着き、「You and Me」とかお気に入りでしたね。








次が石川秀美。
「ゆ・れ・て湘南」から入って、「妖精時代」、「悲しみのブリザード」、「Hey!ミスターポリスマン」でコチラはお腹いっぱいに…。






次は南野陽子。
「接近(アプローチ)」と「パンドラの恋人」から入ったのですが、…彼女はもう「恥ずかしすぎて」から良曲が多すぎて紹介しきれん…ただ、良かったのは「秋からもそばにいて」までかなぁ…。
アルバム曲を含めるとかなり豊作だった。






河合その子。
「落ち葉のクレッシェンド」から入って、「涙の茉莉花LOVE」、「悲しみのトリスターナ」、「青いスタスィオン」、「再会のラビリンス」と、案外少なかった。






中山美穂。
「BE-BOP HIGH SCHOOL」と「ツイてるね ノッてるね」から入って、「C」、「生意気」、「色・ホワイトブレンド」、「JINGI・愛してもらいます」、「WAKUWAKUさせて」くらいかなぁ…それ程多くなかった印象。






…と、こんな感じでレンタルしたり買ったりを続けた結果、現在はこんな再生リストが出来上がりました。















































































※アニソンは「アニソン専用のフォルダ」が別に存在する為、ココにはいないアーティストもいます(例えば、飯島真理、太田貴子、成清加奈子、岡本舞子、宮里久美、うしろゆびさされ組、森口博子、浅倉亜季、志賀真理子、西尾えつ子、仁藤優子など)。


個人的に意外と掘り出し物だったのが、島田奈美でしたね…当時はB級アイドル扱いでしたが、本家の菊池桃子より良曲が多数存在していて、すっかり気に入ってしまいました。














さて、「アイドル」とはどこから始まったのか…女性ジャパニーズ・アイドルで限定するなら、岡崎友紀あたりからだろうか?

1960年代までは吉永小百合といった、いわゆる「スター」と呼ばれる超越的な存在がいたが、本格的なTV時代の到来、そしてザ・ベンチャーズ、1965年発売のエミージャクソン「涙の太陽」から爆発的に広まったエレキブームと、ザ・ビートルズの影響を受けて登場したグループ・サウンズ・ブームにより、1965年以降に登場したエレキバンド達は、ザ・ビートルズと同じように「アイドル」の呼称が用いられる流れになった(ザ・タイガースとかザ・テンプターズなどは、あからさまに狙ってましたよねw)。

なので、当初の「アイドル」とは、「スター」より身近で親しみやすい存在として位置付けられた、「憧れの若い芸能人」の事とも言えよう。

しかし1970年代に入ると、「歌手」としてデビューした"可愛らしく若い逸材"に対して、「アイドル」という呼称が与えられるようになっていく…当時「アイドル」と呼称された小柳ルミ子や南沙織、天地真理、森昌子、山口百恵はあくまでも歌い手として高い歌唱力を持ち、楽曲のヒットと共にその外見からアイドル視されるようになった存在と言えよう。

後に登場する あべ静江やキャンディーズ、林寛子、伊藤咲子、太田裕美も…本質的には歌手であり、逆に松本ちえこ や岡田奈々、大竹しのぶ、大場久美子あたりが本来の路線だったのだろう…しかし、実力が伴うならそれに越した事はなかったのが実情だったのかもしれない。

1980年代に入ると、山口百恵や高田みづえ、榊原郁恵、石川ひとみ、石野真子、倉田まり子といった実力派が犇めくその渦中に、岩崎良美や松田聖子、柏原芳恵、河合奈保子、三原順子がデビュー。

81年には伊藤つかさ、松本伊代、薬師丸ひろ子が、82年には堀ちえみ、小泉今日子、原田知世、早見優、石川秀美、中森明菜、わらべ等が登場…と、ここで一気に本来のアイドル路線に戻っていく事となる。

「可愛ければ歌わせろ」という風潮が拡がり、そういう「アイドル」が増えていくが、「実力派」も次々に登場し、83年に飯島真理、太田貴子、伊藤麻衣子、井上杏美、84年に長山洋子、荻野目洋子、菊池桃子、岡田有希子、成清加奈子、岡本舞子、85年に宮里久美、大西結花、芳本美代子、斉藤由貴、本田美奈子、石野陽子、中山美穂、浅香唯、南野陽子、おニャン子クラブ、うしろゆびさされ組、森口博子、河合その子、吉沢秋絵、86年に新田恵利、国生さゆり、西村和美、山瀬まみ、島田奈美、朝倉亜季、志賀真理子がデビュー。


1986年には遂にアイドル最盛期を迎えた。










87年からは中村由真、森高千里、伊藤美紀、酒井法子、工藤静香、BeBe、88年に麻田華子、藤谷美紀、Wink、89年に田村英里子、西尾えつ子、仁藤優子が登場している。

しかし1987年以降、80年代終盤にかけて「バンド・ブーム」が到来、アイドル歌手は「シティ・ポップ」と言われる流行りに染まりながら急降下し、冷遇されていく事に…。


1990年代初頭には小泉今日子、工藤静香、森高千里、Wink、CoCo、高橋由美子、中嶋美智代、Me-Ke、三浦理恵子といった1部の層くらいしかアイドルは残って居らず…それも時の経過と共にアイドルを卒業してしまい、程なくして正統派アイドルは消滅していったのです。







あの頃は…「非実力派アイドル」と「実力派アイドル」が入り交じりながらも、基本歌手としてデビューし、歌唱力で勝負…デュオや3人組コーラスがありつつも、何よりソロ・アーティストが圧倒的に多かった時代…現在のユニット・アイドルとは基本概念が異なっていたように思う。


是非、またあの頃のような実力派アイドルに復権して頂き、音楽的に楽しませてもらいたいものです。



やはり、「アイドル」は「憧れの身近な芸能人」というだけでなく、「歌い手として優れた歌唱力を持ちつつ、若く可愛らしい逸材」であってほしいですね。






















さて、12月も気が付けばもうすぐ半ばです。





R2の発売日に、昔のアイドルを懐かしんでみても、時の経過を感じるばかりで、時間は止まってくれません。


































本日も、よろしくお願いいたします。


















































































































Posted at 2024/12/09 19:04:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年12月02日 イイね!

僕の音楽遍歴(修正版)

僕の音楽遍歴(修正版)※注意警告
当ブログでは、あくまでも個人的主観の含まれた表現があります。

用法用量を守り、日本海のように広い解釈で閲覧下さい。
また、クレームなどは一切受け付けません。
表現の自由を守りましょう。






☆本日の一曲☆


日暮れの風は 憂いひめた 君の髪の匂いだよ


好きなくせに 言えなかった 遠い初恋は 茜雲


色もさみしく 薄れゆく


 "たそがれは君の匂い"より。


※曲は個人的趣旨による独断と偏見で決めています。どうせなら、ブログのBGMとしてお使い下さい。







葉とともに、紅く染まりしクルマあり

しかし染まらぬ 心は蒼し。




























































もしも朝ならおはようございます。


もしも昼ならこんにちは。


もしも夜ならこんばんは。






K-viviです。







1つ前のブログが2024年8月28日でしたから、約3ヶ月でのブログ更新です…これは珍しいのではないでしょうか?











もうね、同じような毎日を送っていると、ネタのタネも見付かりません。



























それは"ビフ・タネン"



























それは"ビフォード・タネン"w

























    












…それは"柿の種"ww














































…ちょwwおまww


やめww
















そんなタネでネタを考えるひと時、皆さん如何お過ごしですか?


















見えないモノを見ようとして、目を顰めて凝視しちゃっていませんか?


































































































































































































































































































ヽ(゚∀。)ノ





















冒頭の写真からすると、ネタのタネがありそうじゃないかって?

ヤダなぁ、気のせいです。

身内ネタしたないですよぉ〜w









さて、本日はタイトル通り「僕の音楽遍歴」のお話。




皆さんは音楽に興味を持ったのはいつ頃で、それはどんな楽曲でしたか?



音楽は多くの場合、テレビ番組やアニメの主題歌、CMやラジオ等、何らかのキッカケで知り得て興味を持つものではないでしょうか?



俺の場合、親父のクルマでかかっていた音源からでした。















その音源は、当時「ひるの歌謡曲」というラジオ番組がありまして、多くはそう言ったラジオの音楽番組が録音されたカセットテープ、またはレコードから録音されたであろう楽曲を親父が詰め合わせたカセットテープ、そして当時まだ珍しかったCDですね。

ジャンルは1950年代~1980年代の歌謡曲、オールディーズ、ベンチャーズ、ビートルズやフランス・ギャル、アラベスクなどの洋楽、ジャズ、クラシック、オーケストラ軽音楽と、中々幅が広かったのを憶えています。















歌謡曲は「高田みづえ」の「ひるの歌謡曲」の録音音源からですかね。











他には、中森明菜や松田聖子、三原順子、薬師丸ひろ子、郷ひろみ、沢田研二、あおい輝彦、岩崎良美、荻野目洋子の同番組の録音を、親父のクルマで良く聴いてました。




そんな少年は小学3年生になると、周囲の人と音楽の話や趣向性が合わない事に気付きます…そりゃそうですね、流行りを完全無視して古い曲ばかり聴いていたのですから、合うわけがないんです💦



時は1990年代初頭、その頃にはもう音楽性の基準が「古いタイプの楽曲、古いアーティストタイプの歌唱」となっていて、新しいジャンルの曲にはあまり興味を持てませんでした…。




なので…



TM networkとかブルーハーツ(甲本ヒロト)とか爆風スランプ(サンプラザ中野)とかWANDSとかB'zとかR.C.サクセッション(忌野清志郎)とか来生たかお とか大瀧詠一とかオフコース(小田和正)とか長渕剛とか泉谷しげる とかUNICORN(奥田民生)とか槇原敬之とか山下達郎とか、歌い手としては大嫌いでした…あと、ラップ(代表例としてM.C.Hammer)も大嫌いでしたね…その辺は今も変わりありません…。


とはいえ、当時新しかったMi-Ke、沢田知可子、森高千里、中嶋美智子、平松愛梨、児島未散、三浦理恵子、ZARD、国武万里、加藤いづみ、NOKKO、JUDY AND MARY、高橋由美子、原由子などの楽曲はお気に入りがあったりし、新しい楽曲を全否定していたという訳ではなかったです…単純に、楽曲や歌唱方法に対する価値基準が、同世代の人とは異なっていただけです。




小学5年生になる頃には、ラジオ番組の録音されたカセットテープに出てくるアーティストのCDを、レンタルCD店に行って借りて来て、お気に入りの曲を新しく見つけ出しピックアップして、家にあった古いカセットテープレコーダーで録音し、自分だけのベスト版を製作していました…。










今はもう買えないカセットテープ…自分はハイポジション90分派でしたね。DOLBY-BとDOLBY-Cがあって、録音時は基本的にDOLBY-Bに入れて録り、再生する時はDOLBY解除していました…。
DOLBY-Cは、やむを得ずノーマルポジションテープを使う場合に使うレンジでしたね。

カセットテープは、120分が店で置いてあった最長時間でしたが、流石にそこまでテープが薄くなると耐久性に難が出て来るので、90分をリミットにしていました。

懐かしいなぁ…この話題がわかる人は、同世代でも少ないです💦


閑話休題。



楽曲に関しては早見優から探求が始まって、石川秀美、松本伊代、芳本美代子、中原めいこ、西城秀樹、中山美穂、小泉今日子、河合奈保子、南野陽子、斉藤由貴、中村由真、河合その子、島田奈美、大西結花、松本ちえこ、岡田奈々、大場久美子、奥村チヨ、ザ・ピーナッツ、小川知子、黛ジュン、ピンキーとキラーズ、チェリッシュ、太田裕美、キャンディーズ、グループサウンズ、吉田拓郎、井上陽水、グレープ(さだまさし)、アリス(谷村新司※独立後の堀内孝雄は嫌い)、荒井由実、高木麻早、杏里、中島みゆき等など…思い出せばキリがない程、古いアーティストのCDばかりを借りていましたね…お小遣いの大半をソコにはたいていました💦



そして、中学生になる頃にはアニメのサントラにハマりはじめます…初めて購入したCDは「吸血姫 美夕」のサントラCDという具合です…この時点でかなりヤバいガキです💦
























































「サクラ大戦」も、ゲームは持ってないクセに楽曲は好きでした…「檄!帝国華撃団」とか「さくら」とか…この辺りから声優アーティストにもハマりはじめまして、林原めぐみ、井上喜久子、久川綾、冬馬由美、岩男潤子、堀江由衣などのアルバムを片っ端から借りてきては聴いて、気に入ったらTSUTAYAで注文してCD購入です…みんながEvery Little Thingとか浜崎あゆみとかL'Arc-en-CielとかHysteric BlueとかMr.Childrenとか聴いてる時代にですよ?…価値観ズレまくってましたね?…あ、でもPUFFYは好きでした(奥田民生の楽曲なのにww ※えぇ、本人が歌わなければいいのですw そういう意味ではパッパラー河合や来生たかお、大瀧詠一、山下達郎、芹澤廣明などは名作曲家だとは思っています)。







素直な気持ち











セピア色のデ・ジャ・ブ





過ぎ去りし悲しみたちへ





鳥籠姫









※個人的に好きな曲を各々1曲選択していますが、この限りではありません。気になった方は、是非色々掘り出してみて下さい。












そんなある日、家の屋根裏探索していたらレコードが大量に保管されているのを発見しまして…今度はレコードプレイヤーを入手する事態に。

この頃になると、アンプもプリアンプ部をNF回路からCR回路に作り変えたり、ラウドネス回路の抵抗とコンデンサーを変更、ターンオーバー周波数を変更し、低音の増幅量を増やしつつ、失った利得を追加プリアンプで補う改造を施したりしてました…。
スピーカーも店で視聴して、沢山ある中から気に入ったヤマハNS-500を使用していましたね(※後にNS-2000に変更しています)。
















録音機材はMDにグレードアップ…更にレコード用のイコライザーアンプも、今は無きSANYOのモノをベースにした自作品を使用していましたな…ロクに勉強もせず学生の本分を忘れ…ドン引きレベルの中学生ですww


そんな事をしながらレコードを漁っていたら、出会ってしまったのです…彼に…。




































西郷輝彦です。




うちには「君だけを」から「月のしずく」までのシングルA面が収録されたアルバムがあり、その他に「星娘」「この虹が消える時にも」「恋のGT」「愛」が収録されたコンパクトLPも…シングルは「君だけを」「チャペルに続く白い道」「星空のあいつ」「十七才のこの胸に」「涙をありがとう」「僕だけの君」「星のフラメンコ」「あの星と歩こう」がありました。

それを聴いた時、少年は瞬く間にその歌声に心を奪われてしまったのでした。


ファンにならずにはいられませんでしたね。














ただ、代表曲の「星のフラメンコ」は何故か嫌いでしたね…「初恋によろしく」も「メキシコ娘」も、個人的には西郷輝彦に似合わない曲だと思いました…。


「定番曲」が嫌いだったのもあるのでしょう…例えば、太田裕美の曲では「木綿のハンカチーフ」が一番嫌いで、「最後の一葉」が一番好きでしたし、天地真理の曲では「恋する夏の日」が一番嫌いで、「若葉のささやき」が一番好き、チェリッシュの曲では「てんとう虫のサンバ」が一番嫌いで、「ひまわり小径」が一番好きでした…この頃には番組の選曲に悪意を感じ、疑問を抱いていましたね…"たくさん売れた有名な曲がいい曲、名曲とは限らない"と。













…閑話休題。


















西郷輝彦は、今どきの歌手では絶対に持ち合わせていない「哀愁」「郷愁」を歌い上げる「表現力」と、抜群の歌唱力を持っていました。そこは1960年代の歌手です…当時は基本的に「選ばれしひと握りの者しか歌手になれない」厳しい時代で、そんな時代の歌手ですから当然と言えば当然でした。







「哀愁」を歌い上げる事が出来るという部分で、当時「御三家」と呼ばれた橋幸夫、舟木一夫と比較して、優れた歌手だと思っています(勿論、この2人の楽曲も持っていての感想ですが…)。









また、俳優としても才覚があり、歌手を引退した後もドラマや映画で活躍していました…主演作品も多数あります…そこからはご存知の方も多いのではないでしょうか?


彼は高校を中退して鹿児島から大阪へ行き、色々あってとあるグループのバンドボーイ活動をしていたところを龍美プロにスカウトされ、1964年2月にクラウンレコードより「君だけを」で歌手デビュー…当時17才でした。







「君だけを」は60万枚を売り上げ大ヒット、その後も立て続けにシングルがヒットし、4枚目のシングル「十七才のこの胸に」は東映で映画化までされました。
13枚目のシングル「涙をありがとう」では日活で映画が作られ、「星と俺とできめたんだ」「この虹が消える時にも」などの映画があります。





1964年10月発売の6枚目のシングル「君と歌ったアベマリア」はよく通った哀愁漂う声で歌い上げており、西郷輝彦の楽曲中でも素晴らしい名曲になっているのではないかと思います。






1965年7月発売の15枚目のシングル「恋人ならば」からは「ひとりGS」と呼ばれる、当時流行りのグループサウンズ的なエレキギターを響かせ、「星娘」や「ペダルに生きるやつ」「この虹が消える時にも」「西銀座五番街」と続いていった。






個人的には、「この虹が消える時にも」のB面だった「愛」も大好きです。

…というか、西郷輝彦はB面も良い楽曲が多いんですよね。








ここまで快調にヒット曲を飛ばして来た西郷輝彦…しかし、持ち前の透明感ある澄んだ歌声は、1966年1月発売の22枚目のシングル「西銀座五番街」「恋のGT」まででした。




異変が感じられたのは、1966年2月に発売された23枚目のシングル「涙になりたい」からだと思います…澄んだ歌声にアクが滲みはじめたのです。
本人は気付いていたのか解りませんが、個人的にはそのアクを、目立たないように歌っている感が否めませんでした。






そして1966年7月発売のシングル「星のフラメンコ」ではかなり悪化していました…「星のフラメンコ」自体は嫌いな楽曲なのでアレですが…実はB面の「湖にゆこうよ」の方は好きだったりします。

1966年8月に発売された27枚目のシングル「あの星と歩こう」を聴いた時、筆者はこの人は「終わった」と思いました。

けど、そのB面の「たそがれは君の匂い」は聴いてみると、声のアクが悪化している西郷輝彦の楽曲の中でも、名曲中の名曲ではないかと個人的には思っています…これがブログの冒頭で紹介した楽曲になります。

その後の1966年9月に発売された28枚目のシングル「サンフランシスコ霧の港町」も哀愁漂ういい曲でした…1967年2月発売33枚目のシングル「恋人をさがそう」、同年7月発売36枚目のシングル「この雨の中を」も良かったです。










そして1967年12月発売41枚目のシングル「君でいっぱい」が、個人的に視聴に耐える最後の楽曲となりました。





俺の場合、その歌手を気に入ってファンになったとしても、良いと思う楽曲がなくなったり、声や歌い方が変わってしまうと、それ以降はその歌手のファンではなくなります。

例えば、チェッカーズの藤井フミヤがそうですね…彼等の楽曲で良かったのは、「芹澤廣明」が楽曲を作っていたSong for U.S.Aまでで、それ以降は歌い方に納豆菌が付着、ネチャネチャした口説い歌い方に変わっていき、嫌いになりました…。




























この辺は井上陽水もそうです…素朴な歌声で1972年3月に、アンドレ・カンドレから改名して「人生が二度あれば」で再デビューし、そこから順調にヒット曲を連発したが、1975年6月発売7枚目のシングル「御免」以降は納豆菌が付着、ネチャつきが酷くなって聴けたものではなくなりました…なので、個人的には井上陽水は1972年3月~1975年6月までのファンであり、その後のヒット曲とされている1990年9月発売29枚目のシングル「少年時代」は好きではありません。

















「飾りじゃないのよ涙は」や「ステキな恋の忘れ方」「渚にまつわるエトセトラ」は、彼が歌わなければ良い楽曲です。

他にも来生たかお や大瀧詠一、芹澤廣明もそうですね…いい曲を作り沢山の歌手に楽曲提供しているのですが、本人の歌唱については個人的に否定派でした。



その辺は徹底しています。





















そんなこんなで、俺が41歳でありながら、同年代と楽曲の好みが全く異なるのは、「このような過去と価値観であるからだ」と説明出来るでしょう。


おそらく、個人が許容出来る音楽の価値観は無限ではなく、「子供の頃にどのような楽曲を聴いていたか」で"価値基準"が決まるのかもしれません。



なのでヒップホップが大好きで それが価値基準になっている人と、演歌が好きで それが価値基準になっている人とでは、当然楽曲の好みが変わるでしょう。クラシックやジャズも、細かくジャンル分けをすればそうなのかもしれませんね?


そんな筆者、現在の楽曲をどのように感じているのか…ぶっちゃけますと…。



…正直、嫌いな楽曲の方が多いです。




まず、多人数で同じキーを斉唱していたり、一部パート割りしているだけのグループは論外ですね…例えば、TOKIO以外のジャニーズ系や、秋元アイドルグループとか。
あの程度のレベルの人達をアーティストなどとは個人的に呼びたくありません。
そして、これも個人的な価値基準によるものが大きいですが、洋楽かぶれな歌い方も個性を作る手法の一つではあり、程々であれば楽曲に良さが出るケースもあるけれど、それが過ぎると音楽性を壊す元凶になってしまっていると思います。
"ちょっとなら媚薬、過ぎれば毒"と言えばわかり易いかと。

加えて最近は、音声加工が強かったり、ミックスボイスと言うのかな?やたらハイトーンで歌ってファルセット使うのが流行りのようですが、やはり過ぎれば聞き苦しいだけです。

例えば、森山直太朗とかOfficial髭男dismとかMrs.Green Appleとか星野源とか米津玄師とか…絶対に馴染めそうにありません。

それから、何人もいるグループで活動しているのに、ボーカルは1~2人で残りは"パフォーマー"と言うんでしたっけ?つまりダンス要員…レコーディングに参加してもいない人達がアーティスト気取ってるのは気に入らないですね…EXILEとか三代目 J Soul Brothersとか…まぁ、ボーカルにも魅力を感じないので、なぜ人気があるか理解し難いのですが。

K-POP?あんなR&Bの猿真似しか出来ない、無個性な歌とダンスに興味など、今後も未来永劫持てそうにないので論外です。
だいいち、国策だかなんだか知りませんが、メディアがいくら"ビルボードで上位に入って人気がある"などと紹介しても、それは彼等の実力でも何でもなく、彼等のサポーター達が水増しした偽物の数字であったのは既にバレています。
BTSとかBLACKPINKとか…楽曲も聴きましたが、アレが好きな人には申し訳ないですが大嫌いなタイプのジャンルです…自分の価値基準では一生理解出来ないと思います。

NiziUとかもそうですが、他にもマスメディアに"今、人気のあの〜"と紹介され、メジャーデビューもしてないのに紅白出場が決まってたりする、よくわからん横文字ネームのアーティスト…女性グループは西野カナやmiwa辺りが擦り切れるくらい使い古したR&Bにダンスをプラスしたモノが多いし、男性グループはジャニーズが使い古した手法による容姿で、音声加工の混じったハイトーンボイスR&B+ダンスしている連中ばかりゴリ押ししてきますが…心の琴線に全く触れません。

こういう意見をすると、お前何様?とか言われる板を幾度となく見て来ましたが、配慮がたりていませんね。
えぇ、俺様ですよ。一視聴者様の意見と言うやつですよ。別にいいだろ?それで。


好きな物は好き、嫌いな物は嫌い、それだけです。


なので、古い楽曲ばかりでなく新しい楽曲でも、気に入る曲はあるんですよ?




例えば、物語シリーズのキャラソンオープニングとか大体好きでしたし、fripSideなんかもイけるクチです。

相対性理論(やくしまるえつこ)やsupercell(やなぎなぎ、こゑだ)、EGOIST、7!!(セブン・ウップス)、Mili、rionos、東山奈央、大原ゆい子、楠木ともり、石原夏織、『ユイカ』、鈴木みのり、りりあ。、亜咲花…などなど、自分の価値基準に添えば好きになります。




東山奈央の"月がきれい"、7!!(セブン・ウップス)の"オレンジ"、rionosの"ウィアートル"、そして楠木ともりの"偉人たちの時間"という楽曲はとても好きです。

リンクを貼りますので、是非聴いてみて下さい。

月がきれい


オレンジ


ウィアートル


偉人たちの時間




文字数に限界が来たようだ…

動画も、13枚以上埋め込もうとするとバグる仕様らしい💦























そして時間だ。




















さて、2024年も残すところ1ヶ月足らずです。




早いですね…。



12月は恋人がいれば、恋人がサンタクロースでクリスマス、恋人がいなければ、変人がサンタクローズしてクルシミマスじゃねぇか!?と面白くないツッコミを入れてみても、2024年も残すところ1ヶ月足らずです。


































































ちくしょうふざけやがってw






















































しゃあねぇ…ほぉら、恋人がいない変人はサービスするぞ〜(゚∀゚ )アヒャャャャャャャ

































































































































































































































































でも自粛したぞオマエらwww

















































本日も、よろしくお願いします。
























































































































































Posted at 2024/12/03 01:36:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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