※注意警告
当ブログでは、あくまでも個人的主観の含まれた表現があります。
用法用量を守り、日本海のように広い解釈で閲覧下さい。
また、クレームなどは一切受け付けません。
表現の自由を守りましょう。
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☆本日の一曲☆
日暮れの風は 憂いひめた 君の髪の匂いだよ
好きなくせに 言えなかった 遠い初恋は 茜雲
色もさみしく 薄れゆく
"たそがれは君の匂い"より。
※曲は個人的趣旨による独断と偏見で決めています。どうせなら、ブログのBGMとしてお使い下さい。
葉とともに、紅く染まりしクルマあり
しかし染まらぬ 心は蒼し。
もしも朝ならおはようございます。
もしも昼ならこんにちは。
もしも夜ならこんばんは。
K-viviです。
1つ前のブログが2024年8月28日でしたから、約3ヶ月でのブログ更新です…これは珍しいのではないでしょうか?
もうね、同じような毎日を送っていると、ネタのタネも見付かりません。
それは"ビフ・タネン"
それは"ビフォード・タネン"w
…それは"柿の種"ww
…ちょwwおまww
やめww
そんなタネでネタを考えるひと時、皆さん如何お過ごしですか?
見えないモノを見ようとして、目を顰めて凝視しちゃっていませんか?
ヽ(゚∀。)ノ
冒頭の写真からすると、ネタのタネがありそうじゃないかって?
ヤダなぁ、気のせいです。
身内ネタしたないですよぉ〜w
さて、本日はタイトル通り「僕の音楽遍歴」のお話。
皆さんは音楽に興味を持ったのはいつ頃で、それはどんな楽曲でしたか?
音楽は多くの場合、テレビ番組やアニメの主題歌、CMやラジオ等、何らかのキッカケで知り得て興味を持つものではないでしょうか?
俺の場合、親父のクルマでかかっていた音源からでした。
その音源は、当時「ひるの歌謡曲」というラジオ番組がありまして、多くはそう言ったラジオの音楽番組が録音されたカセットテープ、またはレコードから録音されたであろう楽曲を親父が詰め合わせたカセットテープ、そして当時まだ珍しかったCDですね。
ジャンルは1950年代~1980年代の歌謡曲、オールディーズ、ベンチャーズ、ビートルズやフランス・ギャル、アラベスクなどの洋楽、ジャズ、クラシック、オーケストラ軽音楽と、中々幅が広かったのを憶えています。
歌謡曲は「高田みづえ」の「ひるの歌謡曲」の録音音源からですかね。
他には、中森明菜や松田聖子、三原順子、薬師丸ひろ子、郷ひろみ、沢田研二、あおい輝彦、岩崎良美、荻野目洋子の同番組の録音を、親父のクルマで良く聴いてました。
そんな少年は小学3年生になると、周囲の人と音楽の話や趣向性が合わない事に気付きます…そりゃそうですね、流行りを完全無視して古い曲ばかり聴いていたのですから、合うわけがないんです💦
時は1990年代初頭、その頃にはもう音楽性の基準が「古いタイプの楽曲、古いアーティストタイプの歌唱」となっていて、新しいジャンルの曲にはあまり興味を持てませんでした…。
なので…
TM networkとかブルーハーツ(甲本ヒロト)とか爆風スランプ(サンプラザ中野)とかWANDSとかB'zとかR.C.サクセッション(忌野清志郎)とか来生たかお とか大瀧詠一とかオフコース(小田和正)とか長渕剛とか泉谷しげる とかUNICORN(奥田民生)とか槇原敬之とか山下達郎とか、歌い手としては大嫌いでした…あと、ラップ(代表例としてM.C.Hammer)も大嫌いでしたね…その辺は今も変わりありません…。
とはいえ、当時新しかったMi-Ke、沢田知可子、森高千里、中嶋美智子、平松愛梨、児島未散、三浦理恵子、ZARD、国武万里、加藤いづみ、NOKKO、JUDY AND MARY、高橋由美子、原由子などの楽曲はお気に入りがあったりし、新しい楽曲を全否定していたという訳ではなかったです…単純に、楽曲や歌唱方法に対する価値基準が、同世代の人とは異なっていただけです。
小学5年生になる頃には、ラジオ番組の録音されたカセットテープに出てくるアーティストのCDを、レンタルCD店に行って借りて来て、お気に入りの曲を新しく見つけ出しピックアップして、家にあった古いカセットテープレコーダーで録音し、自分だけのベスト版を製作していました…。
今はもう買えないカセットテープ…自分はハイポジション90分派でしたね。DOLBY-BとDOLBY-Cがあって、録音時は基本的にDOLBY-Bに入れて録り、再生する時はDOLBY解除していました…。
DOLBY-Cは、やむを得ずノーマルポジションテープを使う場合に使うレンジでしたね。
カセットテープは、120分が店で置いてあった最長時間でしたが、流石にそこまでテープが薄くなると耐久性に難が出て来るので、90分をリミットにしていました。
懐かしいなぁ…この話題がわかる人は、同世代でも少ないです💦
閑話休題。
楽曲に関しては早見優から探求が始まって、石川秀美、松本伊代、芳本美代子、中原めいこ、西城秀樹、中山美穂、小泉今日子、河合奈保子、南野陽子、斉藤由貴、中村由真、河合その子、島田奈美、大西結花、松本ちえこ、岡田奈々、大場久美子、奥村チヨ、ザ・ピーナッツ、小川知子、黛ジュン、ピンキーとキラーズ、チェリッシュ、太田裕美、キャンディーズ、グループサウンズ、吉田拓郎、井上陽水、グレープ(さだまさし)、アリス(谷村新司※独立後の堀内孝雄は嫌い)、荒井由実、高木麻早、杏里、中島みゆき等など…思い出せばキリがない程、古いアーティストのCDばかりを借りていましたね…お小遣いの大半をソコにはたいていました💦
そして、中学生になる頃にはアニメのサントラにハマりはじめます…初めて購入したCDは「吸血姫 美夕」のサントラCDという具合です…この時点でかなりヤバいガキです💦
「サクラ大戦」も、ゲームは持ってないクセに楽曲は好きでした…「檄!帝国華撃団」とか「さくら」とか…この辺りから声優アーティストにもハマりはじめまして、林原めぐみ、井上喜久子、久川綾、冬馬由美、岩男潤子、堀江由衣などのアルバムを片っ端から借りてきては聴いて、気に入ったらTSUTAYAで注文してCD購入です…みんながEvery Little Thingとか浜崎あゆみとかL'Arc-en-CielとかHysteric BlueとかMr.Childrenとか聴いてる時代にですよ?…価値観ズレまくってましたね?…あ、でもPUFFYは好きでした(奥田民生の楽曲なのにww ※えぇ、本人が歌わなければいいのですw そういう意味ではパッパラー河合や来生たかお、大瀧詠一、山下達郎、芹澤廣明などは名作曲家だとは思っています)。
素直な気持ち
春
セピア色のデ・ジャ・ブ
過ぎ去りし悲しみたちへ
鳥籠姫
桜
※個人的に好きな曲を各々1曲選択していますが、この限りではありません。気になった方は、是非色々掘り出してみて下さい。
そんなある日、家の屋根裏探索していたらレコードが大量に保管されているのを発見しまして…今度はレコードプレイヤーを入手する事態に。
この頃になると、アンプもプリアンプ部をNF回路からCR回路に作り変えたり、ラウドネス回路の抵抗とコンデンサーを変更、ターンオーバー周波数を変更し、低音の増幅量を増やしつつ、失った利得を追加プリアンプで補う改造を施したりしてました…。
スピーカーも店で視聴して、沢山ある中から気に入ったヤマハNS-500を使用していましたね(※後にNS-2000に変更しています)。
録音機材はMDにグレードアップ…更にレコード用のイコライザーアンプも、今は無きSANYOのモノをベースにした自作品を使用していましたな…ロクに勉強もせず学生の本分を忘れ…ドン引きレベルの中学生ですww
そんな事をしながらレコードを漁っていたら、出会ってしまったのです…彼に…。
西郷輝彦です。
うちには「君だけを」から「月のしずく」までのシングルA面が収録されたアルバムがあり、その他に「星娘」「この虹が消える時にも」「恋のGT」「愛」が収録されたコンパクトLPも…シングルは「君だけを」「チャペルに続く白い道」「星空のあいつ」「十七才のこの胸に」「涙をありがとう」「僕だけの君」「星のフラメンコ」「あの星と歩こう」がありました。
それを聴いた時、少年は瞬く間にその歌声に心を奪われてしまったのでした。
ファンにならずにはいられませんでしたね。
ただ、代表曲の「星のフラメンコ」は何故か嫌いでしたね…「初恋によろしく」も「メキシコ娘」も、個人的には西郷輝彦に似合わない曲だと思いました…。
「定番曲」が嫌いだったのもあるのでしょう…例えば、太田裕美の曲では「木綿のハンカチーフ」が一番嫌いで、「最後の一葉」が一番好きでしたし、天地真理の曲では「恋する夏の日」が一番嫌いで、「若葉のささやき」が一番好き、チェリッシュの曲では「てんとう虫のサンバ」が一番嫌いで、「ひまわり小径」が一番好きでした…この頃には番組の選曲に悪意を感じ、疑問を抱いていましたね…"たくさん売れた有名な曲がいい曲、名曲とは限らない"と。
…閑話休題。
西郷輝彦は、今どきの歌手では絶対に持ち合わせていない「哀愁」「郷愁」を歌い上げる「表現力」と、抜群の歌唱力を持っていました。そこは1960年代の歌手です…当時は基本的に「選ばれしひと握りの者しか歌手になれない」厳しい時代で、そんな時代の歌手ですから当然と言えば当然でした。
「哀愁」を歌い上げる事が出来るという部分で、当時「御三家」と呼ばれた橋幸夫、舟木一夫と比較して、優れた歌手だと思っています(勿論、この2人の楽曲も持っていての感想ですが…)。
また、俳優としても才覚があり、歌手を引退した後もドラマや映画で活躍していました…主演作品も多数あります…そこからはご存知の方も多いのではないでしょうか?
彼は高校を中退して鹿児島から大阪へ行き、色々あってとあるグループのバンドボーイ活動をしていたところを龍美プロにスカウトされ、1964年2月にクラウンレコードより「君だけを」で歌手デビュー…当時17才でした。
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「君だけを」は60万枚を売り上げ大ヒット、その後も立て続けにシングルがヒットし、4枚目のシングル「十七才のこの胸に」は東映で映画化までされました。
13枚目のシングル「涙をありがとう」では日活で映画が作られ、「星と俺とできめたんだ」「この虹が消える時にも」などの映画があります。
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1964年10月発売の6枚目のシングル「君と歌ったアベマリア」はよく通った哀愁漂う声で歌い上げており、西郷輝彦の楽曲中でも素晴らしい名曲になっているのではないかと思います。
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1965年7月発売の15枚目のシングル「恋人ならば」からは「ひとりGS」と呼ばれる、当時流行りのグループサウンズ的なエレキギターを響かせ、「星娘」や「ペダルに生きるやつ」「この虹が消える時にも」「西銀座五番街」と続いていった。
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個人的には、「この虹が消える時にも」のB面だった「愛」も大好きです。
…というか、西郷輝彦はB面も良い楽曲が多いんですよね。
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ここまで快調にヒット曲を飛ばして来た西郷輝彦…しかし、持ち前の透明感ある澄んだ歌声は、1966年1月発売の22枚目のシングル「西銀座五番街」「恋のGT」まででした。
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異変が感じられたのは、1966年2月に発売された23枚目のシングル「涙になりたい」からだと思います…澄んだ歌声にアクが滲みはじめたのです。
本人は気付いていたのか解りませんが、個人的にはそのアクを、目立たないように歌っている感が否めませんでした。
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そして1966年7月発売のシングル「星のフラメンコ」ではかなり悪化していました…「星のフラメンコ」自体は嫌いな楽曲なのでアレですが…実はB面の「湖にゆこうよ」の方は好きだったりします。
1966年8月に発売された27枚目のシングル「あの星と歩こう」を聴いた時、筆者はこの人は「終わった」と思いました。
けど、そのB面の「たそがれは君の匂い」は聴いてみると、声のアクが悪化している西郷輝彦の楽曲の中でも、名曲中の名曲ではないかと個人的には思っています…これがブログの冒頭で紹介した楽曲になります。
その後の1966年9月に発売された28枚目のシングル「サンフランシスコ霧の港町」も哀愁漂ういい曲でした…1967年2月発売33枚目のシングル「恋人をさがそう」、同年7月発売36枚目のシングル「この雨の中を」も良かったです。
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そして1967年12月発売41枚目のシングル「君でいっぱい」が、個人的に視聴に耐える最後の楽曲となりました。
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俺の場合、その歌手を気に入ってファンになったとしても、良いと思う楽曲がなくなったり、声や歌い方が変わってしまうと、それ以降はその歌手のファンではなくなります。
例えば、チェッカーズの藤井フミヤがそうですね…彼等の楽曲で良かったのは、「芹澤廣明」が楽曲を作っていたSong for U.S.Aまでで、それ以降は歌い方に納豆菌が付着、ネチャネチャした口説い歌い方に変わっていき、嫌いになりました…。
この辺は井上陽水もそうです…素朴な歌声で1972年3月に、アンドレ・カンドレから改名して「人生が二度あれば」で再デビューし、そこから順調にヒット曲を連発したが、1975年6月発売7枚目のシングル「御免」以降は納豆菌が付着、ネチャつきが酷くなって聴けたものではなくなりました…なので、個人的には井上陽水は1972年3月~1975年6月までのファンであり、その後のヒット曲とされている1990年9月発売29枚目のシングル「少年時代」は好きではありません。
「飾りじゃないのよ涙は」や「ステキな恋の忘れ方」「渚にまつわるエトセトラ」は、彼が歌わなければ良い楽曲です。
他にも来生たかお や大瀧詠一、芹澤廣明もそうですね…いい曲を作り沢山の歌手に楽曲提供しているのですが、本人の歌唱については個人的に否定派でした。
その辺は徹底しています。
そんなこんなで、俺が41歳でありながら、同年代と楽曲の好みが全く異なるのは、「このような過去と価値観であるからだ」と説明出来るでしょう。
おそらく、個人が許容出来る音楽の価値観は無限ではなく、「子供の頃にどのような楽曲を聴いていたか」で"価値基準"が決まるのかもしれません。
なのでヒップホップが大好きで それが価値基準になっている人と、演歌が好きで それが価値基準になっている人とでは、当然楽曲の好みが変わるでしょう。クラシックやジャズも、細かくジャンル分けをすればそうなのかもしれませんね?
そんな筆者、現在の楽曲をどのように感じているのか…ぶっちゃけますと…。
…正直、嫌いな楽曲の方が多いです。
まず、多人数で同じキーを斉唱していたり、一部パート割りしているだけのグループは論外ですね…例えば、TOKIO以外のジャニーズ系や、秋元アイドルグループとか。
あの程度のレベルの人達をアーティストなどとは個人的に呼びたくありません。
そして、これも個人的な価値基準によるものが大きいですが、洋楽かぶれな歌い方も個性を作る手法の一つではあり、程々であれば楽曲に良さが出るケースもあるけれど、それが過ぎると音楽性を壊す元凶になってしまっていると思います。
"ちょっとなら媚薬、過ぎれば毒"と言えばわかり易いかと。
加えて最近は、音声加工が強かったり、ミックスボイスと言うのかな?やたらハイトーンで歌ってファルセット使うのが流行りのようですが、やはり過ぎれば聞き苦しいだけです。
例えば、森山直太朗とかOfficial髭男dismとかMrs.Green Appleとか星野源とか米津玄師とか…絶対に馴染めそうにありません。
それから、何人もいるグループで活動しているのに、ボーカルは1~2人で残りは"パフォーマー"と言うんでしたっけ?つまりダンス要員…レコーディングに参加してもいない人達がアーティスト気取ってるのは気に入らないですね…EXILEとか三代目 J Soul Brothersとか…まぁ、ボーカルにも魅力を感じないので、なぜ人気があるか理解し難いのですが。
K-POP?あんなR&Bの猿真似しか出来ない、無個性な歌とダンスに興味など、今後も未来永劫持てそうにないので論外です。
だいいち、国策だかなんだか知りませんが、メディアがいくら"ビルボードで上位に入って人気がある"などと紹介しても、それは彼等の実力でも何でもなく、彼等のサポーター達が水増しした偽物の数字であったのは既にバレています。
BTSとかBLACKPINKとか…楽曲も聴きましたが、アレが好きな人には申し訳ないですが大嫌いなタイプのジャンルです…自分の価値基準では一生理解出来ないと思います。
NiziUとかもそうですが、他にもマスメディアに"今、人気のあの〜"と紹介され、メジャーデビューもしてないのに紅白出場が決まってたりする、よくわからん横文字ネームのアーティスト…女性グループは西野カナやmiwa辺りが擦り切れるくらい使い古したR&Bにダンスをプラスしたモノが多いし、男性グループはジャニーズが使い古した手法による容姿で、音声加工の混じったハイトーンボイスR&B+ダンスしている連中ばかりゴリ押ししてきますが…心の琴線に全く触れません。
こういう意見をすると、お前何様?とか言われる板を幾度となく見て来ましたが、配慮がたりていませんね。
えぇ、俺様ですよ。一視聴者様の意見と言うやつですよ。別にいいだろ?それで。
好きな物は好き、嫌いな物は嫌い、それだけです。
なので、古い楽曲ばかりでなく新しい楽曲でも、気に入る曲はあるんですよ?
例えば、物語シリーズのキャラソンオープニングとか大体好きでしたし、fripSideなんかもイけるクチです。
相対性理論(やくしまるえつこ)やsupercell(やなぎなぎ、こゑだ)、EGOIST、7!!(セブン・ウップス)、Mili、rionos、東山奈央、大原ゆい子、楠木ともり、石原夏織、『ユイカ』、鈴木みのり、りりあ。、亜咲花…などなど、自分の価値基準に添えば好きになります。
東山奈央の"月がきれい"、7!!(セブン・ウップス)の"オレンジ"、rionosの"ウィアートル"、そして楠木ともりの"偉人たちの時間"という楽曲はとても好きです。
リンクを貼りますので、是非聴いてみて下さい。
月がきれい
オレンジ
ウィアートル
偉人たちの時間
文字数に限界が来たようだ…
動画も、13枚以上埋め込もうとするとバグる仕様らしい💦
そして時間だ。
さて、2024年も残すところ1ヶ月足らずです。
早いですね…。
12月は恋人がいれば、恋人がサンタクロースでクリスマス、恋人がいなければ、変人がサンタクローズしてクルシミマスじゃねぇか!?と面白くないツッコミを入れてみても、2024年も残すところ1ヶ月足らずです。
ちくしょうふざけやがってw
しゃあねぇ…ほぉら、恋人がいない変人はサービスするぞ〜(゚∀゚ )アヒャャャャャャャ
でも自粛したぞオマエらwww
本日も、よろしくお願いします。