まみ～のブログ一覧

さて、今回のブログは、バレンタイン特集ということで、ファンタジーにシャボン玉ネタです♪

ただ、普通にシャボン玉を膨らましてもおもしろくないので、カラダをはってシャボン玉兄弟考案『白いシャボン玉』を！！

作り方は簡単、台所洗剤とストローとタバコがあればＯＫです♪

タバコを胸いっぱい吸って、シャボン玉をプゥ～っと膨らませば、ほーら、白いシャボン玉のできあがりっo(≧▽≦)o

シャボン玉が割れたら白い煙がホワワワワン

ねっ、おとなならではのシャボン玉あそびでしょ？
興味のある方は、ぜひお試しあれo(＾▽＾)o

※未成年の方は、やっちゃだめだよ！

みんカラデビューし、６ヶ月が経ちました♪
お友だちもいっぱいできて、とてもうれしいですo(≧▽≦)o

また、皆さんのキャロルを見て、弄ることでギャルカーがカッコよく変身したり、京の都から日本最北端まで走る能力を知ったり、数々の感激と感動をもらいました。また、お友だちのブログを読んでホンワカしたり、コーヒーを噴きそうになったり、すごく楽しいですo（^▽^）o

実は、私はブログ初心者で、何を書いたらいいのか正直わかりませんでした。初めのころは『今日のおつまみ』など、あたりさわりのないネタを書いていたのですが、だんだん調子こいてきて、不適切なブログもあったかもしれません。楽しんでもらえるよう心がけていますが、もし、けしからんブログ等がありましたらお許しください。

また、私のブログの内容は実につまらないのに、コメントとコメントへの返答がおもしろい場合がありますので、今後とも見に来ていただければうれしいですo(^▽^)o

パチネタはパチ専用のＳＮＳへ行くべきか考えましたが、あちこち手を広げるのも大変なので、パチネタも恋バナもキャロルネタも「みんカラ」オンリーで行きます。

皆さん、どうぞこれからもよろしくねっ！

今日のブログは予定を変更して、恋バナはお休みし、パチネタをお送りします(爆)


今日は諸会議があり、隣町へ行ってきました。

んで、ちょっと時間があったので、とあるホールへ・・・


１円コーナーで、『羽根ぱちんこ水戸黄門』をやってみました♪


400円で、激アツルート、こうもん様のインロウを通過し、こうもん様のマタからタマがＶゾーンへまっしぐら(笑)

大当たり中は主題歌とともに、由美か○るの入浴シーン実写が流れたり、なかなか楽しかったですo(^▽^)o


結局のところ1400発出して、タバコやお菓子に交換してきました♪


何だかまたセコいギャンブルだけど、久しぶりのパチは、楽しかったですo(^o^)o

ねえ、みなさ～ん！もし、異性の友だちを好きになってしまったら、どうしますか？
正直な気持ちを伝えちゃう？それとも胸の奥にしまっておきますか？

バレンタイン特集ということで、オッサンまみ～らしからぬ、何ともコメの入れがたいブログを書いていきますっ（爆）


スーパーやコンビニに行くと特設コーナーが設置され色とりどりのチョコレートが
並んでいる。
毎年、この時期になると、バレンタインデーに大失恋した切ない初恋を思い出してし
まうんだ。

それは私が小学５年生のとき、クラス替えでA君と同じクラスになりましてね。
A君はネクラな私にいつも話しかけてくれて、私もA君に心を開くようになり
そして明るい女の子に開花していったのだ。まるで友だちのように休み時間や、放課後はおしゃべりをしたり遊んだり、一緒に帰ったりしていました。毎日学校に行くのが楽しくて楽しくて、しかたなかった。

そのうち、私はA君のことを好きになってしまったのですね。今までに経験したことのない胸の高まりを感じました。

想いは募り、バレンタインデーが近づき、チョコとともに自分の思いを伝える決意したのです。

そして、運命の２月１４日。

A君「これ、義理チョコだよね？」
まみ「違うよ。」
A君「義理だろ？」
まみ「違うって。」
A君「義理なんだよね。」
まみ「もう、さっきから違うって言ってるじゃない。私は前からA君のことを…」
A君「嘘だろ」
まみ「嘘じゃないって！」
A君「なあ、嘘だろ。」
ここで、私はとんでもない言い違いを。好きじゃなかったらチョコあげないというべきところを誤って
まみ「本当に好きだったらチョコあげないよ…」
A君「そーだろ、そーだろ。」

A君はそういって立ち去った。
私は、言い違いに気がつきA君を追ったが、A君は俊足で、100ｍ走１８秒の私の足では到底追いつかず、A君は行ってしまった。

そして、次の日からA君は、私に口を聞いてくれなくなった。
チョコさえあげなければ、２月１５日以降もいつもどおりA君と話したり遊ぶことができたのに、
しかも、私がチョコをあげたことがクラスに広まり、A君は同級生の男の子たちにしつこく冷やかされる羽目になったのだ。

私はチョコをあげたことを激しく悔やんだ。ふられた上に口も聞いてもらえず良好な友だち関係は崩壊し、しかもA君を傷つけてしまった。

でも、好きで好きで、告白せずにはいられなかったんだよ。

異性の友だちを好きになってしまったとき、爆発しそうな恋愛感情を胸の中へ押し込めて生きていくしかないのだろうか…

例の『出入り禁止事件』から２週間が経ちました。
この間、仕事はほどほどに忙しく、休日は来たる『東西対抗カラオケ大会』の諸準備とかがあって、他の店でもスロットやパチンコは一度もしていません。


さて、先日、伝説の勝負師Kさまが、お昼休みに私の職場に訪れました。
パチンコで９万円入れて１０万円出すという、私とはまるで正反対の立ち回りをするかねてから尊敬していたギャンブラーです。
私はKさまを応接コーナーに案内し、そして書類を受付し、手続きは終了。

Kさまは、たばこに火をつけ、
Kさま「そういえば、まみ～君、最近調子はどうだい？」
まみ～「Kさぁん、聞いてくださいよぉ～・・・」
Kさま「（まだ何も話していないのに、すでに笑っている）」
まみ～「実は先日、パーラー○ッツョソで出入り禁止に・・・」
Kさま「ブハハ～（爆笑）」
まみ～「うふふ♪もうっ、信じられないでしょ～（笑）」

ああ、やっと笑顔で話せるときが来た。

まみ～「今度は、接客態度の良い店で、気持ちよく遊びたいものですね」
Kさま「いやぁ、まみ～君、大手の○ノレハソでもよぉ、オレがパチンコしていたら店員が…（中略）、んで、あったま来ちゃって…」

ええ！？そうなの！？みたいな話しで盛り上がっていたら、Kさまの携帯が鳴った。

Kさま「はい、Kです。・・・ああ、オレさ、遅れるから先にやってて。」
まみ～「Kさん、このあと用事があるんじゃ…私のことは構わず早く…」
Kさま「いいの、いいの。」

Kさまは、そう言うと、２本目のたばこに火をつけた。
このとき、私の胸のパトランプがキュインと鳴った。
何となく嬉しかった。本当はすぐ行かなければならないのに、オッサンのような私の話につきあってくれたことが。


よもやの出入り禁止事件から２週間、結局のところ原因はわからないけど、今となっては笑い話です♪