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UCHISの愛車 [マツダ ロードスター]

整備手帳

作業日:2020年11月23日

フロントタワーバー取付

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目的 修理・故障・メンテナンス
作業 DIY
難易度

初級

作業時間 1時間以内
1
純正タワーバーをNETで手に入れたので取付します。
グレードSには取付ネジが無いので左右のストラットブラケットとエンジン上のカウルを交換する必要があります。
2
助手席側はECUのブラケットを外してからストラットのナット3個を外して交換します。
タワーバー取付ネジが2本生えます。
3
運転席側も同じ手順で交換。
4
エンジン上のカウルを交換する為にワイパーを外します。
元に戻すためマスキングテープで印をつけました。
5
ワイパーを外したらパッキンとカウルトップを外します。
6
助手席側は先日のエアコン吸い込み口フィルター追加の時に綺麗にしましたが運転席側はドロドロだったので清掃しました。
7
エンジン上のカウルを外して交換します。
エアコンのパイプを跨ぐため、パイプの取付ネジも外して取り回しします。
この時ネジをエンジンルームに落して真っ青に!!
幸い下まで落ちてくれたので良かったのですがエンジンルーム内に残ると厄介なので気を付けて作業しましょう。
8
タワーバーを取り付けて完成。
細い印象ですがかなりカッチリしたハンドリングになりました。

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この記事へのコメント

2021年9月7日 15:23
こんにちは。

数少ない同じSグレードにお乗りの方に質問したかったんです。



私のロードスターは
幹線道路を50〜70km速度、6速シフト走行で軽微な蛇行修正時にハンドルに引っ掛かる感覚が有ります。

それと高速走行100キロ速度〜位で、
感覚で言うと
飛んで行ってしまう感じ(接地感が少なく)
が有ります。

ストラットバーは
しっかりとした 
と感想が有りますが、

取り付けたら
私の不満点が解消される可能性は有りでしようか?

よろしくお願いします^_^


コメントへの返答
2021年9月8日 12:32
自分前の車歴がカプチーノなんで特殊な回答になっている可能性があるのでご容赦ください。

50〜70km位でハンドルの引っ掛かりは感じた事ありません。
100km走行時の接地感もかなり高いと思います。
カプチーノは常に何処に飛んでいくかわからない乗り物だったので ^_^

ストラットバーはハンドル切り始めの感覚がダイレクトになりました。
今までの車でも追加してますがロードスターが一番変化あります。
不満点の内容とは違うかと思いますが参考にして下さい。

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