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ウッドデッキは1m四方のフレームにスノコ状のプレートを被せるキットを組み合わせて自分で作ったもの。当初は9枚を使って3m四方のものを作りました。もう16年以上前になります。左の写真は当初作った側のもの、モデルはサクラ。その後家に沿って7mほど横に伸ばしたました。








下の写真がその伸ばしたウッドデッキ。モデルはシェリ。


そろそろ傷みがひどくなってきました。踏むとプレートの板が沈む感じがするのもあり、フレームが割れてきているところもあります。同じキットを買って全て自分で取り替えるのが一番安上がりなのですが、これを組んだ30代前半の時の様には体も言うことはきかず、フレーム1個が結構重くて、16枚全て交換する元気がもうありません。それに、最近のキットは質が悪くてプレートは数年で反ってしまうので結局また数年毎にプレートだけは交換しないとダメそうです。そんな訳で、今日は人工木のウッドデッキの見積もりをお願いしてきました。
ほとんど今と同じ形状のままで、概算でいくらぐらいになるのかといったことですが、3軒周って見積もりが出たのは1軒だけ。他の1軒は現地をみてから、もう1軒は6日以降じゃないと見積もりできる人がいないということでした。見積もりが出た所では現在のウッドデッキの廃棄処分料だけで諭吉さん10人ほど掛かります。
先日のエアコンの件もまだ決めていないし、パソコンも6年以上使っているので最新のウィルスチェックが動くと遅くて使い物にならないような状況です。消費税が上がる前にと思うと、今年は新年早々に色々と出費が嵩みそうです。