名古屋市電800型 Nゲージキット製作記 その14

807号車
左斜め前・その1

807号車
側面・その1

807号車
左斜め前・その2

807号車
側面・その2

807号車
前面・その1
50系統 名古屋駅ゆき。
50系統は名古屋駅～菊井町（きくいちょう）～明道町（めいどうちょう）～柳橋～尾頭橋（おとうばし）～八熊通（やぐまどおり）～日比野～六番町～東海通～港車庫前～名古屋港を運行区間としていました。
外国人利用者もあったことから、同じく名古屋港に入る20系統と共に、側面行先板には英文表記が入れられていました

前面・その2
50系統 名古屋港ゆき。
名古屋港の行先標記は
市　電：名　港
市バス：なごや港
地下鉄：名古屋港
とされ、それぞれに異なっていました。
市電特有の行先標記にしたく、50系統をチョイスしました。

806号車と並べてみました(^^♪
ハンドメイドのワンオフモデルで同型単車を並べられたのは今回が初めて…
です(^^)！

事業者特注モデル
名古屋市電1400型も並べてみました。
ツヤツヤ感がちょっと大げさに感じられなくもないですが、記憶の中では永遠の車両であってほしい…
そう念じて作り込んだ感も漂ってきて、嬉しくなりました。

以上、名古屋市電800型
Nゲージキット製作記
フォトギャラリーでした。
長編にお付き合いいただき、ありがとうございました。