2013年02月05日
車を買う際にはほんのわずかな時間試乗するだけの情報で買うわけで、必然的に「こんなはずでは・・・」という箇所が出てきます。アルファ147赤蛇号にもそういう誤算はあるのですが、不思議とうれしい誤算の方が多いです。
1、運転がしやすい
エンジンのトルク特性やトランスミッション、クラッチなどいろんな要素が絡んできますが、過去運転したどのMT車より運転しやすいのではと感じています。何とこの4ヶ月間でエンストゼロ!ですし。思うがままに加速し、シフトショックも最小限(これがすごい!)、エンジンブレーキもちょうどいい、と素晴らしいです。
2、意外と低回転でも楽しめる
以前からイタリア車のエンジンは3000回転を超えないと面白くないという記事を書いているのですが、赤蛇号は2000-3000回転でも結構楽しめます。発進してすぐ2速にシフトアップして2000回転あたりから3000回転くらいまでゆっくり回してシフトアップするだけでも味わいがあります。もちろんそれ以上回した方がエンジンのキャラは立つのは間違いないですが、あまり頑張って走りたくないので・・・
3、駐車場の車輪止めが気にならない車高の高さ
知る人ぞ知る事実ですが、147の車高はかなり高いです。もちろんフィアット500ツインエアより高いです。一般的にはこれは見た目の点で不評で、どうにかして車高を落としたいと考える方々が大半のようですが、私はコンビニの駐車場でゴリッとやらないですむため大歓迎です。
4、ガソリンが入れやすい
イタリア車のガソリン注入口はわざと入れにくいようにしてあると思ったりするのですが、それともイタリアのガソリンスタンドの機械は形状が違うのでしょうか。アルファ147で給油すると奥まで差し込めるため入れやすいです。
まだまだあるかもしれないので、見つけ次第追記で書いていきます。
<追記2013.2.8>今日100円ショップの輪止めにゴリっとやりました(泣)。いつも行くコンビニはいいのですが、やはりダメな輪止めもあるようです。車高が高くても意味ないです。
Posted at 2013/02/05 08:22:32 | |
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アルファ147 | 日記
2013年01月31日
最近MiToの妄想がひどくて、こいつは本当に買い換えてしまうかもと思われている方もいらっしゃるでしょうか。いえいえ、赤蛇号の楽しさには大満足でして、まだまだ味わいきれておりません。デメリットの方も大いに気になるほどではありません。
乗り心地については部分的に悪化しているかもしれません。後期型コンフォートサスだと思って換装したやつは本当はスポーツサスかもしれませんが、路面の悪いところでのボディの揺れ方自体はあまり硬そうな感じはしません。しかしそういう路面を何回か通り過ぎたらめまいが出ることが多いです。
もしかしたらですが、あのゆるゆるのサス(特に抜けているリアサス)というのが本来の性能ではないにせよ絶妙に仕事をしていたという可能性があります。
とはいえ高速走行でリアのトラクションが抜ける感じは全くなくなりましたし、高速道路での乗り心地は十分いいです。通勤路でも嫌になるほど乗り心地が悪いわけではないので、もうこのままでいいです。ただ体調が悪いと500に乗りたくなるでしょう。
エンジンは本当に素晴らしいです。世界有数のフィーリングのよさというのは誇張でないと思います。音よし回転上昇のフィーリングよし扱いやすさよしと本当にこれ以上のものはないかもしれません。
マニュアルミッションもいいですね。ストロークは長いですが気持ちよく入ります。バックギアは最近はいつ鳴ったか思い出せないほどです。以前乗っていた初代イプシロンとか並行プントとかは冬場はこんなに入ったっけ、というほど赤蛇号は寒くてもよく入ります。
小回りは・・・実はそんなに困っていないかもしれません。今まで意識的に避けてフィアット500で行っていた狭い駐車場に行ってみます。バックで駐車したらほぼどこでも切り返しなしで出られますが、前から入れてバックで出る場合、後ろの距離感に自信がなくて切り返しをすることが多いですが、その程度かもしれません。
狭い道でのすれ違いは、以前ほど恐怖感がなくなっています。考えてみると幅は500と10cmほどしか違わないわけで、気にするほどではないはずです。
では何が一番まずいかというと、小心者なのでいつかどこか道の真ん中で止まってしまわないかという恐怖感です。これさえなければあまり手放す理由はないかもしれないのですが・・・
過去30台ちょっと乗ってきましたが、エンジンとスタイリングは間違いなく過去最高で、私が今後乗れる車においてはもう二度と147を上回る車は出てこないと思います。手放すと後悔する可能性が大ですが、おそらく車検切れ間近となる来年の夏に・・・???
Posted at 2013/01/31 20:19:19 | |
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アルファ147 | 日記
2013年01月28日
アルファ147赤蛇号はかなり気に入って乗っています。エンジン音とフィーリングは私の過去最高レベルで、それでいて運転がしやすいのが素晴らしいです。スタイリングも最高。では不満点はというと、小回りが利かないのと乗り心地です。
5速マニュアルであることを含め、小回りがもう少し利いたらフィアット500がなくても1台で全部こなせるかなという感じがしますので、次期愛車の最有力であるMiToも含めて小回り性能を調べてみました。参考資料は「cars-data.com」というサイトです。10mオーバーの表記は「Turning Circle」で直径を表します。
147は11.5m(185/65-15の1.6も205/55-16の2.0も同じ)
MiToは11.2m(195/55-16の8Vとマルチエア135馬力、215/45-17のQVも同じ)
日本では「最小回転半径」で表記され、147は5.75m、これを2倍にすると11.5mになり欧州表記と同じになります。一方MiToは日本のカタログでは5.5mとなっていまして、欧州表記の11.2mとちょっと違いがあります。
これだけならMiToは147よりほんのちょっと小回りが利くというだけで済むのですが、
アルファ145はなんと10.5mです。あれほど小回りが利かない、147の方がまし、と思っていたはずですが・・・。そして追い打ちをかけるようにアルファ156は11.1mです。ホイールベースは147が2545mm、156が2595mm、どう考えても156の方が小回りが利かないはず・・・。ちなみに145は2540mm、MiToは2510mmです。
まあこれは数字で遊んでいるだけで、私としてはMiToが体感できるくらい147より小回りが利くか、それだけが重要です。MiToでは小回りが利かないというインプレはあまり目立ちませんから、私が乗ってもあまり問題を感じない可能性は大いにあります。
とにかく、どうやら蛇の毒にやられてしまったようです。赤蛇号は乗っているだけでいい気分になれます。飽きないようにフィアット500ツインエアと半々で乗っているのですが、乗り心地と小回りがもっとよければ毎日でも乗りたいです。しばらくはこの体制でいいのですが、1年半後はMiTo1台だとどうだろうと妄想しています。
理想を言うならツインスパークエンジンと5MTを4m×1.7mのボディに収め、最小回転半径は5mくらいで、となりますが、それは叶わぬ夢です。
<追記>アルファMiToと同じプラットフォームのフィアットグランデプントの場合、175/65-15のグレードだとTurning Circleは10.5m、205/45-17を履くSportは11.0mと差がありました。頑張れば10.5mまでは行けるってことです。
Posted at 2013/01/28 18:53:11 | |
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アルファ147 | 日記
2013年01月13日
つい先ほど通勤路をちょこっと通り、その後高速をひと区間だけ乗ってきました。
コンフォートサスだからさぞかし、と思っていたら、そんなにはっきりとした違いは感じられません。私が鈍いのでしょう。ただドシンドシンというリアからの壊れそうな雰囲気はなくなりました。
通勤路で乗り心地が試される箇所がいくつかあります。(1)道路が盛り上がってしかも舗装状態が悪い部分を40km/hで通過するところ、(2)掘って埋めた舗装のつぎはぎが連続する部分を40-50km/hで通過するところ、(3)めちゃくちゃ舗装状態が悪い部分を30km/hで通過するところ、こんな具合です。これらについては少し改善したと思います。特に(3)。
もうひとつ気になっていたのは、高速道路でごく普通のカーブ、その途中に掘って埋めた部分があると以前はリアのトラクションが抜けるような感じがありました。これは今回の短い距離では明確にはわかりませんでしたが、少し改善したかもしれません。
今回の場合は、抜けていたダンパーが正常になったこと、そしてコンフォート寄りのサスペンションセッティング、この2つが乗り心地改善に寄与するわけで、果たしてどう評価したらいいのか迷います。リアだけ交換してみたら一番わかりやすかったかもしれませんが、そんな注文はとてもつけられませんし。
今回ダンパーのみをビルシュタインB4「黒ビル」に入れ替えるという選択肢もありました。これだともう少しわかりやすかったかもしれませんね。乗り心地に大きな変化がなかったと考えるなら、この選択肢もありでした。まあこれは結果論ですし、せっかくいい中古部品に巡り会ったわけですから。
今後通勤に使うともう少し違う印象になるかもしれません。ひとまず満足です。
ところで、ダンパーのみ品番を控えておきました。スプリングはどこを見ていいのかわからなかったもので残念。フロントが50509463、リアが50509465です。
「alfa147 50509463」で検索すると、メーカーはBoge、対象車種は1.6TS, 2.0TS, 2.0JTS, 3.2v6, 1.9JTD, 1.9Mjetと出てきます。あれ普通ですね。しかも「SPORT front shock absorber」とあります。もしかしてスポーツサス?
同様にリアサスの検索をすると、「9464がコンフォートサスで9465はスポーツサス」という書き込みを見つけました。あれれれ・・・
ということで、コンフォートサス導入計画のある皆様、この記事はあまり信用しないでください(大汗)。
Posted at 2013/01/13 12:36:14 | |
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アルファ147 | 日記
2013年01月12日
新潟から後期型コンフォートサス一式が届き、今日お店で装着していただきました。ドナーの車は走行2万キロも走っていない、なぜ部品取りになったのか不思議なくらいの車です。
どうやらリアサスはほとんど仕事をしていなかったようで、特に左後ろのダンパーはすっかりオイルが漏れていて抜けていたようです。リアのトラクションが抜けるような感覚はこれだったかもしれません。
交換して試運転をしていただき、しなやかになったとコメントをいただきました。新車の状態はこんな感じだそうです。乗って帰る途中の道はそれほど舗装状態が悪くなく、ちょっとよくなったかもというくらいの感想ですが、いつもの通勤路を走ってみてどうなるかですね。
ところで今回ロアアームとアッパーアームもついでに交換しようと思いましたが、ドナーの車のロアアームが痛んでいたため(痛んだ経緯はちょっと不思議ですが)断念しました。交換作業中に確認していただいた限りは両アームともにゴムの状態は問題なく、交換の必要はないとのことでした。よかった。
ロアアームの方は痛むとブレーキを踏んだときに「あれれれ」というような挙動を示すそうです。そういう感じは確かになかったので、今後そういう感触があったら考えたいと思います。
当初はビルシュタインB4(通称「黒ビル」)に交換しようと思っていたのですが、今後2万キロ走るかどうかという赤蛇号ですから中古で十分です。しかも黒ビルさんと同じお値段でコンフォートサスに変わりました。結局ダンパーが違うのかスプリングが違うのかわかりませんでしたが、ダンパー本体に「GAS PRESSURE」とか「Made in Turkey」と書いてあるのだけ確認できました(意味ないか)。
これで当面のリフレッシュ計画は完了です。今回の費用はサスペンション一式61000円(送料込み)+工賃30000円の合計91000円でした。車両本体価格を考えると結構なお値段ですが、今後赤蛇号は2年もしくは4年乗るでしょうから(走行距離は年間3000-4000kmか)、それを考えるとまずまずでしょうか。
Posted at 2013/01/12 18:54:45 | |
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アルファ147 | 日記