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酔竜のブログ一覧

2014年01月30日 イイね!

1月2月の過ごし方

寒がりでウインタースポーツをやらない私としては、1月とか2月というのはなるべく早く過ぎ去ってほしい月です。プロ野球は10月で終了、ゴルフ中継もJリーグも12月に終了、その他ほとんど見られる番組なし、というように冬はテレビがまず絶望的になります。

そしてバイクについては通勤に使うなら11月-3月はほとんど無理で、暖かい日を選んで日中に出かけるという使い方しかできなくなります。最近はだいたい気温8度以上くらいが目安でしょうか。昔は気温0度前後の夜に次のオーナーの元にバイクを納車に行ったこともあったような・・・

ゴルフのラウンドも同じくシーズンインが3月、シーズンオフが11月くらいになるでしょうか。昔は年末でも年始でもお構いなしでしたが。

そうすると必然的に冬、特に1月とか2月は何もすることがなくなります。ではどうするかというと、強制的にイベントを作るわけです。その最たるものが車やバイクの買い替えです。

最近では去年2013年1月にヤマハXJ6ディバージョン、2012年2月には妻のポロ、2010年2月にはBMW318ti、2007年1月にドゥカティムルティストラーダ620、というように2年に1回くらいは冬場に大きな買い物をしています。

さてそうでない年の1・2月はどうなっているのかと調べますと、2011年はおそらく前の年11月に購入したデミオの新車効果、2008年も前の年11月に購入したレガシィツーリングワゴンの新車効果かなと思います。新車効果が3-4ヶ月持続すればその間は冬場に大きな買い物をしなくてすむようです。

2009年が例外的になにもないと思っていたらその年の2月に下の子が生まれて4月に職場を変わっていたのでばたばたしていたんでしょう。

結局のところうまく1・2月を迎えるのには積極的に対策をしていかないといけないようです(爆)。今年の1.2月はパンダさん(9月末納車)の新車効果が・・・切れてしまったからこれだけ妄想が激しいのでしょう。そもそも普通なら?バイクを買うこと間違いなしという時期なのに。

何とか頑張って3月に突入できれば車を買わないですみそうですが、さあどうなりますか。
Posted at 2014/01/30 08:41:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他クルマ | 日記
2014年01月26日 イイね!

エンジンオイル交換と冬場の通勤燃費(3111km)

昨日パンダさんのエンジンオイルを交換していただきました。

3111km走行といまいち距離は伸びません。最近は疲れがたまって全然遠出をしていませんから仕方ないですね。前回交換から2000km後と早めではありますし、オイル交換の適正な時期は諸説ありますがある方面からのアドバイスで交換しました。

さすがに汚れとか金属粉の混入とかは問題なさそうで、行きつけのショップの方も「フィルターはいいんじゃないでしょうか」とのこと。今回はオイルのみの交換としました。銘柄はいつもの中国興産SEAHORSE Synグラウド 10W-40です。特にこだわりはないのでお任せです。2.5L使用して4500円と、ちゃんとしたショップで交換してもらっているのに格安でした。

そういえばちょくちょく通勤燃費を計っています。真冬でガラスが凍っていると、エンジンをかけエアコンを全開にしてスクレイパーでガリガリとやって(この間2分くらい?)出発しますので燃費は悪化します。

真冬の平均燃費は往路11.5、往復12.1となりました。復路だけでは計算上12.7となります。道路状況の違った1回を除いた4回分の平均燃費です。朝は-1度、-2度、-3度、-2.5度と厳しい寒さです。復路の方が混雑するので夏場は燃費が悪いですが、冬場は往路が悪化するので逆転したようです。また往復で平均時速15km/h程度の悪条件なので(自転車の方が早いかも)、通常はもっと燃費は出るはずです。

ちなみに秋の燃費ですが、あまりまじめにデータをとっておらず往路が13.0くらいでした。平均気温10度あたりでエアコン使わずの場合です。道路状況に応じて超主観的に補正をかけました。復路は若干落ちるくらいと思いましたが記録がありません。先ほどのデータで真冬の復路が12.7ですから、ほとんど変わりないかもしれません。エアコンも気温も違うのに不思議。

燃費計測は趣味ですので、今後もちょくちょく記事にします。
Posted at 2014/01/26 10:24:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | フィアットパンダ3_1200cc | 日記
2014年01月24日 イイね!

MGFとボクスター

この数日間は特にMGFとボクスターの妄想が激しかったです。

MGFは先日書いたとおり格安ですが、結構トラブル頻発のようで私に耐えられるかどうかわかりません。おまけにどこのショップで見てもらえるか・・・。オーナーの方々のブログもいろいろ見てみましたが、やはりトラブルで苦労されているようで(さすがに家にあるより工場にある時間の方が長いってことはないですが)頭が下がります。

そしてポルシェボクスターの妄想です。これ実は2500ccの5MTの左ハンドルならコミコミ100万円かもう少しで買えるものが多いです。愛媛県松山市の隣の東温市に1997年の11万キロ走行のがコミコミ108万円であったりして、半分買う気で?見に行こうと思いました。

ただ本当に買うのだったら1997年という初期モデルに近いものはパスして、兵庫県西宮市にある2000年の12万キロ走行のコミコミ119万円を狙うべきでしょう。もちろん今後の故障とか消耗品とかでいくらかかるかというのはさておいて・・・

そこまで激しく妄想して、ふと考えてみました。パンダさんとボクスターを並べて、ボクスターのいいところばかり目についてしまうとパンダさんへの愛情がなくなってしまいそうです。ましてや乗りたい時にいつでも乗れるという状況ですとなおのことです。500ツインエアに飽きないようにとアルファ147を買った時の二の舞になること間違いなしです。

パンダさんはやはり乗るとすごくいいんですよね。これ以上何が必要なのかと思うくらいで、ストレスなく思うままに動いてくれます。加速感もちょうどいいしエンジン音も好きです。この絶妙なフィット感は果たして他の車だと味わえるのかと思います。

ともかくバイクもゴルフもなくなった今、心の隙間を埋める存在として車を買うのはまずいという結論です。さあどうしよう。恐ろしいことが起こる前に何かしらハートが熱くなるようなものを見つけないといけません。そのうち春になってゴルフができるようになれば解決するでしょうか。
Posted at 2014/01/24 19:56:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他クルマ | 日記
2014年01月20日 イイね!

MGFの妄想

昨日の夜はほとんどMGFばかり妄想してました。

MGFはだいたい1996-1998年あたりの中古車が多く、15年以上経過した結構古い車です。しかも正規ディーラーは消滅しているようです。部品の入手も下手するとイギリスから直接取り寄せとか、運がよければ解体車からとか、結構厳しいです。

そしてそれに輪をかけるようにトラブルが結構多いようです。どこがトラブるかというと万遍なく(汗)。エンジンからオイル漏れはかわいい方で、ハイドロサスからのオイル漏れとかだと結構泣けます。金属バネへの変換キットというのもあるようです。

しかししかし、いろんな方のインプレを読む限り、マツダロードスターより「ゆるーく」楽しめるとか、この車でしか得られない世界もありそうです。何よりイギリス車。私はまだイギリス車というのに乗ったことがなく、イギリス車の世界が味わえるのであれば・・・・

gooとかカーセンサーを探せば、安ければコミコミ40万円から。こいつにさらに数十万円かけて整備して2年間無事に乗れるなら悪くないです。もう少し高い60-80万円くらいのだと何もせずしばらく乗れるんでしょうか。

この禁断の果実、果たして私はかじってしまうでしょうか。それとも実はマツダロードスターの方が味わいがあるというオチなんてことはないでしょうね。今までの私の車遍歴の中で最もやばそうなシロモノですから要注意ですが、気になります。
Posted at 2014/01/20 20:26:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他クルマ | 日記
2014年01月19日 イイね!

二台体制のお約束

バイクなし、ゴルフなし、お酒なしというかつてない状態ですから、車の妄想が増えています。パンダさんは当然ファーストカーで、時々乗る車としてはどんなのがよいかなあ。

今日妄想したのはBMW X1、BMW 325iツーリング(E46)、BMW 116i(旧型)、シトロエンC3(旧型、現行型)、VWゴルフ/ポロのGTI(5MT)、このあたりです。BMWの116とかシトロエンC3の旧型とかはかなりお値段魅力的ですが、116は大昔試乗した時は特にひかれませんでしたし、C3の旧型は何もかもわかりません。近くに中古車あったらぜひ試乗に行きたいですけども。

BMWは全体的に着座位置が低いので、以前318tiに乗っていた頃のように車が大きく感じられると厳しいです。それをクリアできるのはX1、しかし新しいモデルなので衝動買いするようなお値段にはなり得ません。残念。

2台所有であれば超優良実用車であるパンダさんがあるわけですから、もう一台は非日常的なものだと一番いいです。しかしそうするとかなり古い車になりますから到底維持する自信がありません。その上その世界にのめり込んだことを想像するともっと怖い(爆)。

15万キロくらい走ったポルシェボクスターの右ハンドルMTがコミコミ100万円であったらなあ。でもやっぱり飛ばさないと面白くないのでしょうか。

大穴はローバーMGF。最低15年経過しているのでトラブルが心配、そもそも部品が手に入るものか。でもイギリス車としての味が濃いのであれば・・・

いやあ危険な妄想です(大汗)。
Posted at 2014/01/19 19:53:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他クルマ | 日記

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イタリアフランスの小さい車が専門でしたが、最近は軽自動車のターボなしのMTが好きです。ゴルフやバリトンウクレレなどその他のネタは以下のブログでやっています。ht...
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