garageF F-tuneROM 交換

交換からの投稿が遅れてしまいましたが、fuku隊長のECUを導入致しました！

バッテリーのマイナスを外してから、助手席のキッキングプレートと左足元の発煙筒の内張りを外して交換します。

ECUの導入に伴い、必須項目であるスパークプラグの交換を行います。

L字のインテークパイプ及びプラグカバーを外します。コレがRBエンジンの手間な所ですね…
前車では6スロのクロスフローだったのでめちゃくちゃ簡単だったので余計にね。

ニスモの8番プラグでございます。

スプリットファイヤのイグニッションコイルと付いていたNGKプレミアムRX6番

正しい燃圧の確保の為、ついでにプレッシャーレギュレーターと、なんかバキュームホースが繋がってるパルセーションダンパーを交換（Oリングは再使用ダメ絶対）

新品のプレッシャーレギュレーターとパルセーションダンパーでございます。

ついでのついでにフューエルフィルターも交換！

8年前に交換していて4万キロ程度だったので、期待していたほど汚れはなかったです。

最後にATのECUに替えるとトラクションコントロールのチェックランプが点灯してしまうので、ABSCUも併せて交換します。
リアシートを外して背面の鉄板を外します。

後席左側にコントロールユニットが存在します。

47850 AA110(MT
47850 AA300(AT


以上が作業工程になります。

余計な物まで色々換えたので少々時間がかかってしまいましたが、交換後のフィーリングは最高でございます！

まぁ作業の中で色々すったもんだがありましたが、忙しい中fuku隊長にご教授していただきまして、なんとか完成致しました！
詳しくはパーツレビューにて書かさせていただきます！