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やつびし@サラマンダー戦闘団付提督のブログ一覧

2013年12月27日 イイね!

オートスポーツの台湾推し…イイと思います!!ヽ( ´¬`)ノ

オートスポーツの台湾推し…イイと思います!!ヽ( ´¬`)ノ 一応今日が仕事納めだったYAIRAです♪

明日から2日間かけてフロントバンパーの改修工事を実行するんで、今からしっかり予習しとかねば(>□<)



さて、『オートスポーツ編集部は自分のブログ観てるのか!?』ってぐらい自分の疑問点を解消してくれる記事がうpされてたのでご紹介です☆



台湾・大鵬湾国際サーキットで、日本のスーパーGTは開催できるのか?

 12月21日~22日の2日間、台湾の大鵬湾国際サーキットで開催された『TSFアジアオールスターチャレンジ』。日本から多くのドライバー、チームが参加し、まだ“黎明期”とも言える台湾のモータースポーツ界に刺激を与えたが、この大鵬湾国際サーキットで日本のレースは開催できるのだろうか?

 羽田から台北松山空港に飛び、そこから台北駅まで移動。日本製の新幹線に乗り、終着の左営駅へ。そこからクルマで1時間ほど走ると、2011年にオープンした大鵬湾国際サーキットに到着する。道中、日本企業の看板をこれでもかと見て、台北駅内のレストランは日本食だらけ。左営駅からの高速道路の道すがらも日本車が多く見られ、現地の人々はいずれも実にフレンドリー。事前に「親日」とは聞いてはいたが、これほどとは思ってもみなかった。

 そんな台湾だが、モータースポーツ文化という面では、まだまだ未成熟な印象なのが正直なところ。2011年に旧日本海軍の航空基地跡に作られた大鵬湾国際サーキットの開業に合わせ、台湾の富裕層がフェラーリやポルシェのカップカー等でレースや走行会等を楽しんでいるが、レースのオーガナイズという意味ではまだまだだ。

 一方で、大鵬湾国際サーキットでは日本のレースの招致も目指している様子。具体的なターゲットはスーパーGT、そしてスーパー耐久だ。どちらかというとニーズに合致しているのはスーパー耐久で、日本車のマーケットがしっかりとあり、スーパー耐久で多くのメーカーが関係するアフターパーツのマーケットニーズとも合致する。ただスーパーGTは台湾のモータースポーツファンにとっては“憧れ”であり、今回参戦したGT300マシンのGAINER DIXCEL SLSは多くの注目を浴びた。

 実はスーパー耐久については今季も開催を目指していたということだが、条件面で折り合わず。それでも、『TSFアジアオールスターチャレンジ』にはS耐クラス上位から3台の車両が参加。STカップクラスで、ST2クラスのランサーが優勝を飾っている。

 では、この大鵬湾国際サーキットで、スーパーGT、スーパー耐久のレースは開催できるのだろうか? ピット棟、ピットレーンは広さは十分。一方、コースはややバンピーで、前半区間はF1もできそうなほど広くランオフも充実しているのだが、コース中盤から一気にコース幅は狭くなり、すぐにコンクリートウォールが迫る。実際の走行の様子は、今回参戦した吉本大樹がYoutubeにポルシェカレラカップカーでの車載動画をアップしてくれているので、是非見て欲しい。

 今回の『TSFアジアオールスターチャレンジ』に参加した日本人ドライバーに、スーパーGTで走ったらどうなのかを聞くと、「GT500は厳しいのではないか?」という声も多い。特にコース後半区間は低速コーナーが多く、GT500ではその空力の良さが活かせない可能性もある。また、コース後半は「抜けない」部分であり、数秒タイムが遅いマシンが前にいても、なかなか先行することはできないのだとか。

 そのため、スーパーGTの場合はGT500、GT300の速度差が後半セクションで問題になる可能性は多く、スーパー耐久でももしST-GT3からST5までが走った場合、その速度差はスーパーGT以上に危険になる。ただ、どちらも速度差がそこまで大きくなければ、「走れない」ということはないだろう。GT3車両でレースができたことからもそれは伺える。

「スーパーGTを開催できるかどうか?」という質問に対しては、今回フェラーリ458チャレンジをドライブした脇阪寿一が、独特の観点を語ってくれたのでご紹介しよう。

「スーパーGTは、広くても狭くてもいいの。それが走れるか走れないか、抜けるか抜けないかは関係ないよ。そういう問題じゃない」と寿一。

「狭いところで走れば、それはそれでいろいろなことが起きるから、お客様がそれを楽しめる部分もある。広さの面を言ったら、モナコでF1なんてできないでしょう。だから、スーパーGTでも十分できるんじゃないかな?」

「今回はちょっと風邪気味だけど、それがなかったらもっと台湾を楽しんでいるよ(笑)。僕たちが教えることに対してもすごく感謝の気持ちを表してくれるし、皆が楽しんでいる。すごくもてなしてくれて、それがすごくありがたいよね」

 たしかに寿一の言うとおり、国内でもスポーツランドSUGOや岡山国際サーキットのようなタイトなサーキットでは、富士スピードウェイ等とは違った何が起きるか分からない楽しみ方がある。大鵬湾国際サーキットでもしスーパーGTを開催したら、同様のパターンになる可能性はあるだろう。

 あとは、日本メーカーがいかに台湾にビジネスチャンスを見出し、台湾側がどれほど日本のレースを見たいかだろう。ただ、開催コストという面や、中国との関係なども大きな問題として横たわる。しかし台湾で今後モータースポーツ文化が成熟していくポテンシャルは十分に感じることができた。“最も近いモータースポーツ先進国”である日本は、その発展にもっと寄与していっていい。




~以上引用終了~
http://as-web.jp/news/info.php?c_id=2&no=53628#page2





さすが脇阪、的確なご意見です♪





よく後半が狭くて使えないという指摘を聞いてましたが、動画を見る分には確かにさほど問題にはならなそうな気もします^^;


これで走れないなんて言ったら…リッターカーのワンメイクしか無理じゃないっすか???w






マーケット的にも、車メーカーとしては人口の問題から大きなマーケットとは決して言いにくいですが、アフターマーケットの視点でみれば距離的にも熱意的にも十分魅力的な気もしますよね(^^)v


やっぱ地域民が関心があるとこに売り込むのが一番効率的だと思うんですよ♪

F1やDTM、ルマンやスーパーGTといった国際的にネームバリューのあるレースじゃなくても観客がくるってのは、十分なアドバンテージだと思います♪♪♪


某F1レーサーも言ってましたが、観客のいるとこでレースするのがレーサーにとっても楽しいでしょうし、ファンにとっても楽しいんですw




ガラガラの観客席やタダ券できた客じゃ、選手もファンもモチベーション上がらんでしょw




中国との関係も問題点として挙げてますが、台湾はほとんど独立した国家と考えて差し支えない状態ですから、日中間の関係と日台間の関係は切り離して考えるべきでしょうしw

中国が攻め込んでくる可能性なんて言いだしたら、北朝鮮が攻め込んでくる事を何故考慮しないのかとwww






正直な話、未だに確固たるカーレース文化が根付いてないうちに、日本式のレース魂を積極的に売り込んで、将来タイアップしやすい環境を早めに構築するべきだと思うんです♪♪♪



台湾独自企画のレースが確立してからコラボするのは極めて大変ですが、SGTやS耐に近いレースであれば、共同でいろいろやりやすいでしょ(>_<)





まず第一歩として、SGTやS耐に、台湾人ドライバーの起用や台湾チーム、台湾メーカーの参加があれば盛り上がるんですがね^^;




なにはともあれ、日台足並みをそろえてカーレース文化の更なる発展を行っていってもらいたいもんです(o^ー')b
Posted at 2013/12/27 22:10:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | SUPER GT | 日記
2013年12月25日 イイね!

BMWスポーツトロフィー・チームスタディ

BMWスポーツトロフィー・チームスタディスタディの新チームの名称決定。体制発表は来月か

 2013年までGSR & Studie with TeamUKYOとして、グッドスマイルレーシングとともに初音ミクGTプロジェクトの一翼として活動してきたスタディ。23日、グッドスマイルレーシングの体制発表とともに、スタディは新たに別チームになることが明らかにされたが、その新チーム名は『BMWスポーツトロフィー・チームスタディ』となることが明かされた。

 鈴木康昭代表率いるBMWチューニングショップのスタディは、2008年から独自のBMW Z4 Mクーペを投入し、Studie & GLAD with Asada RacingとしてスーパーGT300クラスに参戦。2009年はグッドスマイルレーシングがコックスと組みポルシェでの参戦となったが、その後GT3車両のBMW Z4 GT3を投入し、2011年には谷口信輝/番場琢のコンビでGSR & Studie with TeamUKYOがチャンピオンを獲得していた。

 しかし23日、来季に向けてグッドスマイルレーシングが体制発表を行った際、グッドスマイルレーシングとスタディは別チームとして、それぞれ1台ずつのBMW Z4 GT3で2014年シーズンを戦うことが明らかにされた。この場での発表ついて鈴木代表は「グッドスマイルさんが2013年中に来季の体制を発表しようという中で、抜けることを説明して欲しいと頼まれた」と語る。

 そんなスタディの新チーム名について鈴木代表は24日、スタディAGホームページ内のブログで『BMWスポーツトロフィー・チームスタディ』になることを明かした。同時に左側にはBMWのエンブレムが、右側には伝統のMラインが躍る新チームロゴも公開された。このロゴは、スポーツトロフィー参加チームが使うロゴだ。

『BMWスポーツトロフィー』とは、BMWモータースポーツが「BMWの世界への大使」として世界中のBMWレーシングカーを使用するプライベーターの中で定められたチームに与えられる関係で、BMWモータースポーツはこれらのチームに対し技術供与などのサポートを行うほか、シーズンエンドにはその成績に従い、BMWスポーツトロフィー参加チームに賞金が与えられるシステムが採用されている。

 鈴木代表によれば、このチーム名はスタディが自チームを結成するにあたり、BMWモータースポーツが付けてくれた名前だという。また、現状ではまだ明かすことができない部分は多いものの、「体制についてはほぼできあがっています。ただ、マシンのカラーリングができた時にすべて発表したいと思っています。カラーリングはいろいろとルールがあるので、ドイツ側に従う形で作っています」とのことで、体制発表は1月中旬以降になりそうだという。

 ちなみに、GSRとスタディは、初音ミクGTプロジェクトでスーパーGTと日本のモータースポーツ界に“痛車”という新たな概念を持ち込んだ。鈴木代表によれば、この新チームも「他のチームがやったことがない、新しいやり方」のチームになるという。

「グッドスマイルレーシングは僕がやりたいことを認めてくれて、円満退社じゃないですけれど、いい関係で送り出してくれたと思います。今後も対BMWの部分も含めて、兄弟チームとしてやっていきたい」と鈴木代表。

 これまでスーパーGT300クラスで数多くの旋風を巻き起こしてきたチームが、来季はそれぞれの道を歩むことになるが、両者とも非常に楽しみな部分が多い。『BMWスポーツトロフィー・チームスタディ』の体制発表を楽しみに待ちたいところだ。

~以上引用終了~
http://as-web.jp/news/info.php?c_id=2&no=53602



要はTOPプライベーターの一因になるってことですかね☆





結果的に袂を別つ形になってしまいましたが、BOB鈴木氏の気さくな人柄はホントに心惹かれるものがあり、レース会場でファンと楽しそうに会話をしてる様は観てて楽しいものでありました♪

ホントに、ファンと距離が近い親しみやすい代表だなぁと思ってました(*^_^*)





今後はある意味最強の味方で、ある意味最強の好敵手となる訳ですが、GSRと同じぐらいStudieも応援していきたく思います!!




とりま、デザインとドライバーの発表心待ちにしてます♪♪♪


Posted at 2013/12/25 22:31:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | SUPER GT | 日記
2013年12月24日 イイね!

GSR来季体制詳報!!!!

GSR来季体制詳報!!!!ちょっとあまりの出来事にまだ頭の中が追いついてないYAIRAです、、、


いやぁ~~、ただの忘年会だと思ってたのに急展開過ぎます(~_~;)



ホント、まさかの事態です……○| ̄|_




GSRが14年体制を発表。スタディは別チームに

 12月23日、東京・渋谷で、グッドスマイル・レーシングが2014年のスーパーGT参戦体制の発表会を行った。

 初音ミク号4号車として多くのファンに愛されながらスーパーGTで長年戦い、7年目となる来シーズンは、エントラントを鈴木康昭代表率いるスタディから、安藝貴範代表によるグッドスマイルレーシングに変更。エントラント名をGSR&Team UKYOとし、チーム監督に片山右京氏、ゼネラルマネージャーに大橋逸夫氏がそれぞれ就任した。マシンはBMW Z4 GT3 MY14で、2014年仕様の新車を投入する。メンテナンスはRSファインで変更はない。

 ドライバーは引き続き谷口信輝と片岡龍也のふたりが務めることに決定。谷口は「このチームはチャンピオンを獲れるパッケージを持っているので、オファーを受けました。2013年シーズンはポイントを取り逃がしたこともありましたが、来シーズンは全力を尽くしてポイントを取り逃さずに頑張っていきたい」と抱負を語った。

 また片岡も「チャンピオンを獲ろうと誘われてからまだチャンピオンになっていませんが、力を出し切れば勝てると思っているので、3年目でタイトルを穫りたい」と意欲をみせた。

 マシンはBMW Z4 GT3の新車となるが、レーシングミク2014 ver.のイラストは、ゲーム『艦隊これくしょん』のヲ級のデザインで知られるおぐち氏が担当。筆を使った新しいレーシングミクに期待が集まっている。

 またアートディレクターは『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』のデザインワークスを担当したコヤマシゲト氏、車体機構デザインは『マクロス』の原作、メカデザインを担当した河森正治氏が担当。マシン及びレースクイーンは、2月9日に幕張メッセで開催されるワンダーフェスティバル2014冬のグッドスマイルカンパニーブースでの決起集会で発表される。

 また、2013年までのエントラントだったスタディは、2014年は独立したチームを作ることを発表した。ゼッケンナンバーはまだ未定だが、マシンは4号車と同じBMW Z4 GT3 MY14。メンテナンスもRSファインが担当し、両チームはセッティングなどの情報を共有していくという。

~以上引用終了~
http://as-web.jp/news/info.php?c_id=2&no=53564





もうマジでビックリです、、、






てっきり今後二台体制になるとしたら、GT500にワークス参戦する時だとばかり思ってたので、まさかこのタイミングで袂を分かつとは全く思ってませんでした、、、



昨日BOB氏のブログを読んで慌ててタイムシフト予約を観ましたが、どうやら分離独立するStudieもGT300クラスの模様


詳細は2月下旬発表とのことですが、酔っ払った共演者たちのトークから察するに500クラスではない模様です^_^;




正直、今年あるとすれば本国で余剰になったM3-DTMの中古車輌でGT500クラスに試験参戦ぐらいかなぁと思ってたんですが……


どうやらZ4でGT300にワークス参戦。しかも谷口・片岡選手を引きぬかなかったってことは、おそらくドイツ本国から最低一名ぐらいはワークスドライバーが参戦するってことだと踏んでます





ワークスチームじゃ痛車は出来ないよって本国に言われちゃったかな?w





でも、完全にドライバーは未決の現在…外人ドライバー二名体制ってのは今一考えにくいですから、おそらく一人は日本人が入るんじゃと踏んでおります。







誰が入るか…


ここでまさかの番場選手再起用であってほしい(>_<)











ちなみに、例年だと冬のワンフェスの時にしていた体制発表もまさかの忘年会で発表という、、、



もちろん細かいとこはまだまだこれから発表ですが、来年度のレーミクのデザイナーは発表されました☆




おぐち氏という、艦これでヲ級を描いてる人だそうで(>_<)






この絵のタッチでレースクイーンのミクを描くとな、、、、、、


逆にどういう風になるのか気になりますwww



もういっその事、ヲ級の皮をかぶったミクダヨーでも十分面白いとは思いますけどね(爆)











そしてスタッフの中で最も気になるのが、、、




車体『機構』デザイン担当
巨匠 河森正治





……機構???w








来年のZ4はボタンを押すと






ジェットエンジンが出たり、、、、








ロボットに変形するんでしょうか???(大爆)





ワタシ、気になります!!










まぁなにはともあれ、今年一年間それなりに楽しませてもらいました、、、




来季、GSR&Studieの文字が見れないというのはかなりさびしいですが…これまでありがとうございました!!!!



番場選手を起用したら来年も応援しますw





































※ヲ級すらも可愛くしてしまうとは…ジャパニーズは恐ろしいデス、、、




Posted at 2013/12/24 22:27:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | SUPER GT | 日記
2013年12月23日 イイね!

まさかのGSR&Studie with Team UKYOチーム解消( ゜д゜)

Studie代表ブログにてまさかの発表、、、


お世話になりました

全てはここから始まりました。

2008年の4月23日に当時フジスピードウェイパドックにあった

Studie R@cingガレージにて数社のメディア様に向け

SUPER-GT2008シーズン途中からのBMWでの参戦を発表しました。

GLADさんとのタイアップ参戦で初年度は今考えても話にならない

ほど走ってはダメ、いや走れない事もあり

それはそれはあり得ないほどの大苦戦STARTでした。

翌年2009年に幾度かのバージョンアップで徐々に

ポテンシャルアップの手応えはあるが、それでもTOP10との

距離はとてつもなく遠いモノでした。。。

続く2010年は我々Studieとしては一年休息を頂き

翌2011年にStudie自らエントラントとしてGOODSMILERACINGと

二人三脚で新たな決意を固めたマシンは

BMW Motorsport製造のE89/Z4GT3。

しかも、その当時はまだ知り合ったばかりの今や最も仲の良い

ドイツ人であるSCHUBELT MOTORSPORTのチーフエンジニアである

Stefan Wendel氏のイチオシの中古車を購入し

そのマシンは僕らにSUPER-GT GT300CLASSチャンピオンの

称号を与えてくれました。

勿論、谷口伸輝&片山右京両氏のチーム加入は想像以上のPOWERと

POTENTIALがあってこその結果でもありましたが

成り入りモノでチャンピオンの座を得て迎えた翌2012年は

決して調子に乗っていたワケではなく、スポンサー様の絡みからの

Z4GT3二台体制で、谷口のパートナーは世界のTK片岡龍也ッ!

しかし、これが今一つ機能せず連覇の難しさと共に

二台体制の独特の困難にぶち当たる結果となりました。

そして、チャンピオンカーは一台しかいないのだからと前年の反省を受け

最強の布陣による一台体制で迎えた2013年は最後まで若干の運に恵まれず

結局シーズン3位で終了。。。

まぁ、さくっと書いてしまえばそれが全てですが、この中には様々な

ドラマがあり、それは僕の人生においてかけがえの無い

素晴らしい想い出でした。

特に想い出に残るレースは初優勝の2011SEPANと2013の鈴鹿ですかね。

僕は今日GOODSMILE RACINGさんとの別離を宣言しました。

来期からは新体制にて、よりBMWユーザーに喜んで頂ける体制にて

再出発致します。(発表は二月末を予定しております)

とにもかくにも今想う事は

GOODSMILEさんへの有難うございました、という気持ち

ホントにお世話になりましたという気持ち。

そして、それ以上に個人スポンサーの皆様への

GSR&Studie with Team UKYOを応援し続けて頂いて

有難うございました!という気持ちが全てです。

本当に有難うございました。

2014シーズンからはライバルチームとなりますが

僕はソレがBMWである以上最大限の自らのチームと

変わらない体制作りに協力する事をここにお約束致します。

それが少しでもこれまでの恩返しになる事を信じて。

本当に有難うございました。

~以上引用終了~
http://blog.studie.jp/2013/12/post-8415.html







なんですとーーーーーーーーーーーー!?!?!?!?!?!?!?





さっきまで忘れてましたが今日は忘年会開催日でしたね…
そこで発表したのか、、、?



にしても、まさかの展開(~_~;)全く想定外です、、、

まだ頭が整理できてない
Posted at 2013/12/23 23:31:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | SUPER GT | 日記
2013年12月16日 イイね!

SGT韓国GP…まぁ当然ですね♪

SGT韓国GP…まぁ当然ですね♪いやぁ筋肉痛がヤバいYAIRAです(~_~;)

昨日も酷かったですが、今日は更に倍乗せDON!!状態ですw


にしても、写真整理してたら出てきたTOPの写真……設定ミスでシャッター速度を普通で撮ったやつですが、ここまでビタ止まりだと逆に気持ち悪いですねwww










さて、タイトルのスーパーGT韓国GPの件ですが、、、


2014年のスーパーGT韓国戦の開催中止が決定

 スーパーGTシリーズをプロモートするGTアソシエイション(GTA)は16日、2014年6月28日~29日に第4戦として予定されていた韓国大会について、開催を中止することを決定すると発表した。

 日本で屈指の人気を誇るスーパーGTは、マレーシアのセパン等で海外戦が開催されてきており、2014年に向けては韓国(サーキットは未定)、タイのプリーラムで公式戦として開催が予定されていた。しかし、GTAは16日、韓国で6月に予定されていた第4戦について、「同大会を主催するウ・ミョン・ホールディングスと協議の結果、諸般の事情により、開催を中止することを決定するとともに、2015年の開催に向けて、継続して協力することで合意いたしました」と発表した。

 韓国でのスーパーGT開催については、2011年からその計画が持ち上がり、2013年の開催を目指し11年12月に仮調印を締結。フェリーを使ったマシンの陸送なども検討され、13年はエキジビションレースとして開催されることになっていた。

 しかし、13年5月に予定されていたエキジビション戦は開催1ヶ月前になり延期が決定。2014年に向けては公式戦として改めて開催を目指すとされてきていた。16日に出されたプレスリリースの中では、代替開催やラウンド数については触れられていない。

 日本のモータースポーツ界では、スーパーGTをはじめスーパーフォーミュラ、スーパー耐久がそれぞれ近年韓国でのレース開催に向けて交渉を重ねてきたが、実現したのは昨年インジェで開催されたスーパー耐久のみ。2年間でSGT、SFと3戦が中止となる事態となっている。

~以上引用終了~
http://as-web.jp/news/info.php?c_id=2&no=53460
















ですよね。









いや、思った以上に決断が早くてビックリしましたw



てっきり4月ぐらいまでグズグズ粘るかと思ってたんで(爆)








まぁ常識的に考えれば開催してメリットがあると考える方が頭が沸いてる訳で^_^;




F1も撤退する。


レースやっても観客がほとんど来ない。



国内でレース文化すらない。






こんなとこで開催して、何かメリットがあるとでも???



むしろ、荒れたサーキットで走ってマシンを壊すデメリットの方が大きいでしょう(~_~)


韓国国内で日本人という事で嫌がらせを受ける可能性が大きすぎるでしょう(ーー;)





SGTの運営にしては、めずらしく英断をしたなぁと思います(爆)





代わりに台湾ででもやってくれないかなぁ~~♪♪♪
Posted at 2013/12/16 21:57:24 | コメント(3) | トラックバック(0) | SUPER GT | 日記

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