やつびし@サラマンダー戦闘団付提督のブログ一覧

ツナギを作ったり聖地巡礼したりしときながら車を大洗仕様にしてないんで…日の当らない教室で25日間の補習をさせられそうなYAIRAですｗ


実は明日大洗の上の那珂湊には仕事で行くんですが…大洗には立ち寄れなさそう○|￣|＿







さ、そういう訳で(？)職場の都合からフルラッピングの痛車は無理なんですが、差しさわりの無い範囲で徐々に分かりにくく痛い方向へ進み始めてるｍｙエボちゃん(>_<)



今まで大洗的要素は、リアウインドウの大洗磯前神社の交通安全ステッカーのみだったんで、もっと大洗分を増やすことに(爆)











とりあえず第一弾！！！！






ホーンボタンです♪



アップガレージで安売りしてたメーカー不詳の製品☆

ボタンが分解でき、中に写真が入れられるという代物！！




ここに写真用紙に印刷した校章を入れました(^^)ｂ






とりあえず取り付けは後日ってことで、、、夜にホーンをパッパ鳴らしてたら、近所迷惑にもほどがありますしねｗｗｗ







あとは、この間のプチオフでケーツーk2さんからご教授いただいた「貼って剥がせるシート」を使ったシール痛化！！！！


校章を大きくプリントアウトして一時的に側面にでも貼ろうかと思ってたんですが、、、




ネットで検索したら生産終了の文字が(ーー;)




通販で売ってる物もほとんどないし…近所の電気屋さん巡りするしかないかな(~_~;)

三菱ファンでランエボ大好きっ子の自分には大変うれしいニュースです♪♪♪










【パイクスピーク13】三菱ランエボと新型アウトランダー、公式セーフィティビークルに指名

6月30日、米国コロラド州で決勝レースを迎えるパイクスピーク国際ヒルクライム。この世界一過酷なヒルクライムレースを、三菱自動車の2車種が公式セーフィティビークルとしてサポートする。

これは6月18日、三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカが明らかにしたもの。三菱『ランサーエボリューション』と新型『アウトランダー』が、パイクスピーク国際ヒルクライムの公式セーフィティビークルに起用されると公表している。

パイクスピーク国際ヒルクライムは、米国コロラドスプリングスで、1916年から開催されており、世界で最も有名なヒルクライムレース。競技は全長20kmのコースを一気に駆け上がり、タイムを競う。標高はスタート地点が2800mで、ゴール地点が4300m。標高差1500m、コーナー数156、ゴール付近では標高の高さに起因する酸素不足により、パワーが約30％ダウンするという厳しいモータースポーツ。

三菱自動車は今年のパイクスピークに、EVプロトタイプの『MiEV エボリューションII』2台で参戦。これとは別に、ランサーエボリューションと新型アウトランダーの2車種が、公式セーフィティビークルとしてパイクスピーク国際ヒルクライムをサポートする。

公開されたランサーエボリューションと新型アウトランダーの画像からは、ルーフ上のフラッシュライトバーなど、セーフィティビークルとしての使用に必要な装備が追加されているのが見て取れる。

～以上引用終了～
http://response.jp/article/2013/06/19/200365.html



世界の車メーカーからしたら些細なことかもしれませんが、こういった世界クラスのレースで三菱が採用されるというのは大変嬉しいです☆


しかも、発売から数年が経過してるランエボⅩが採用ですからね。嬉しさも倍増ですよ♪





三菱はパイクスピークにも二台体制で参戦してますので、ライバルも多いですが優勝目指してマジで頑張ってもらいたいもんです(>_<)





そして早くエボ11を発表してくれ！！！！




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