
ザクタンクで世界大会に出るって…ある意味超ベテランだと思うYAIRAですw
これまでどうやって勝ち上がってきたのか観てみたいもんです^_^;
意外とハマってるガンダムビルドファイターズですが、どうやら2クール構成なんですかね、、、
11話の段階でケリがつく様子は全然ないですし、後釜番組もたぶんないですし^^;
TOP絵もそうですが、歴代のマイナーマシンが活躍する様は結構面白いもんですwww
さて、アニメの機械の話の次は、現実の機械の話です♪
「F35」旧型の主力機の代替に検討
防衛省は17日閣議決定された「防衛計画の大綱」で、離島防衛のため、航空戦力を優位に保つ方針が打ち出されたことを受けて、戦闘機部隊の能力向上に向けて、旧型の主力戦闘機の代替として、次期戦闘機、F35を導入する方向で検討することにしています。
17日閣議決定された「防衛計画の大綱」では、海洋進出を強める中国の動きを踏まえ、南西地域の離島防衛のため、航空戦力を優位に保つ方針が打ち出されました。
そして、大綱に基づいた今後5年間の「中期防衛力整備計画」では、航空自衛隊の主力戦闘機、F15のうち、旧型のおよそ100機について、「能力の高い戦闘機に代替えするための検討を行う」と明記されました。
これについて、防衛省は戦闘機部隊の能力を向上させるため、代替する戦闘機の大半をレーダーに探知されにくい「ステルス性」に優れた次期戦闘機、F35とする方向で検討することにしています。
政府は退役が決まっているF4戦闘機の後継機として、F35を42機購入することを決めていて、防衛省ではF15の代替として導入し、将来的に100機を上回るF35を保有することで、軍事力の増強を続ける中国に対し、航空戦力を優位に保ちたいとしています。
~以上引用終了~
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131218/k10013915281000.html
まぁそうなっちゃいますよねぇ~(~_~;)
F-15も後半に導入された機体(MSIP機)は、近代化改修とかで今後も第一戦で十分活躍できる実力があるでしょうが、初期の機体(preMSIP機)はもうシステム自体がだいぶ古いし機体の寿命も近いんで、改修による延命よりも買い替えた方が早いってのは理解できます
時期的にあと数年ぐらいで最新戦闘機が出てくる気配がないんで、現状ベターであるF-35を追加購入するしかないってのも理解できます
未だ実績がない(良い実績を聞かない)F-35にそこまで頼り切らざるおえないってのはなんだか釈然としませんが…
元々ハイローミックスのロー(廉価版)として考えられてた機体にそこまで頼んなきゃいけないってのも釈然としませんが……
まぁ他に選択肢がないんだからやむ終えないんでしょう(ーー;)
という訳で、次次回!!
次の次の戦闘機の時には妥協しなくて良いよう、今のうちから本腰入れて純国産戦闘機を作っときましょうよ!!!!
一応、来年には実証実験機の純国産飛行機ATD-Xが飛行しますが、これはあくまで概念実証機。チョチョッといじれば国産戦闘機の完成にはなりません^_^;
とりあえず、この実証機を元に将来戦闘機として計画してるのがコチラ☆
当然実機はありませんが…24DMUのほうは結構好みですw
F-22とF-23をモチーフにした機体ですが、こういったのをホントに作ってもらいたいもんです、、、
じゃぁ最後に車のニュースでも(爆)
2台の14GT-Rがシェイクダウン。エアロ大激変!
12月17日、富士スピードウェイで2014年仕様のニッサンGT-RニスモGT500が2台、シェイクダウンを行ったが、サイドからリヤにかけて、これまでの仕様とはまったく異なる形状のエアロが装着されていた。
スーパーGT500クラスでは、2014年からDTMドイツツーリングカー選手権と車両規則を統一。共通モノコックを使用し、ニッサン、レクサス、ホンダの3社がニューマシンを製作。新開発の2リッター直4直噴ターボエンジンと組み合わされる。
すでに各社の14年規定のマシンは8月の鈴鹿でお披露目され、日本国内のサーキットでテストが繰り返されてきた。また、12月11日からはマレーシアのセパンでニッサン、レクサスの開発車両がテストを行っている。
そんな中、来季もGT500クラスに参戦する各チームには、メーカーからマシンのデリバリーが行われ始めているが、その先陣を切る形でニッサンGT-RニスモGT500がデリバリーされたチーム・インパル、KONDO RACINGの2チームが17日、富士スピードウェイでシェイクダウンを行った。
チーム・インパルの12号車は松田次生が、KONDO RACINGの24号車は安田裕信がステアリングを握り、14時から富士スピードウェイを走行。インパルの12号車にはおなじみのカルソニックやインパルのロゴ、ゼッケン12がつけられているが、KONDO RACINGの24号車はカーボン地のままだった。
~以上引用終了~
http://as-web.jp/news/info.php?c_id=2&no=53478
まぁ今後の楽しみは下部エアロの開発ぐらいなもんなんですから、バンバン開発して隙間を縫うような改良をどんどんしてってもらいたいもんです(>_<)
ただ、GT-Rに関しては、、、、、、
この黄丸のとこをどうにかしてくれませんかねぇ~~…………
上部エアロと下部エアロのラインの繋がりが全くないんで、後付け感とかそんなレベルじゃなくカッコ悪くみえる(~_~;)
ここのラインさえ綺麗にキまれば、結構カッコいいんですが、、、
日産開発陣の方々にはぜひ御一考いただきたい(/_;)
Posted at 2013/12/18 19:25:47 | |
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