
どうも、依然咳が止まらない
やつびしです、、、
重篤な状態は脱しましたが、異様な咳と潰れた声は依然健在○| ̄|_
せっかくの三連休も自宅療養ですね、、、、、、
消防団の出初式も、第一空挺団の空挺初降下もキャンセルです(~_~;)
さて、自分の体調は以前絶不調ですが、海外から心洗われるニュースが♪
台湾・高雄に日本の「軍艦」祭る新堂完成 日本統治時代の軍港、今も追悼供養
日本の「軍艦」などを祭っている台湾南部・高雄市の道教霊廟(れいびょう)「紅毛港保安堂」の新堂が完成し、仮堂から神像や神艦を遷座する落慶祭がこのほど行われた。
高雄は日本統治時代、海軍と軍港の街として知られた。同堂によると、終戦直後、漁師が漁網にかかった頭蓋骨を地元の廟に祭って慰霊したところ、大漁が続いたため、1953年に保安堂を建立。その後、頭蓋骨が「日本海軍38号哨戒艇の艇長」を名乗って漁師の夢枕に立ち、「部下を日本へ連れて帰れなかったのが残念」と語ったと伝えられている。そこで漁師有志が90年ごろ、「魂だけでも帰れるように」と、「日本の軍艦」の模型を作り神艦「38にっぽんぐんかん」として奉納、追悼供養したという。
港に面した旧堂は再開発で2007年に移転を迫られ、堂管理委員会では神艦などを仮堂に遷座し、08年から3500万台湾元(約1億2200万円)を投じて新堂を建設。うち100万元(約350万円)は邦人有志の寄付という。
昨年末に行われた落慶祭には、陳菊・高雄市長も参列した。
市中心部から遠く、邦人参拝客は少ないが、亡父が海軍志願兵だった縁などから毎年、団体で慰霊訪問を続けてきた福岡市の専門学校経営、小菅亥三郎さん(66)は「日本人としてはとてもありがたいこと」と謝意を表明。管理委員会常務監察役の趙麗恵さん(53)も「新堂で新年を迎えられてうれしい。日本からも多くの方にお参りにきてほしい」と語っていた。(高雄 吉村剛史)
~以上引用終了~
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140110/chn14011007390000-n1.htm?view=pc
なんともありがたい話です(;´дゞ´)
こういった廟があるなんて話一度も聞いた事が無かったんで驚きましたが、ぜひとも行ってみたいですね(^^)
どうにも日本を貶すようなニュースしか聞いてないと、こういうニュースが心底うれしく感じますw
ちなみに、高雄型の由来は台湾の高雄ではなく京都の高雄山です(爆)
高雄航空隊等の、本地で有名な部隊が多かったので勘違いしてましたw
もっとも、台湾の高雄は京都の高雄を元に付けられた模様ですが^^;
(詳細は
Wiki参照)
で、台湾といえば今期から始まったノブナガンでもピックアップされてますね♪♪♪
主人公が新人だったり絵柄が結構大雑把だったりで個人的にはちょっと視聴継続怪しくなりそうですが…
ガルパンの時も3話ぐらいで切ろうか悩んでたら大化けした事もあるんで、ちょっと頑張ってみようかと思いますw
で、その中で主人公が、、、
「F-CK-1台湾空軍、テンションあがる~♪♪♪」
飛んでる経国をF-16と初見で見分けられるなんて…どんだけレベルが高いJKだよ(大爆)
まぁ台湾独自の戦闘機である経国を知ってるJKなんて、普通はいないでしょうwww
ちなみにF-CK-1経国ですが…やつびし氏、意外と大好きです♪♪♪
性能的にはF-16C/D相手でも厳しいんでしょうが、この双発式F-16みたいなデザインは結構好みだったりしますw
こういう魔改造機って…なんかカッコ良く見えて仕方が無いですwww
ちなみに魔改造機のジャンルだと、中国空軍のですがJ-8Ⅱも好きです^^;
実はこの機体、大元は、、、
MiG-21だったりしますwwwwww
MiG-21を魔改造した機体を、更に魔改造したのがJ-8Ⅱとなります^_^;
もう究極の変態機ですねwwwwww
さ、そんなこんなで大分話がそれましたが、何が言いたいのかって言うと……
早く台湾旅行行きたいからスーパーGTを台湾で開催してくれ!!!!(大爆)
Posted at 2014/01/10 19:27:45 | |
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