• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

やつびし@サラマンダー戦闘団付提督のブログ一覧

2014年04月17日 イイね!

今日は車のニュースです♪♪♪

今日は車のニュースです♪♪♪どうも、戦艦3隻(扶桑・山城・金剛)と空母2隻(赤城・加賀)と叢雲で全力出撃を繰り返してたら、鋼材が危機的状況になったやつびしですwww

戦艦や空母は中破以上すると危険ですね、資材的な意味で^^;

おかげで原隊回復するまでついさっきまでかかりました、、、


でも二隻とも改にするとカッコ良くなるんですよねぇ~♪





さて、もうやつびしの世界は艦これ中心に回ってるような状態ですが…思わずコンビニで目についてしまったんで被弾ですw






長門・陸奥がドロップしてくれるのはいつになる事やらwww







で、艦これの合間に見たニュースでこんなものが♪




防衛相 水陸両用車導入急ぐ考え示す

小野寺防衛大臣は、茨城県土浦市にある陸上自衛隊の駐屯地を訪れ、離島防衛のために新設される部隊に配備予定の水陸両用車に試乗し「離島防衛に必要なさまざまな装備のうち、水陸両用機能を持つ車両は手薄な状況だ」として導入を急ぐ考えを示しました。

小野寺防衛大臣は16日、茨城県土浦市にある陸上自衛隊霞ヶ浦駐屯地を訪れ、アメリカから試験的に購入した水陸両用車「AAV7」を視察しました。
この水陸両用車は、アメリカ海兵隊の主力装備で、全長およそ8メートル、重さは20トン余りあり、ボートのように浅瀬を進んでそのまま上陸することができるもので、小野寺大臣は自衛隊の担当者から説明を受けたあと実際に乗り込んで性能を確認していました。
防衛省は、中国の海洋進出の動きなどを踏まえ、離島が侵攻された場合速やかに上陸して奪回する能力を整備するため陸上自衛隊に「水陸機動団」を新設することにしており、今後5年間で、水陸両用車をさらに52両調達する計画です。
小野寺大臣は視察のあと記者団に対し「離島防衛にはさまざまな装備が必要だが、今までは水陸両用機能を持つ車両は手薄な状況だった。災害の際にも有効なので、できるだけ早く配備したい」と述べ水陸両用車の導入を急ぐ考えを示しました。

~以上引用終了~
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140416/k10013783981000.html




水陸両用装甲車が早急に必要で、純国産にこだわったら導入は10年近く先になってしまって情勢的に間に合わないから旧式でも既存の車両を導入せざるおえないってのは十分理解できます。

というか5年で52両なんて悠長なこと言わずに、来年中には部隊化できるぐらいそろえましょうよ^^;




そして一番の疑問は、、、



なんで霞ヶ浦駐屯地なんだ???



てっきり武器学校の誤植かと思いましたが…映像を見るとやはり霞ヶ浦駐屯地で間違いない模様



霞ヶ浦駐屯地には航空学校や高射砲部隊しかいないのに、なんでこの駐屯地に日本初の戦闘車輌を持ってきてるんだろか???




ま、なんにしてもゆくゆくは純国産水陸両用戦闘車にしてもらいたいもんですね♪


武器のmade in JAPANは漢の憧れですwww
Posted at 2014/04/17 22:54:00 | コメント(3) | トラックバック(0) | ニュース | 日記

プロフィール

「本日の締めは、1.2コーナー内側です!」
何シテル?   08/25 18:25
名義だけの登録でしたが、エボ5購入を期にみんカラ本格始動です!! ↓↓↓ エボ5から降りて完全に離れてましたが、車趣味世界にカムバックしたので再始動です!!...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2014/4 >>

リンク・クリップ

ヴィッツのヘットライトをLEDのH4バルブにしてみた。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2016/02/23 12:38:20
アニメの趣味あり、結婚できますか?出来ます。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/01/16 18:14:45

愛車一覧

トヨタ セリカ トヨタ セリカ
4代目のマイカーにして初の非三菱車…!! エンジン等は特に問題なさそうですが、リアから ...
その他 DES-K2 その他 DES-K2
サーキットの中を移動する際、コース端からメインスタンドまで歩いて移動するとシャレにならな ...
三菱 グランディス 三菱 グランディス
二年間、多人数輸送用車両として活躍してもらいました。 エボからの乗り換えでは、ほんとに ...
三菱 シャリオグランディス 三菱 シャリオグランディス
免許取って初めて買った車でした 当時は部活の遠征とかで人を長距離輸送することが多く、長 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation