
どうも、ようやく年賀状のあて名印刷が終わったやつびしです☆
投函は明日…一日遅れぐらいなら元日に届くかな?w
にしても、やはりカメラのキタムラで印刷を依頼すると写真印刷めっちゃ綺麗だね、、、インクジェットの年賀状じゃこんなに綺麗に印刷できないわ^_^;
さて、そんなこんなで密林で注文したプリンターも24時間経たないうちに自宅に届き、さっさと背面給紙で印刷を終えることが出来ました♪
最近は背面給紙のプリンターが無くてホント困りますね、、、最近流行りの前面給紙だと、写真付き年賀状なんて厚紙は給紙できませんので、今後もこのプリンターは「宛名印刷」の時だけ重宝ですw
売値が約3,000円
ポイントを駆使して支払額は1,000円
1,000円なら痛くも痒くもないねwww
ま、年賀状の話は程々に車イジリの話です♪
タイヤ破裂だけじゃない 侮れないマイカー「メンテナンス事故」
帰省する前に車をメンテナンスしようとしている人にとっては、聞き捨てならない事故だ。滋賀県のガソリンスタンドで22日、男性スタッフが大型トラックのタイヤに空気を入れていたところ、タイヤが破裂。その衝撃で命を落としたのだ。
同じようなタイヤ破裂による死亡事故は陸上自衛隊大宮駐屯地でも起きている。大型車両でなくても、車のメンテナンス中の事故は少なくないという。自動車ジャーナリスト・横田晃氏が言う。
「よくあるのは、エンジンルームの点検中のヤケドです。衣服が巻き込まれて、発火することもある。冷却水が熱いうちにラジエーターキャップを外し、噴き出した蒸気や熱湯で大ヤケドする人もいます。ハイブリッドカーだと、高電圧の配線に触れて感電死。時間を短縮しようと、充電しながら洗車し、充電装置に水がかかると、火災や感電の原因になります」
ジャッキアップ中の事故は、大ケガになりやすい。
「車を浮かせるためのジャッキは不適切な場所に設置すると外れやすいのですが、慣れていたり、時間に余裕がなかったりすると、おろそかになることがあります。近くで遊んでいた子供のボールが飛んできて、ジャッキが外れる恐れも十分。車を整備するときは、とにかく手順を守り、周りに注意することです」(横田晃氏)
念には念を、だ。
~以上引用終了~
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141224-00000005-nkgendai-life
車をDIYで弄る身として、非常に背筋がピンと伸びる記事ですね、、、
やつびしは整備士の経験はありません。完全独学で電装系やらオイル周りを弄ってます。
だからこそ、ミスをしやすい。
だからこそ、間違いに気づかない。
どうなれば正解でどうなると危険なのか、ネットで大まかな事は分かってもより詳細な異常には気付きにくいです。
だからこそ、全てを疑ってかかる。
少しでも疑念を感じたら、解消するまで疑い続ける。
そして一番重要なのは
慢心だけは絶対しない。
プロではない以上、プロなら体に染み付いている動きが私も再現できるとは限りません。
些細な手違いが重大な失敗に繋がりかねない、、、
命を預ける車を弄るからには、誠心誠意を持って全力で相手をしなければならない。
この事を心に刻み込んで、年末にはエンジンオイル交換とミッションオイル交換とフットランプ交換を実施しますw
Posted at 2014/12/25 22:24:48 | |
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車整備 | 日記