
どうも、今朝、大学で履修ミスをやらかす夢を見たやつびしですw
6月ぐらいの時期にもかかわらず…語学系の授業を履修しておきながら、年度の履修届出をしおてなかったのが発覚したという、大チョンボをやらかす夢でした。
今の仕事で追い詰められてるからかなぁ~…堂々と残業が出来ない職場ってのもキツイ(ーー;)
もう朝起きたら寝汗でべっしょりwww
さて、朝の夢とは関係ないですが、虚しくなるニュースです。
三菱の新型SUV、2017年と2019年に登場…RVR 後継車
三菱自動車は1月中旬、北海道において報道向けにウインター試乗会を開催。そこでSUVを核とした次世代モデルのラインアップ計画が明らかになった。
試乗前日の夜の懇親会の場において、挨拶をした相川哲郎社長は「今は皆様にお見せできる(新しい)クルマはありません。今はグッと身体を縮めて(と語りつつしゃがむ様子を見せた)、半年後あたりからお見せできるクルマが出てくるはずです」と語った。
エンジニアによるクルマの技術的な説明があったのちに、壇上に立った執行役員で開発統括部門長の橋本徹氏は、次世代モデルのプランについてこう話す。
「SUV市場は今後も拡大していく。私たちはまず2017年度にコンパクトSUVのアッパー分野に、新型車を投入します。そして『RVR』の後継にあたるロアーの分野には2019年度に新型車を投入することを決定いたしました」
「いずれも『アウトランダー』同様にエンジン車と電動車の両方をラインアップする計画です。クロスオーバーSUVは大、中、小の3車種で、それぞれにエンジン車と電動車の両方で6車種になります。この6車種で中期的なラインアップの柱を担っていきたいと思っています。三菱自動車はSUVとEVそしてPHEV、こういう組み合わせでラインアップの強化を図っていき、世の中のためになる企業を目指します」(橋本氏)
~以上引用終了~
http://response.jp/article/2016/01/21/268210.html
もう三菱は、完全に海外の目先の利益しか見ていないのですね。
いや、海外の目先のことにしても遅すぎる。単に経営音痴なだけか
なんでさ、あと三年かけて2台しかできないんだよ。
PHEVできてから何年経ってんだよ。
しかも、肝心のラインナップが中・若干小・小の三種類って、どんだけ偏ってんだよ。
PHEVも含めて6車種ですとかドヤってんじゃねぇよ。そんなのMTとATで二車種って言ってるのとかわんねぇよ。
いやぁ~、、、天下の三菱様がここまで清々しいほど経営音痴だと、乾いた笑いしか出ませんねw
お前ら、ランエボを切り捨ててSUV市場で覇者を目指すって決めたんだろ?
だったら、なんでフラグシップのパジェロの最新機種を発表しねぇんだよ。
最も力入れてる目玉カテゴリーのフラグシップが10年間更新なしとか、酷い冗談だwwwwww
日本市場は小さいとか鼻で笑いながら、時代はグローバルだとか言って海外で売れそうな車種を出すって御託を並べてるんでしょうが
海外は海外で、自分たちのマーケットで売れそうな商品は開発して独自に売ってるんだよ。
アジアではパジェロスポーツ更新したし、北米ではクーペも作ってるだろ。
日本だけなんだよ、見どころの無いクソなラインナップな三菱自動車は。
日本三菱が一番クソな三菱自動車なんだよ、本社なのに。
これが、別にスバルとかダイハツだったらここまで罵詈雑言並べたブログなんて書きませんよ。(スバルとダイハツを貶してるわけじゃありませんから)
ランエボという庶民の手が届くハイパースポーツカーを作りだし、パジェロでSUVも極めた最高の三菱自動車という、自分が一番好きな自動車メーカーが地にめり込むくらい堕落失墜してるから怒りがこみ上げるんです、、、
ランエボを作った三菱はどこへ行った、、、○| ̄|_
こりゃ、復権するのは早くて10数年後かな、、、定年前にはかつての三菱が復活して、最高のランエボ11に乗ることができるかな、、、
Posted at 2016/01/24 22:53:31 | |
トラックバック(0) |
ニュース | 日記